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BDAC=Style のご紹介. ㈱ LIXIL TH 研究所 2014年7月1日. BDAC=Styleの概要. 概要 -BDAC=Styleとは-. 目的:デザイン性に優れた 差別化できる住宅を 低コストで実現します。. 【ポイント】. 1. 規格商品を積極的に採用し、「つくりやすさ」と「低価格」 に配慮した建築デザインを提案します. BDAC=style はデザインの提案で「設計行為」ではありません!. 2. 利用し易い料金と内容. ⇒ デザイン料 一律 30万円<税抜> サービスは基本計画まで. 3.
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BDAC=Style のご紹介 ㈱LIXIL TH研究所 2014年7月1日
概要 -BDAC=Styleとは- 目的:デザイン性に優れた 差別化できる住宅を 低コストで実現します。 【ポイント】 1 規格商品を積極的に採用し、「つくりやすさ」と「低価格」 に配慮した建築デザインを提案します BDAC=styleはデザインの提案で「設計行為」ではありません! 2 利用し易い料金と内容 ⇒ デザイン料 一律 30万円<税抜> サービスは基本計画まで 3 任せて安心のシステム ⇒ 建築家が現地出張して提案します
その他の特長 ● 建築家が「住宅の計画」と「規格商品」 をトータルでコーディネートし提案 します 【規格商品(LIXIL)】 ① サッシ ③ 玄関ドア ⑤ 室内建具 ⑦ キッチン ② ユニットバス ④ 洗面化粧台 ⑥ エクステリア ⑧ SWパネル※ ※ SW加盟店様は標準 ●ビルダー様の今いる見込客に提案でき ます 【客層の違い】 富裕層 旧BDAC ハードルの引下げ 客層に 差がある ⇒本格的にこだわらなくても「他とちょっと違う」 ことで満足できる客層を狙う 今いる客に 提案できる ビルダー 見込客 ● 商品提案のため「建築家」に加えて 「LIXIL」が強力にサポートします 【3者の協働】 工務店様 ⇒事務局が建築家とビルダー様の間に立って 進め方を調整します。万が一のクレームにも対応。 打ち合わせにはセールスが参加して商品の フォローをしていきます。 優れたデザイン 物件の相談 建築家 LIXIL 規格商品の 選定・使い方
今までのBDACの経緯 2001年 ビルダー様向けの設計支援システムとして設立 ・ ・ ・ ※BDACの由来…B(builders), D(design-architects) A(and) C(clients) BDAC=style にサービスを全面移行 2010年 ビーダック・スタイル ・ ・ ・ ・ ・ ・ 売上 BDAC=styleのデザイン料 2013年 BDAC=House サービス開始 ビーダック・ハウス
現在のBDAC建築家メンバー 2014/07/01 現在 TVや住宅雑誌でお馴染みの建築家18組が登録
登録会員(全国) 14/07/01時点 1回以上利用した方
利用件数(全国) ~14/03 BDAC=style利用件数 ■今期受注分のリピート率 63.3%(31件/49件)
利用 ジャンル別(全国) 13/10-03 (半期) ■ ミニ分譲、モデルハウスの相談が増加 ■ リフォームの相談も一定量ある
建築家の定例会 およそ2ヶ月に一度、登録建築家が集まった定例会を実施しています。 【主なテーマ】 ① 各メンバーによる事例発表 ② 規格商品の勉強会 ③ 新商品開発のアドバイス ④ システム改善の意見交換
利用の流れ 現地打合せ(建築家と面談) オプション対応 提案 +指定図書の作成 計画 承認 初回~2回まで +実施設計 要望書の作成 3回以降 申込 +実施設計+申請 +実施設計+申請+現場チェック キャンセル ※ ◎部分的に図書を訂正する場合 + 5万円(税抜)/回 ◎全く新たに基本構想を提示する場合 +10万円(税抜)/回 +実施設計+申請+工事監理 計画期間 約1ヶ月 (移動交通費は別途かかります) デザインコース オプションコース 無料期間 要望があった際、物件毎に対応(都度見積り) 計画料 30万円(税抜) ビルダー様/建主様 ⇔ 建築家 で再契約 ビルダー様 ⇔ BDAC(相談窓口/運用/代理請求)⇒建築家 ※建築家の移動交通費について、現地面談後にキャンセルする場合は無料、2人目以降の建築家と面談後、キャンセルする場合は有料となります。
成果図書 住宅プランと商品提案書を1冊にして、建築家が商品も一緒に提案します
【特徴①】 - 建築家の推薦の方法 - ● 原則、事務局が候補建築家を推薦します。 事務局より推薦文をメール配信しますので、候補者のプロフィー ルを確認して、支障なければ現地面談の日程調整をいたします。 合わせて日頃の図書表現のサンプルも添付します。 依頼者が予め建築家を指定することもできます。 その際は推薦メールは省略します。 ヒアリングシートの要件を 建築家のデータベースと 照合して候補者を絞り 込みます ヒアリングシート 推薦メール
【特徴②】 -「現地面談」当日の進め方- ↓ 建築家がビルダー様事務所を訪問 ↓ 下打ち合わせ (建主様は不参加) 1.ビルダー様担当者/候補建築家/LIXILセールスの顔合わせ 2.相談物件の特徴、オーナー様と面談する上の注意点について、ビルダー様 担当者より候補建築家に説明 3.相談物件に採用予定のビルダー様の仕様・工法・LIXIL商品の確認 ↓本打ち合わせ> (建主様が参加) 1.建主様への候補建築家の自己紹介(簡単な略歴と実績の説明) 2.成果図書のサンプルの提示(特にパース図や模型の表現がわかるように) 3.相談物件の詳細ヒアリング 4.周辺環境の特徴等の聞取り 5.建主様が希望する建物仕様の確認 6.遠距離対応の希望内容を確認 7.今後のスケジュールの確認 ↓現地視察 ↓解散 ほぼ半日の工程です
【特徴③】 -初回提案前の確認- ● 初回提案前に、建築家がビルダー様にラフ図面を作成します。 予算に合うかどうか確認いただいた上で資料を清書します。 (自社企画のモデルハウス、分譲計画は除きます。) 建主様に見せる前に 予算に合うかチェック ラフプラン 清書した図面
【ご注意①】 -図書の表現- ● プレゼンの表現は建築家によって異なります。 面談時に建築家の表現を十分お確かめ下さい。 図書の表現は建築家に よって異なります イメージ写真が付かない ケースもあります。 パースB パースA パースC パースB のイメージ写真
【ご注意②】 - 遠距離対応 - ● 現地面談後の進め方は、原則は担当建築家が都度ビルダー様の 事務所を訪問して建主様に直接プレゼンする流れです。 ただし、交通費負担を軽減するため、出張回数を減らすことが できます。(※現地面談の出張は省略できません) 進め方は面談時に担当建築家と相談して決めてください。 進め方1> 建築家が出張して、直接プレゼン。 進め方2> 図面データをメール転送して、ビルダー様が建築家 の代わりに建主様に説明する。 進め方3> 図面データをメール転送した上、スカイプなどの 無料通話システムを使って遠隔から建築家が建主様 に説明する。
【ご注意③】提案回数と計画期間 ● 提案回数条件:2回まで 【ポイント】 ① 建主様には事前に提案回数を説明して下さい。 ② あいまいなご要望は提案回数が増え無駄なコストがかかって しまいますので、要望を十分確認してからご依頼ください。 ● 目標計画期間:1ヶ月 【ポイント】 ① 打ち合わせ後の建主様の回答が遅れる場合は、ビルダー様 より建主様に督促いただき、計画目標に近づけるよう ご協力下さい。
初期費用 BDAC登録店の申込が必要です。 下記金額は消費税を除く価格です。 ●TH友の会会員 (新規加盟の場合) 入会金 10,000円 年会費 35,000円 ●BDAC登録時 (初回のみ) 「BDAC紹介セット」 購入費用 10,000円 BDAC紹介セットの中身 ★BDAC=styleユーザーカタログ (8ページ・見開きA3:10部) ★BDAC=styleリーフレット (A4・三つ折:20部) ★BDAC=style登録建築家 設計事例集 (12ページ・見開きA3:1部)
専用サイト 「THメンバーズネット」のBDACサイトに詳しい説明があります。 更に詳しいお問合せは「TH研究所BDAC事務局(03-6273-3462)」 までお願いします