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Ubiquitous System Architecture 2007. 第 7 回 6/7. 本日やること. ミニプロジェクトについて 演習 uPart を使ったセンサプログラミング. ミニプロジェクトについて. 6/16 (土)の補講で中間発表を行います バタバタしてしまって申し訳ありません 11 時 10 分~ @ο12 1 グループ 5 分程度 発表資料の準備をお願いします 出席できない場合は、 TA/SA に相談してください 別途対応します 質問、相談があれば TA/SA までお気軽にどうぞ usa2007s@ht.sfc.keio.ac.jp
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本日やること • ミニプロジェクトについて • 演習 • uPartを使ったセンサプログラミング
ミニプロジェクトについて • 6/16(土)の補講で中間発表を行います • バタバタしてしまって申し訳ありません • 11時10分~ @ο12 • 1グループ5分程度 • 発表資料の準備をお願いします • 出席できない場合は、TA/SAに相談してください • 別途対応します • 質問、相談があればTA/SAまでお気軽にどうぞ • usa2007s@ht.sfc.keio.ac.jp • S213、τ20、ι208に来てもらってもOKです
実習:uPart データを取得しよう Ubiquitous System Architecture 2007
Particle Computers • http://particle.teco.edu • Developed by TecO laboratory • Smart-Its • uPart
What is uPart ? movement light temperature
uPartの特徴 • メリット • 低コスト • 長い駆動時間 • 電池交換が簡単 • 小さい • 安価 (\2000 程度)
uPart の特徴 • デメリット • パケットを受け取ることができない(送信のみ) • センサが3種類のみ • CPUの処理能力が低い
uPart システム構成図 uBridge uParts 無線 Sensor data IPaddress: 133.27…… UDP Broadcast
Particle Analyzer Console Settings Light level movement Battery level temperature
uPart Protocol (uPart -> uBridge) • 全体で19byte + α(Past-Compressed Sensor reading Array)
uPart Protocol (uPart -> uBridge) ConCom-u ・Sensor1,Sensor2,Sensor3にそれぞれセンサが取得した データ入る ・センサデータはそれぞれ8bit
uPart Protocol (uBridge->IP Network)-- ヘッダー部 -- 1: Version: 1byte 2: Location: 44bytes 3: ID: 8bytes 4: Seq: 1byte 5,6:ACL tuple hi: 1byte, ACL tubpe lo: 1byte 7: Data length: 1byte 8: 実際のData 1 2: location 4:seq 5,6: ACL 7 実際のデータ 3: ID 1 44 8 1 1 1 1 byte
uPart Protocol (uBridge->IP Network) -- 実際のデータ -- • Movement: 1byte • Temperature: 1byte • Light: 1byte Buf[61] Buf[62] Buf[63] movement temperature light 1 byte 1 1
実習 • サンプルプログラムを走らせてみる • gcc –o UPartDataViewer UPartDataViewer.c • ./UPartDataViewer.exe 5581
環境設定 • プログラムのダウンロード • UPartDataViewer.c • ネットワーク設定 • SSID: usa07 への接続
やってみよう(基本編) • やってみよう1 • 他のデータも表示してみる • 加速度の表示 • 照度の表示 • Sensor Node IDの表示 • ヒント:パケットの構成をよ〜く見よう
やってみよう(応用編) • やってみよう2 • イベントドリブンなプログラムをつくってみよう • 例:照度が0になったら、そのIDを表示するとともに「くらいよ〜」とメッセージを出す。 • やってみよう3 • 複数ノードのセンサデータを扱って、何かする • 例:3個以上の加速度がある一定以上を示すと音を鳴らすと同時に「歩いている」「走っている」と表示。