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シェア・システム 2008 年 11 月 19 日 ロータリー財団地域セミナー 日本事務局財団室長片岡暎子. 寄付金. 個人、クラブ、地区 年次プログラム基金 恒久基金 ポリオ・プラス基金. マッチング・グラントへの寄付. 通過寄付 MCR には restricted giving として寄付金に含まれていますが、ロータリー財団の年次報告には寄付金収入として含まれません。. ロータリー財団の年次報告. 毎年 1 月に発行されています。 2007 - 08 年度 〔 単位 100 万ドル) 寄付金収入 US$245.5 投資 ▲44.2 支出 247.4.
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シェア・システム 2008年11月19日 ロータリー財団地域セミナー 日本事務局財団室長片岡暎子
寄付金 個人、クラブ、地区 年次プログラム基金 恒久基金 ポリオ・プラス基金
マッチング・グラントへの寄付 通過寄付 MCRにはrestricted givingとして寄付金に含まれていますが、ロータリー財団の年次報告には寄付金収入として含まれません。
ロータリー財団の年次報告 毎年1月に発行されています。 2007-08年度〔単位100万ドル) 寄付金収入 US$245.5 投資 ▲44.2 支出 247.4
SHARE World Fund 国際財団活動資金50% DDF 地区財団活動資金50% シェア・システム
2010-11年度の恒久基金投資収益(第2650地区)2010-11年度の恒久基金投資収益(第2650地区)
恒久基金投資収益 第2650地区の恒久基金の元金 US$3,915,761.66
シェア・システムとは 3年サイクル 皆さまの年次寄付を財団プログラムに変える手段
3年間の投資 6月末までの寄付 DDF 使用 2005-06 2006-07 2007-08 2009-10 2008-09 1 July 1 July 1 July 未使用の DDF 次年度に繰り越し (8月に地区に通知) シェア・システム
DDF残 Contribution (1) PF Earnings Amount(2) Amount: Previous Year (3) Identified Amount: (4) Balance: Roll Forward (5) Roll Forward (6) Balance: PY: District Transfer (7) Balance Amount(8) Amount:
Identifiedとは DDFを使った(spend)というのではありません。 使い道が決まったという意味です。 奨学金の場合:申請書を受理したとき マッチング・グラントと地区補助金 :申請書が承認されたとき ロータリー・センターとポリオ・プラス :寄贈書式を提出したとき
奨学金の場合 奨学生が辞退届けを出した場合、DDFを地区に戻します。 2010-2011年度奨学金より TOEFLの点数が、引き下げられました
寄贈奨学金の場合 寄贈した時点でDDFを引き落とします。 寄贈した相手が期日内に使いきれなかった場合、DDFは戻ってきます。
地区補助金 承認されたときにDDFが引き落とされます。 地区補助金を使い切ることができず返金した場合、DDFは地区に戻ります。
地区補助金 人道性が強調されています スポーツ競技会、作文コンテスト、音楽会 の主催が2008-09年度から人道的活動と認められませんので、ご注意下さい。
新補助金制度の地区補助金 新補助金制度の下では現在の地区補助金は 新地区補助金となり、活動範囲が広がります ロータリー・クラブのある国にもない国の奉仕活動に使えます。今まで認められなかった改築、現金の贈与が認められます。
マッチング・グラント 承認されたときにDDFが引き落とされます。 パイロット地区になりますと、マッチング・グラントという名称がなくなります。 単に人道的プロジェクトということになります
マッチング・グラント マッチング・グラントは新補助金の下では もうstand-alone(独立した) プログラムではありません。 奨学金も同じです。International Scholarship と Local Scholarshipとか言います。
ポリオ・プラスとロータリー・センター 寄贈書式を提出したとき、DDFが引き落とされます。
地区ポリオ・プラス委員長 委員長を任命していない地区は、委員長を任命して下さるようお願いします。 2500,2510, 2530, 2540, 2790, 2800, 2830, 2570, 2590, 2600, 2620, 2630, 2650, 2740
シェア・システム 寄付金 3年間の運用 プログラムに使う