1 / 35

(2001年~2006年)

再臨主の路程. (2001年~2006年). レベル1-4. 2001. 1.13 1.15 1.26 1.27 2.25 5.27 5.30 6.30 7.3 7.13 10.19 10.29 11.5 11.15 12.5. 天宙平和統一国米国大会 「天一国国民証」発表 天宙平和統一国(天一国)宣布  天宙平和統一国日本大会 天宙平和統一国韓国大会 IIFWP「アセンブリ2001」 よる「文鮮明総裁招請講演会」 韓国国会議員 40 名(名士700人)に 神様祖国定着大会(韓国 12 ヶ都市) 文顕進様世界講演会 (日韓米)

dara
Download Presentation

(2001年~2006年)

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. 再臨主の路程 (2001年~2006年) レベル1-4

  2. 2001 1.13 1.15 1.26 1.27 2.25 5.27 5.30 6.30 7.3 7.13 10.19 10.29 11.5 11.15 12.5 天宙平和統一国米国大会 「天一国国民証」発表天宙平和統一国(天一国)宣布  天宙平和統一国日本大会 天宙平和統一国韓国大会 IIFWP「アセンブリ2001」 よる「文鮮明総裁招請講演会」韓国国会議員40名(名士700人)に 神様祖国定着大会(韓国12ヶ都市) 文顕進様世界講演会 (日韓米) 天宙平和統一連合南米本部開館 60組超宗派聖職者祝福結婚式 全米50州講演会(52ヶ都市) 国連で135ヶ国祝福結婚式4億組第2次国際合同祝福結婚式 世界文化体育大典(WCSF)2001 第18回世界言論人会議(日本) 神様王権即位式 神様祖国定着大会 ~4.17 天宙平和統一連合南米本部 国連本部で真の父母様から祝祷を受ける国際カップルたち 世界言論人会議 クエール元米国大統領・ヘイグ元国務長官らが講演 60組超宗派聖職者祝福

  3. 1.13 1.19 2.25~4.17 9.11 神様王権即位式 大統領就任祝賀祈祷午餐会 全米50州講演会 開始 2001年1月13日神様王権即位式の天運のもと、19日に翌日大統領に就任するブッシュ氏を招いて就任祝賀祈祷午餐会が行われるのが天の計画であったが、結果的に本人は参加しなかった。大統領が再臨主の祝祷を受けていたなら、米国は正しい方向へ進むことが出来た。その不一致による十字架を背負われて、文先生は一日も休まず全米を駆け巡るという過酷な講演ツアーに全身全霊を捧げて出発された。旅の途中で「倒れるかもしれない」と言われながらも、聖職者達による見事な一体化により、ついに4月17日勝利された。 アフガン,イラク戦争へ しかし、長子国がユダヤとアラブを和解させる役目を果たせず、同時多発テロ勃発。

  4. 霊界からのメッセージが続々と発表される(1998年ごろ以来)霊界からのメッセージが続々と発表される(1998年ごろ以来) 実に驚くべき事実と現実の前に、私孔子は「ジーン」とする感じとともに、脳裏をたたきつけるような体験をするようになった。‥‥ しかし、誰もむやみに口を開くことができなかった。摂理的に、人間の前には誰かが訪ねてきて人間を新しく救うことができる一人の方が現れるべきであるという事実に、私たちは皆驚くばかりであったが、「その方が誰であるか?」に対する質問に、沈黙の静寂が流れる中で大変深刻で恐ろしい雰囲気が醸し出されるしかなかった。そのとき、イエス様がまず口を開かれた。「その方はまさに文鮮明先生しかいらっしゃいません。その方はまさに私たち人類のメシヤであり救世主です」と静かで深刻に答えられた。 … 霊界五大宗教代表決意文採択 1.神様は人類の父母であられることを宣布します。 2.文鮮明先生は人類の救世主、メシヤ、再臨の主、真の父母であられることを宣布します。 3.「統一原理」は人類救援のための平和のメッセージであり、成約時代の福音書であることを宣布します。 4.天宙平和統一は、真の愛を中心として超宗教、超国家、超人種の「ために生きる生活」を通して完成することを決意し、宣布します。 5.五大宗教代表たちは、真の父母に侍り、神様の国と世界平和のために和合、統一、精進することを決意し、宣布します。 2001年12月25日  キリスト教、儒教、仏教、イスラム教、ヒンズー教                          五大宗教代表一同   代表者 イエス

  5. 2002 韓日共催Wカップ 1.2 2.14 2.16 4.4 4.27 5.21 6.12 6.21 7.3 8.10 8.18 9.16 10.16 11.5 「天一国平和統一平定時代の到来」宣布 天上・地上和合統一大会  聖火式 天地父母統一安着生活圏大会(米国) 天地父母統一安着生活圏大会(日本) 天地父母統一安着生活圏大会(韓国) 180万組超宗教超国家祝福結婚式(米国) 天地父母統一安着大会(韓国) 「ピース・キングカップ創設大会」(韓国) ワシントンタイムズ創刊20周年 14万4000組超宗派国際聖職者祝福結婚式 六千年役事大解怨式(陰2月22日) 4億組第3次国際合同祝福結婚式 IIFWP「アセンブリ2002」 (韓国)世界文化体育大典(WCSF)2002(韓国) 天一国入籍のための特別聖酒式(清平) 天地父母統一安着生活圏大会(新潟) 14万4000組超宗派国際聖職者祝福 IIFWP「アセンブリ2002 4億組第3次国際合同祝福結婚式 六千年役事大解怨式

  6. 韓鶴子総裁 天地父母統一安着生活圏大会 グラフ新天地より 2002年8月18日から12日間にわたって、日本の主要12か都市を巡回して「天地父母統一安着生活圏大会」(主催・世界平和超宗教超国家連合=IIFWP)が開催された。各大会では、韓鶴子IIFWP総裁が「平和の根源は神様」のテーマでメッセージを語られ、真の愛の生活化と真の家庭を基盤とすることで真の世界平和が実現されていく時代を迎えたことを強調されました。また各大会には、地域で活躍する政治家や宗教指導者、学者、女性指導者をはじめとする各界の有識者らが多数参加し、韓総裁から平和大使の任命状が授与されたほか、霊界からのメッセージの訓読会も行われた。 天上・地上平和統一解放聖火式 10月20日、韓国・牙山市の鮮文大学で「天上・地上和合統一大会」が挙行されました。大会終了後、会場の外で、過去の過ちを清算するために「天上・地上平和統一解放聖火式」が執り行われたことを受けて、日本においても各教会、各家庭で「聖火式」が行われました。 天一国国民 聖火式 過去

  7. 2003 1.13 2.6 2.20 2.27 3.10 4.18 5.4 5.15 5.18 6.29 7.10~13 7.15 8.11 8.15 8.20 10.1 12.22 エルサレム平和行進 イエス様戴冠式 超宗教超国家平和協議会(IIPC)創設 第4次イスラエル国出発宣布式(天一国聖酒、聖塩) ソウル平和宣言 世界平和頂上会議  ピースカップコリア開幕 4億組第4次国際合同祝福結婚式(韓国)IIFWP「アセンブリ2003」世界文化体育大典(WCSF)2003 ワシントン宣言 エルサレム宣言(イスラエル) 第一回ローマ・エルサレム平和聖地巡礼 創造理想主管圏大転換宣布式 米国キリスト教会(120教会)十字架はずす 天宙平和統一家庭堂結党大会 中東平和イニシアティブ国際会議 第20回世界言論人大会 天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式天地父母様天一国開門祝福聖婚式 天一国平和統一家庭堂創立大会 イエス様戴冠式 エルサレム平和行進 天地父母様天一国開門祝福聖婚式 アセンブリ2003 4億組第4次祝福結婚式

  8. 2003年2月6日 天地父母様天一国      開門祝福聖婚式 天宙天地真の父母様   平和統一祝福家庭王即位式

  9. 2月6日(陰暦1月6日)、韓国・清平で「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」および「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が盛大に執り行われました。この日は真のご父母様のご聖誕日で、お父様は83歳、お母様は60歳(還暦)を迎えられました。続いて「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が挙行されました。2月6日(陰暦1月6日)、韓国・清平で「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」および「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が盛大に執り行われました。この日は真のご父母様のご聖誕日で、お父様は83歳、お母様は60歳(還暦)を迎えられました。続いて「天宙・天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」が挙行されました。

  10. エルサレム宣言  米国キリスト教会(120教会以上)十字架はずす 「エルサレム宣言」は、2003年5月に、自らの主宰する教会から十字架を降ろした米国のキリスト教会の牧師ら百三十二人が、ローマ、バチカンを経て、イスラエルを訪問した際に、5月18日ユダヤ教指導者との合同シンポジウムにおいて、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の指導者らによって署名された宣言である。  この宣言では、キリスト教が過去二千年間にわたるユダヤ人に対する不当な偏見と迫害を悔い改めると同時に、ユダヤ人の側も、二千年前にイエスを理解せず、十字架にかけて殺したことを悔い改めるという内容が盛り込まれており、第一、第二イスラエルの間に横たわってきた長年の障壁を崩す歴史的な宣言であった。 Web「神様の真の愛の下、一つの地球家族」より

  11. 超宗教超国家平和協議会 IIPC (平和国連)創設大会                   2003年10月3日「国境線撤廃と世界平和」 (神側の国連創設への準備)

  12. エルサレムの城壁を平和行進 第一(アラブ圏も)・第二・第三イスラエルが一つになった。真の父母様への感謝の拍手が起こった。 2003年12月22日、エルサレムで平和行進に続いてインデペンデンスパークで行われた「平和のための大会」で、イエス様を十字架につけたイスラエル民族がその罪を認め、イエス様とイスラエル民族が和解し、イエス様を平和の王として迎えることを表すため、王冠を捧げるイエス様の戴冠式(イエス様王権即位式)が行われた。これによりイエス様の恨(ハン)が解かれ、イスラエル民族(第一イスラエル)との一体化が実現した。 ユダヤ教とイスラム教の共通の聖地 Web「神様の真の愛の下、一つの地球家族」より 歴史的な「イエス様の戴冠式」

  13. 2004 安侍日 1.1 1.3 2.18 3.23 3.30 5.1 5.5 5.21 5.21 7.16 7.23 7.26 8.20 9.21 10.26 11.8 12.2 12.13 12.26 天一国4年特別祝福式(二世123組 米国) IIFWP世界サミット「平和の王」推戴(米国) 文顕進様日本講演 総心情同族圏平和統一大会(民団と総連) 文鮮明総裁 米国4か都市講演 世界蒙古斑同族指導者国際平和会議 文鮮明総裁ご夫妻「平和の王」推戴(韓国) 4億組第5次国際合同祝福結婚式 IIFWP「アセンブリ2004世界文化体育大典(WCSF)2001 真の心情革命と真の解放釈放時代開門大会 和合と統一のための絶対価値宣布大会 中東平和イニシアティブ「平和女性セミナー」 雙合十勝日 後天時代出発 安侍日 世界基督教統一神霊協会設立50周年 絶対善霊による「特別祈願祭」 文鮮明総裁ご夫妻に「平和の王冠」(米国) 全国区域長特別修練会(ヨンピョン) イエス様ご聖誕記念礼拝 神の祖国と平和王国時代宣布 平和の王推戴(米国)  平和の王推戴(韓国国会図書館) 米国上院議員会館で平和の王戴冠式 イエス様ご聖誕記念礼拝 中東平和の女性セミナー  雙合十勝日

  14. 2004年4月19日  第45回(44周年)真の父母の日 安着侍義の日(安侍日)宣布 安息日(聖日)撤廃 一週間7日→8日 日曜日→安侍日(アンシイル)カレンダーが変わる 歴史が変わる  釈放時代 天聖経奉天 2003.7.17 天聖経命名 2003.10~2004.4.18 : 3回完読 18日の訓読会で神様に 天聖教を天一国経典として報告された

  15. 雙合十勝日 2004年5月5日 「『先天時代』から『後天時代』が始まり、すべてのものが解放時代、完成時代に越えていきます。神様の所有権内に入っていくのです。貴重な日です。」

  16. イエス様の「茨の王冠」から始った2000年の蕩減復帰摂理歴史はついに、誰も考えることの出来なかった「イエス様平和の王戴冠式」の日を経て、再臨メシヤの「平和の王戴冠式」の日を迎えるに至ったのである。イエス様の「茨の王冠」から始った2000年の蕩減復帰摂理歴史はついに、誰も考えることの出来なかった「イエス様平和の王戴冠式」の日を経て、再臨メシヤの「平和の王戴冠式」の日を迎えるに至ったのである。 第2イスラエル 米国国会議員会館

  17. 第3イスラエル 韓国国会図書館 <国家的次元>

  18. IIFWP世界サミット「平和の王」戴冠式(米国) <世界的次元>IIFWP世界サミット「平和の王」戴冠式(米国) <世界的次元>

  19. 天宙的 平和王戴冠式

  20. 天宙清平修錬苑 天一国の時代になって、興進様、大母様、地上では訓母様の精誠によって、さらに清平役事が大きく伸展した。体の中にいる霊分立役事は天使だけでなく、解怨され祝福を受けて絶対善霊になった先祖が霊分立に協助するようになった。 2泊3日修練会および先祖解怨式、先祖祝福式が回を重ね、霊界では絶対善霊が3600億を越えて善の勢力を拡大し、地上の祝福家庭・氏族メシヤに協助するようになった。 2008年8月現在の修練会    2泊3日修練会900回    先祖解怨式(1~161代)    先祖祝福式(1~154代) 先祖祝福式 清平修練苑Webより

  21. 2005  天地人真の父母様の摂理史における最も重要な式典の一つ、「天宙統一平和の王戴冠式」が2005年2月14日に挙行されました。   この天宙的勝利圏を確立されるまでに、天地人真の父母様は、第1次4年路程においてその勝利圏を段階的に復帰してこられました。天一国出発の年である2001年の1月13日、歴史的な「神様王権即位式」を奉呈することによって神様を解放、釈放してさしあげ、神様の直接主管の時代が始まったのです。そして、11月15日、第42回真の子女の日に「天一国(天宙平和統一国)」を宣布されました。そして、2003年2月6日に、「天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式」を行うことによって、神様と真の父母様が天地人父母様となられ、天の王権が現れるようになったのです。 2004年3月23日、第二イスラエルのアメリカにおいて、8月20日には第三イスラエルであり、父の国である大韓民国において、世界各国各界の指導者たちが真の父母様を「平和の王」として推戴する戴冠式が行われました。そして12月13日には、アメリカにおいて世界的次元の「平和の王戴冠式」が行われました。このようなすべての勝利的基盤の上に、2005年2月14日、清平において、真の父母様を「天宙平和の王」として推戴する歴史的な「天宙統一平和の王戴冠式」が挙行されたのです。

  22. ●世界平和超宗教超国家連合(IIFWP) ●超宗教超国家平和協議会(IIPC)●天宙平和連合(UPF) =アベル国連 神側の国連 世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)は、1999年2月創設される。国連経済社会理事会の特別協議資格を持つ国連NGO。 2001年に平和大使の任命を始め、政界、宗教界、学界、言論界など、あらゆる専門分野の指導者がIIFWPの基本原理を実践、2003年2月からの平和大使による中東平和イニシアチブの成功の土台の上に、2003年10月に超宗教超国家平和協議会(IIPC)が誕生した。 さらに、文総裁は、悪化する世界情勢と宗教間の不和、深刻化する世界的な紛争、テロ、貧困を目の当たりにし、かねてから呼び掛けてきた「アベルUN」の設立を急がれた。そして、2005年9月12日、天宙平和連合(UPF)を創設され、そのビジョンを拡大するため世界120カ国で巡回講演(第一次)を行われた。 1968~ 国際勝共連合(IFVOC) UPF(2005) IIPC(2003) IIFWP(1999) 1968~ 科学の統一に関する国際会議(ICUS) 1973~ 世界平和教授協議会(PWPA) 1978~ 世界言論人会議(WMA) 統一運動 1987~ 世界平和のための頂上会議 1991~ 世界平和宗教連合(IRFWP) 世界平和連合(FWP) 1992~ 世界平和女性連合(WFWP) 1995~ 世界平和青年連合(YFWP) 1996~ 世界平和家庭連合 1996~ 世界平和島嶼・半島・大陸国家連合

  23. ‥‥このように、サタンに血統圏を奪われ、子女を失ってしまい、すべての国と世界の所有権まで差し出してしまった神様の悲しく無念な心情を知る者がいませんでした。したがって、血統圏と所有権を再び取り戻してくることができる道は、サタンを自然屈服させる道しかありません。サタンを自然屈服させる秘法とは何でしょうか。怨讐を自分の子女よりももっと愛する真の愛の力によってのみ可能なのです。  しかし、人類の真の父、真の母を喜びで迎え、喜びの一日を送り、一月を送り、一年、十年、あるいは一生を送ることができる、そのような時間をもってみた神様だったのかというのです。一年はおろか、たった一時間でもそのような人に出会ってみることができなかった神様の苦痛を、だれが慰労してあげることができたでしょうか。

  24. ‥‥これ以上分断と分裂は容認できないというのが天の警告です。全世界を一日生活圏で結び、サタンがつくった人種、文化、宗教、国家の壁を崩し、神様が何よりも願ってこられた平和世界をこの地球星に創建しようというのです。 ‥‥これ以上分断と分裂は容認できないというのが天の警告です。全世界を一日生活圏で結び、サタンがつくった人種、文化、宗教、国家の壁を崩し、神様が何よりも願ってこられた平和世界をこの地球星に創建しようというのです。  ‥‥きょう皆様に伝えるこのメッセージは、天がこの時代に下す警告であり祝福です。天運に従って発展し勝利していくレバレンド・ムーンと歩調を合わせ、この地に真の家庭、真の社会、真の国家、真の世界を創建する主役になりますか。そうでなければ、サタンが喜ぶ旧態依然の宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜となり、余生をうめきと後悔の中で終えますか。天は、この邪悪な世界をひっくり返し、この地に新天新地(新しい天と新しい地)を創建する勇将たちを呼んでいます。‥‥ きょう皆様と共に生まれる“天宙平和連合”は、神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望です。カイン的な既存のUNの前にアベル的なUNの使命を果たすようになるでしょう。 その後100日間で120か国に天宙平和連合を次々と創設    2005年12月2日フィリピンでの国家的歓迎

  25. 祝 福 2001~2005年 4億(2次) 2001.1.27  ニューヨーク国連本部および各国会場(135か国参加) 4億(3次) 2002.2.16 ソウルフェンシング競技場 4億(4次) 2003.7.13 韓国天安 柳寛順烈士宣揚記念館

  26. 4億(5次) 2004.7.26 韓国天安 柳寛順烈士宣揚記念館 天一国5年特別祝福式2005.2.9天宙清平修錬苑 4億(6次) 2005.8.1 韓国天安 柳寛順烈士宣揚記念館 世界平和国際合同交差祝福式2005.12.29天宙清平修錬苑

  27. 天正宮博物館奉献式 天宙平和の王戴冠式 全国全世界の食口の精誠が結実して完成 グラフ新天地より 2006年6月13日、韓国・清平にて天地人真の父母様(正式呼称)を中心に「天正宮博物館奉献式および天宙平和の王真の父母様戴冠式」が挙行されました。天宙清平修錬苑では、この開館式と戴冠式を中心とする一連の行事が6月6~13日まで8日間にわたって行われ、全世界から連日2万人以上の人が集い、祝賀しました。

  28. 「天一国は太平聖代の理想天国」 世界各国の指導者の皆様。 地球星の津々浦々から、本日この貴重で歴史的、かつ摂理的な日を慶祝するために、お集まり下さいました天のご来賓の皆様。 天一国の市民として新しく生まれ変わった、霊肉界の国民の皆様。 万有の創造主であられ、人類の永遠なる真の父母であられ、天宙の王の王であられる神様に、霊肉界の三千億を超える人類全ての名により、限りない感謝と栄光をお捧げしましょう。‥‥

  29. 皆様、2001年1月13日は何の日であるかご存知でしょうか。天が待ち焦がれ、願い続けて来られた「神様王権即位式」の日です。人類の真の父母として召命を受け、出発したREV.MOONが、言い尽くし難い受難といばらの蕩減復帰路程をついに勝利し、完成した基盤の上に奉献した人類史上において最大最高の慶事でした。皆様、2001年1月13日は何の日であるかご存知でしょうか。天が待ち焦がれ、願い続けて来られた「神様王権即位式」の日です。人類の真の父母として召命を受け、出発したREV.MOONが、言い尽くし難い受難といばらの蕩減復帰路程をついに勝利し、完成した基盤の上に奉献した人類史上において最大最高の慶事でした。 数万年間、嘆息と恨みによって綴られた歴史を、父母の心情で摂理してこられた神様にようやく開放と釈放の日を奉献して差し上げることのできた一日でした。神様を縦的な真の父母、天宙の王の王として侍り、天一国の旗を高々と翻し、新しい天の主権の発足を天上天下に宣布した実に摂理的な一日でした。‥‥ 本日、皆様は実体的な天宙平和の王戴冠式に臨席され、天一国国民として入籍することのできる、実に計り知れない天の恩恵を受けています。数千数万に及ぶ皆様の先祖も今日この日の恩賜を永遠に皆様に感謝することでしょう。

  30. 5.5 安侍日(8日毎)→ 先天時代 後天時代 雙合十勝日 (蕩減復帰の時代) (実体的建設の時代) 2.6 祖  国  光  復 南  北  統  一 天一国 12.13 天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式天地父母様天一国開門祝福聖婚式 3.23 8.20 IIFWP世界サミット「平和の王」推戴(米国) 文鮮明総裁ご夫妻に「平和の王冠」(米国) 文鮮明総裁ご夫妻「平和の王」推戴(韓国) 11.16 10.16 6.13 2.14 8,20 2.4 11.15 天一国国民証天宙平和統一国(天一国)宣布 天宙平和の王・真の父母様戴冠式本殿聖地 天正宮 天上 ・地上平和統一解放聖火式 天宙統一平和の王戴冠式(清平) 天一国平和統一平定時代到来 第4次イスラエル国出発宣布式 イエス様平和の王戴冠式 1,13 12.22 神様王権即位式 9.12 イエス様戴冠式 天宙平和連合 2 3 4 5 1 6 神の祖国と平和王国時代 2008~2012 主権     国民     国土

  31. 真の御家庭三代圏による国家祝福 第2次世界巡回天宙平和連合祖国郷土180か国還元大会 (180カ国)真の御家庭三代圏による国家祝福 第2次世界巡回天宙平和連合祖国郷土180か国還元大会 (180カ国) 2006.4.28~8.19

  32. 真の御家庭三代圏による国家祝福 第3次世界巡回天宙平和祖国郷土天地還元勝利釈放大会 (40カ国 一国同日12カ所)真の御家庭三代圏による国家祝福 第3次世界巡回天宙平和祖国郷土天地還元勝利釈放大会 (40カ国 一国同日12カ所) 天正宮 スペイン 2006.8.31~10.14 イタリア サンパウロ

  33. 第4次世界巡回     プレスリリース(一部分)  2006年10月22日    「世界平和の為の120名平和大使日本大会」 米国より120名のキリスト教牧師らが来日し、全国120カ所で一斉に開催 世界各国の国家元首が感動した平和のメッセージを伝達 10月21日に米国を皮切りに始まった米国キリスト教牧師ら120名による120カ国「世界平和講演会」の一環として10月24日、日本全国120カ所で一斉に「世界平和の為の120名平和大使日本大会」が開催されます。教派を超えてキリスト教牧師120名が来日し、全国120カ所で同時に講演会を開催するのは過去にない画期的なイベントです。 大会では世界各国の多くの国家元首を含む、各界の指導者に深い感動を与えた「平和のメッセージ」が伝達されます。「天宙平和連合」(UPF)の創設者であられる文鮮明・韓鶴子UPF総裁ご夫妻とそのご家族が、PF創設以来、3次にわたって行ってきた世界平和講演会(World Peace Tour)で発表された内容です。 「世界平和講演会」はアジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、中南米など120カ国各々120カ都市を120名の牧師団が巡回して挙行されます。 全国の寺院・神社・教会・ホテルで行われた。

  34.   祖    国     光     復  南    北     統     一   世界巡回・平和メッセージ 天一国 (三代圏) 天宙平和の王 1次 2次 3次 4次 5次 後天時代(天一国実体化) 天地父母様天一国開門祝福聖婚式 10/14 天宙平和の王 ・真の父母様戴冠式本殿聖地 天正宮 天宙統一平和の王戴冠式 天宙平和連合(UPF) 神様王権即位式 UPF(アベル) UN(カイン) 政治宗教圏(アベル) 平和大使 ↓↑ 190数カ国 蒙古斑同属連合(カイン) 1  0  0  万    御    言    訓    読    家    庭    教    会 2 3 4 1 5 6 2013.1 主権 国民 国土 神の祖国と    平和王国 (93歳) 2005~2008年の四年間は、絶対善霊となった私たちの先祖が地上に再臨し、共に天地人真の父母様に「侍って暮らす生活」をする期間 人類全体が、青年は世界宣教、壮・老年は氏族メシヤと天一国建国の精誠献金によって、先祖と共に天地人真の父母様に侍り天国に入籍安住する唯一貴重な期間

More Related