2012年日米桜寄贈100周年 - PowerPoint PPT Presentation

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Presentation Transcript

  1. 2012年日米桜寄贈100周年 在米国日本国大使館

  2. 日米の友情の象徴としての桜 • 日米両首脳は、安全保障、経済、文化・人的交流の三本柱を中心に、日米同盟を更に深化させることで合意。 • 2012年桜寄贈100周年は、文化・人的交流の柱において中心的な役割を果たすことが期待される。 • 桜は、100年以上にわたる日米友好関係の象徴。米国に対する他国からの寄贈物で、これに匹敵するものは仏からの自由の女神像のみ。100周年の機会を有効活用し、さらなる友好関係の発展につなげることが重要。  (参考)  1886年 自由の女神像寄贈(米国独立100周年記念の10年後)  1986年 自由の女神像の修復完了(建造100周年記念)        (注)修復費用8,700万ドルを官民連携にて捻出 2

  3. 桜寄贈100周年事業 1912年  約3,000本の桜寄贈 1950年  1912年の桜植樹を記念した石碑設置 1954年  石灯籠寄贈(日米和親条約100周年記念) 1965年  約4,000本の桜を追加的に寄贈        (ワシントン美化運動の一環) 2012年  桜寄贈100周年事業         (1)タイダル・ベイスン景観整備         (2)全米桜植樹プロジェクト         (3)日本語教育及び日米知的交流支援         (4)文化事業 (参考)ワシントン日本商工会は、100周年事業実施のための資金集めを目的      として、JCAW基金を設立し、免税団体としての資格を取得済。 3

  4. 全米桜祭り主要関係団体 ①全米桜祭り協会(NCBF: National Cherry Blossom Festival, Inc.)  ワシントンで毎年2週間にわたり開催される全米桜祭りの主催団体。全米桜祭り期間中に開催される諸行事の統括・調整を行うとともに、開会式、ガラ・ディナー・クルーズ、パレード等を主催。 ②州協会全米協議会(NCSS: National Conference of State Societies)  各州協会が選出する55人の桜のプリンセス関連行事を主催。プリンセスが出席するタイダル・ベイスンの石灯籠火入れ式が有名。また、各州選出のプリンセスが各州の連邦議員等と交流する「議会レセプション」を開催。 ③ワシントン日米協会(Japan-America Society of Washington DC)  全米桜祭りのフィナーレとして開催される日本ストリート・フェスティバル「さくらまつり」を主催。また、全米桜祭り期間中に行われる全米の高校生による日本語能力コンテスト「ジャパン・ボウル」を主催。 ④ワシントン日本商工会(Japan Commerce Association of Washington DC)  全米桜祭りの主要関係団体として、各種行事開催に協力。 4

  5. (1)タイダル・ベイスン景観整備 • タイダル・ベイスン(注)に、次世代に記念となるものを残すために、1912年に日本より寄贈された桜の原木がある付近の景観整備を行う。(新たな記念碑設立は極めて困難なため景観整備とするもの。) (注)首都ワシントンのポトマック川に隣接し、日本から寄贈された桜並木で知られる入り江 • 訪れた人々に歴史的な場所であることを知ってもらい、また、日米友好関係を今後の100年においても米国民に広く認識してもらうため、日本風の遊歩道を整備。また、石灯籠を取り囲む形で、若干数の岩を置き日本的な雰囲気を醸成予定。 • 現在、国立公園局(National Park Service)とデザイン案について協議中。 5

  6. (2)全米桜植樹プロジェクト  桜100周年を首都ワシントンのみの事業とせず、全米規模での歴史的な事業とするために、以下の2つのプロジェクトを実施予定。 ①アメリカン・フォレスト   「日本さくらの会」が提供する種子も利用し、全米少なくとも10都市で、各都市の象徴的な場所(州・市庁舎、目抜き通り、大学等)に植樹。教育プログラムとして学校植樹も実施。日米協会、日本商工会、日系人団体等を中心に各種日本関連行事も実施。 ②全米桜祭り協会(NCBF: National Cherry Blossom Festival, Inc)及びアーバー・ディ・ファンデーション(ADF: Arbor Day Foundation) ADFがNCBFと連携し、全国に約100万人いるADF会員に対し、 2011~12年は、「年の木」として桜の植樹を呼びかけるもの。2011年2月から開始予定。なお、①の日本関連行事とのタイアップも今後検討。 6

  7. (3)日本語教育及びシンクタンク支援  2012年を一過性のイベントに終わらせず、次の100年の両国間の関係を支えていくインフラ作りに少しでも寄与することを目的に、教育・文化・知的交流面での長期的な取組を可能とする以下の2つの事業を推進予定。詳細については、現在ワシントン日本商工会で委員会を作り検討中。 ①日本語教育支援事業ワシントン及びその周辺地域でのアメリカ人生徒向け日本語  教育・日本文化紹介支援(将来的には全米展開を視野に) ②日米知的交流事業シンクタンク等で日米関係を研究する研究員を支援する形で  日米関係の将来を模索 7

  8. (4)文化事業  以下の各種文化事業を支援。 ①ワシントンの全米桜祭り  20年以上にわたり大規模に開催されているワシントンの全米桜祭りは、毎年2週間にわたる様々な行事に約100万人(主催者発表)が来場。桜100周年に当たる2012年には、5週間に拡大して開催予定。この全米桜祭りを実施する全米桜祭り協会(NCBF)等を支援。 ②ワシントンでの日本文化事業 日本人アーティスト等による舞台芸術や日本関連美術展等の大型文化事業を支援。 ③地方での関連行事  上記(2)①の全米桜植樹プロジェクトに合わせて開催される各種日本関連行事を支援。 8

  9. 桜100周年関係大使館連絡先 在米国日本国大使館: 202-238-6700(代表) 9