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編成・ CM 営放・放送運行管理 放送局統合総合管理システム ( EDPS = トラフィックシステム) 製品名: TWC2 設計・制作・カスタマイズ・運用管理 結(ゆい)インターネットプロジェクト ( 有 ).
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編成・CM営放・放送運行管理放送局統合総合管理システム(EDPS=トラフィックシステム)製品名:TWC2設計・制作・カスタマイズ・運用管理結(ゆい)インターネットプロジェクト(有)編成・CM営放・放送運行管理放送局統合総合管理システム(EDPS=トラフィックシステム)製品名:TWC2設計・制作・カスタマイズ・運用管理結(ゆい)インターネットプロジェクト(有)
TWC2の開発思想概略1997年、弊社からリリースされた「TWC」は、当時、衛星放送各局を悩ませていた、Perfec-TV(現Sky-PerfecTV)と、DirecTVの素材情報・編成情報の「2度打ち」を解消する為に世に出ました。DirecTVから唯一の公認ソフトとしてその機能を評価され、TWCから吐き出されるDirecTV用ファイルは、DirecTV正規データとして使用されました。その後、TWC多チャンネル版や、TWC-CMと言ったシステムが開発され、弊社はTWCの成長とともに放送業界での知見を蓄積してきました。TWCの第一世代は、スーパーチャンネル、レジャーチャンネル(全5チャンネル)、キッズステーション、サムライTV、カトゥーンネットワーク、サテライトニュース(BBC)、GAORA、MONDO21、旅チャンネル、シアターテレビジョン、MTV(現VIVE)などで、その能力を発揮しました。そして、構想から3年半の歳月をかけて、第二世代である「TWC2」を正式にリリースする運びとなりました。TWC2の開発思想概略1997年、弊社からリリースされた「TWC」は、当時、衛星放送各局を悩ませていた、Perfec-TV(現Sky-PerfecTV)と、DirecTVの素材情報・編成情報の「2度打ち」を解消する為に世に出ました。DirecTVから唯一の公認ソフトとしてその機能を評価され、TWCから吐き出されるDirecTV用ファイルは、DirecTV正規データとして使用されました。その後、TWC多チャンネル版や、TWC-CMと言ったシステムが開発され、弊社はTWCの成長とともに放送業界での知見を蓄積してきました。TWCの第一世代は、スーパーチャンネル、レジャーチャンネル(全5チャンネル)、キッズステーション、サムライTV、カトゥーンネットワーク、サテライトニュース(BBC)、GAORA、MONDO21、旅チャンネル、シアターテレビジョン、MTV(現VIVE)などで、その能力を発揮しました。そして、構想から3年半の歳月をかけて、第二世代である「TWC2」を正式にリリースする運びとなりました。
この第2世代は、「全ての放送業務は編成データからシームレスに繋がっている」事を、開発の基本コンセプトにした製品です。より少ない人員で、より確かな業務をこなす為に、使いやすさ、絶対作業量の減少、ソフトウエアに有り勝ちな「作業の『時系列束縛』」からの開放など、あらゆる視点から放送業界業務を分析して、制作してまいりました。システムを導入することによって、業務フローが明確になる事は、システム導入に当たっての一つの成果です。しかし、イレギュラー処理が多発する現場では、業務手順の硬直化により、期待に反し、作業量が多くなる場合が、ほとんどです。システム導入によって確実に業務改善が行われるべく、 ・売上/償却情報管理による収益/資産管理 ・明快なシステムが可能にする業務継承 ・人員削減による人件費抑制 ・操作熟練者育成による人材確保 ・システム導入初期費用の抑制 ・システムランニングコスト抑制など、経営者と同様の視点に立って、経営・業務の改革と組織の進歩の為に、第二世代システムは開発されてきました。この第2世代は、「全ての放送業務は編成データからシームレスに繋がっている」事を、開発の基本コンセプトにした製品です。より少ない人員で、より確かな業務をこなす為に、使いやすさ、絶対作業量の減少、ソフトウエアに有り勝ちな「作業の『時系列束縛』」からの開放など、あらゆる視点から放送業界業務を分析して、制作してまいりました。システムを導入することによって、業務フローが明確になる事は、システム導入に当たっての一つの成果です。しかし、イレギュラー処理が多発する現場では、業務手順の硬直化により、期待に反し、作業量が多くなる場合が、ほとんどです。システム導入によって確実に業務改善が行われるべく、 ・売上/償却情報管理による収益/資産管理 ・明快なシステムが可能にする業務継承 ・人員削減による人件費抑制 ・操作熟練者育成による人材確保 ・システム導入初期費用の抑制 ・システムランニングコスト抑制など、経営者と同様の視点に立って、経営・業務の改革と組織の進歩の為に、第二世代システムは開発されてきました。
放送局の将来、それは 「トラフィックシステム」の「選択と導入」にあります (トラフィックシステムとは、EDPSともオートメーションとも呼ばれる、 編成・営業・運行総合管理システムの呼称です) それは、 経営陣・技術陣・編成陣・営業陣、その全てが関わる システムの選択です 衛星配信・CATV配信・ネット配信・DVD・CD・・・ さまざまな2次利用権、多様な広告営業戦略・・・ その全てを効率的に管理し、視聴者により多くの情報を提供する事で、サービスを向上し、視聴契約数の維持・増加をめざし、 効果的に広告宣伝売上を増進させる。 費用対効果の高いトラフィックシステムを導入する事で、 ☆ 人件費のセーブによるコンテンツと施設への投資集中 ☆ リアルタイムの情報収集と解析による戦略的な経営 を可能にします。
放送運行機器を選ばないトラフィックシステムです設計からメンテナンスまで一貫した自社制作ソフトです放送技術の革新・業務の改革に対して、柔軟にシステムを改修できます放送運行機器を選ばないトラフィックシステムです設計からメンテナンスまで一貫した自社制作ソフトです放送技術の革新・業務の改革に対して、柔軟にシステムを改修できます 今までの放送運行管理システムや営放システムは、数年経つと必ず乗せ替えを行ってきました。 WindowsやMacでも、オフィス統合ソフトでも、今までの機能を損なわないようにアップデートしている現状をお考え下さい。 なぜ、新しい営放システムや運行管理システムに乗せ替える必要が有るのでしょうか? それは、業務ソフトの継続開発体制が確立されていないからです。 通常、日本の電機メーカーのシステムは、ソフトウエアを外注で制作しています。 そのため、5年から10年の年限が経つと、外注先に開発担当技術者が居なくなってしまうことが多く、改修などの対応が出来なくなるのです。 ソフトウエアは、長い年月を掛けて、改修発展させて育て上げていくものです。 会社の業務に合ったシステムにするには、長い時間と努力が必要です。 長い時間を掛けて、バージョンアップを重ねてきたソフトウエアを捨てて、新しいソフトウエアに入れ替えると言う事は、経験と知識の蓄積を喪失する事と同じ意味です。 皆様がお使いのマイクロソフト社Excelを捨てて、新しい表計算ソフトを買ってきて、今までどおり作業が出来るようになるまで、どれだけ時間が掛かるでしょう? 今まで覚えた操作、今まで作った資料、今まで作ったマクロが、 全て失われたら、どれだけのビジネス損失になるでしょうか? 業務ソフト選択の鍵は、その開発体制にあります。 ユーザーと業界の進歩にあわせて、常に最新の機能を作り続けて提供する姿勢が、開発元になければそのソフトには寿命が有る事がお分かり頂けると思います。 放送運行機器のメーカに縛られる事なく、常に快適な業務を行える放送局総合管理ソフトを提供する・・・ それが、弊社製品の開発理念なのです
エントリーモデルのAPCオートメーションから放送局全てをカバーするFULLトラフィックシステムまでスケールとステージに合わせた導入が可能ですエントリーモデルのAPCオートメーションから放送局全てをカバーするFULLトラフィックシステムまでスケールとステージに合わせた導入が可能です • On-AirModuleⅠ(Entry Stage) • APCイベントログを積上げるAPCインターフェースと、素材尺の整合性を管理します。 • On-AirModule Ⅱ (Middle Stage) • 素材のキューシート構造を保持して番組構造情報を使い回せます。 • On-AirModule Ⅲ (Middle Stage) • 放送版権を管理します • On-AirModuleⅣ (Middle Stage) • EPG情報(PMS/BDPS/BDPMS)を管理します • On-AirModuleⅤ (Middle Stage) • 番組表を、紙媒体・WEB等に出力します • On-AirModuleⅥ(Middle Stage) • 自動編成・枠編成を行います • On-AirModuleⅦ(Advanced Stage) • 編成と素材管理を同時に行い放送運行準備状況をチェックします • On-AirModuleⅧ(Advanced Stage) • 生放送の編成管理・放送履歴の管理・B(マルチ)編成の管理をします
CM営放や、CATV等の配信/営業管理、ライブラリー管理等を行うミドルステージのシステムラインナップも、業務スケールにあわせてお選びいただけます。CM営放や、CATV等の配信/営業管理、ライブラリー管理等を行うミドルステージのシステムラインナップも、業務スケールにあわせてお選びいただけます。 • CMmoduleⅠ • CM営放として、CM素材情報・顧客・売上・編成の管理を行います。 • CMmoduleⅡ • 代理店・スポンサーの多彩な要望にこたえる、線引表を作成します。 • CMmoduleⅢ • 代理店が指定したCM素材ファイルを、自動で読込む機能を持っています。 • CMmoduleⅣ • 完璧に空枠管理と契約確定度合管理を行います。 • CMmoduleⅤ • B編成(マルチサブ編成)にわたるCM契約を管理します。 • CMmoduleⅥ • 編成変更に伴うCM枠状態の変更を管理し、契約本数を管理維持し、 編成変更通知を自動で出力します。 • CMmoduleⅦ • タイムランク管理を行います。 • CMmoduleⅧ • 手動で遡及処理を行い放送通知書を出します。
APC・番組/CMバンク・VAF(テロッパー)・Tapeカートを制御し、送出マスターの管理を行うだけでなく、素材購入予算管理、WEBサイトへの情報提供と、多彩で緻密な機能を提供するハイエンド‐FULL‐トラフィックシステムですAPC・番組/CMバンク・VAF(テロッパー)・Tapeカートを制御し、送出マスターの管理を行うだけでなく、素材購入予算管理、WEBサイトへの情報提供と、多彩で緻密な機能を提供するハイエンド‐FULL‐トラフィックシステムです • バンク・サーバー素材登録管理 • 放送素材の収録・登録・ライブラリ化の状況を管理します • Tape素材ライブラリ管理 • Tapeの保管・納品・貸出・返却をバーコードで管理します • APCプレイリスト管理 • APC/APSに対して、放送運行ファイルをさまざまな角度からチェックを掛け、 放送事故が発生しないように全システムに対し管理監視を行います • VAF(テロッパー)管理 • 素材の制作・登録・放送運行管理を行います • 予算立案・償却実績管理 • 放送素材の購入予算案の作成・償却実績の管理・現状ランニングコスト解析を行います • WEBサイト番組情報出力 • WEBサイトに対して、番組表・番組履歴・番組内容・画像等の放送関連データを出力します • AS-RUN遡及管理 • CM放送実績で、APC/APSの運行履歴ファイルを読込み、 スポンサー・代理店が信頼できるCM放送実績データを提供します • 会計システム向けデータ出力 • CM売上データ・配信営業売上データ等の会計システムとの連動を取ります • 制作発注・納品管理 • 本編・CM素材ともに、放送用マスターテープ作成・吹き替え版・字幕版・字幕ファイル・C.C.ファイルの 制作と発注の管理を行います
スケールとステージに合わせたシステム導入が可能ですスペースビジョンネットワーク様(チャンネル「Gaora」)編成・運行・PMS・BDPMS/番組バンクCMバンク/素材情報/版権/CM営業/配信営業/放送実績/以上の管理システムジャパン・イメージ・コミュニケーション/J.I.C.様(チャンネル「MONDO21」「旅チャンネル」)編成・運行・PMS /素材情報/CM営業/放送実績/テープ準備・貸出・保管/以上の管理システムイマジカ様(チャンネル「FoodiesTV」)編成・運行・PMS・BDPMS /素材情報/CM営業/放送実績/以上の管理システムニューズブロードキャスティング様(チャンネル「FOXチャンネル」「ナショナルジオグラフィック」)編成・運行・PMS・BDPS /番組バンクCMバンク/素材情報/版権/CM営業/配信営業/放送実績/予算立案・償却/以上の管理システムBBCワールドニュース様編成・運行・PMS・BDPMS/素材情報/以上の管理システム