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九大附属図書館における 情報リテラシー教育活動と e-Learning への取り組み. 九州大学附属図書館 研究開発室 喜田拓也. 自己紹介. 研究内容. 基礎情報学: ● 情報検索技術  ● データ圧縮技術  ● アルゴリズム論 電子図書館  ● RFID タグ技術  ● 画像データベース 検索システム開発  ● e-Learning 関連技術. 喜田拓也 (きだ たくや) 九州大学附属図書館 研究開発室 専任講師 博士(情報科学) 専門: 基礎情報学・電子図書館技術 http://kushida.cc.kyushu-u.ac.jp/~kida/

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Presentation Transcript
E learning

九大附属図書館における情報リテラシー教育活動とe-Learningへの取り組み

九州大学附属図書館研究開発室喜田拓也


E learning
自己紹介

研究内容

基礎情報学:

● 情報検索技術

 ● データ圧縮技術

 ● アルゴリズム論

電子図書館

 ●RFIDタグ技術

 ● 画像データベース検索システム開発

 ●e-Learning関連技術

喜田拓也 (きだ たくや)

九州大学附属図書館 研究開発室

専任講師

博士(情報科学)

専門: 基礎情報学・電子図書館技術

http://kushida.cc.kyushu-u.ac.jp/~kida/

kida@lib.kyshu-u.ac.jp


E learning
公演内容

  • 情報リテラシー教育とe-Learning

    • 情報リテラシーとは?

    • e-Learningとは?

  • 九図における情報リテラシー教育活動

    • 情報検索講習会・授業コース「ネット時代の情報センス」

    • 講習会スタイルの限界 → e-Learning

  • 九州大学におけるe-Learningへの取り組み

    • 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

    • WebCTと九大コンテンツ

  • e-Learningツール再考

    • その利点・欠点

    • 図書館がそれを使う理由は?

    • e-Learningツールの未来

  • まとめ


E learning1

情報リテラシー教育とe-Learning

情報リテラシーとは?

e-Learningとは?


E learning
情報リテラシー(情報スキル)とは?

情報ネットワーク

コンピュータ・リテラシー

収集

Windowsの使い方

加工

Word・Excelの使い方

電子メールの使い方

分析

ウェブの使い方

情報端末の使い方

テレビ

携帯電話

etc...

発信


E learning

電子図書館の機能の拡充

情報リテラシー教育の必要性

利用者の情報リテラシーの向上

図書館のサービスの向上

e-Learning環境の整備

図書館の有効活用

学習・研究活動の質的向上


E learning2
e-Learningとは?

情報・通信技術

の発達

情報技術

の普及

情報機器

高性能化・低価格化

インターネット

の広がり

  • 多くの人が利用

  • 高性能PC

  • 様々な場所

  • 高速回線

様々な場面で情報通信技術を利用

教育・学習

電子商取引

電子政府

etc...

e-Commerce

e-Japan

e-Learning

e-Business


E learning3
e-Learningの種類

遠隔教育(ディスタンスラーニング)

双方向

インターネット

PBT

通信教育

広義のe-Learning

TBT

Technology Based Training(狭義のe-Learning)

TV会議

WBT

イントラネット

EPSSElectronic Performance Support System

衛星通信

CAI

CBT

WBT

Webコンファレンス

KMSナレッジマネジメントシステム

衛星

通信教育

同期型学習

システム

時間

拘束

時間自由

ビデオ・オン・デマンド

テレビ

通信教育

e-Learning化した

集合研修

オンライン・

ラーニング・

コミュニティ

片方向

香取一昭:“eラーニング経営”,エルコ

ALIC編:“eラーニング白書”,オーム社, 2001.


E learning
遠隔授業との違い

場所の違い

学習者と教師の場所

情報通信技術の活用者

なし

教師

学習者・教師

学習者

対面授業

同じ場所で

e-Learning

遠隔授業

異なる場所で

時間の違い

学習者と教師の時間

情報通信技術の活用者

なし

教師

学習者・教師

学習者

遠隔授業(リアルタイム)

同時(時間指定)

e-Learning

遠隔授業(オンデマンド)

非同時(時間自由)

「米国とオーストラリアのeラーニングの動向」九州大学基盤センター講演会メディア教育開発センター:教授 三輪眞木子


E learning4

教える側中心のパラダイム

教える側中心のパラダイム

e-Learningによる教育のパラダイムシフト

授業・講習会

e-Learning

情報通信技術によるパラダイムシフト

学ぶ側中心のパラダイム


E learning5

教師の制約

時間の制約

場所の制約

e-Learningの利点

人数に制限なし

だれでも

自宅で学習できる

いつでも

どこでも

24時間学習可能

講習会・授業の穴埋めに


E learning

九図における情報リテラシー教育活動

九図の情報リテラシー教育WG

情報検索講習会について

各年度ごとの実施形態と反省

今後の展望

活動の限界・問題点


E learning
九図の情報リテラシー教育WG

  • WGの発足

    • 平成13年2月28日

    • もとは電子図書館推進室で平成12年7月ごろから検討

  • WGの規模

    • 20名(平成14年4月にWG要項作成)研究開発室員、情報サービス課(課長・図書館専門員・情報サービス第一掛長・第一掛員・第二掛長・参考調査掛長・相互利用掛長)、情報管理課雑誌情報掛長、医学分館(参考調査掛長・掛員)、六本松分館(閲覧掛長・掛員)、文系地区掛員、工学部等図書掛員、情報基盤センター(電子図書館掛長・電子情報サービス掛長・電子情報サービス掛長)

  • WGの活動内容

    • 情報検索講習会の企画・実施・資料作成(http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/d-lib/school/index.html)

    • 授業コース「ネット時代の情報センス」


E learning
平成13年度の情報検索講習会

  • 新入生ガイダンス

    • 入学式後の各学部ごとのガイダンスにて5~10分間の簡単な説明

    • 図書館ツアー(六本松分館)

  • 初級編

    • 本学新入生を対象(六本松キャンパス)

    • OPACおよび図書館利用法の基礎

    • 計6回、参加者数のべ135名

  • 中級編

    • 本学全体を対象、全キャンパスに拡大

    • 7つのテーマで実施

      • Web検索、NACSIS Webcat、Current Contents、MAGAZINE PLUS、Web of Science、MEDLINE、EBMR

    • 計19回、参加者数のべ252名


E learning
平成13年度の反省

新入生ガイダンス

初級編・中級編

  • 説明時間が不十分

  • 人手がいる

  • 広報が不十分

  • 時間帯が悪い

改善のポイント

  • 広報手段を拡大(教官への広報メール配信等)

  • 講習会回数を増やす

  • WGメンバーの増強と組織の制度化


E learning

91回

平成14年度の情報検索講習会

  • 新入生ガイダンス

    • 新入生対象の情報処理講習会の一部に挿入

    • 約30分(六本松分館・OPAC・講習会の説明)

    • 講師はTA(大学教育研究センターが雇用費負担)

  • イベント型

    • 新入生用「文献検索の基礎」

      • 4月22日~4月26日六本松キャンパス

      • 計8回、66名

    • 春・秋の中級編

      • 昨年の7テーマ+電子ジャーナル等(SciFinder入門、電子ジャーナル入門編・実践編、特許電子図書館、CINAHL)

  • 常設型「情報検索講習会(文献の探し方)」

    • 週一回、4つのテーマを順に行う

      • 図書の探し方

      • 雑誌論文(文系)の探し方

      • 雑誌論文(理系)の探し方

      • OPAC

    • 7月より開始


E learning
平成14年度の反省

新入生ガイダンス

イベント型・常設型

  • 入学式前に実施される ため、色々と問題がある

  • 労力がかかりすぎる

  • 人が集まらない

改善のポイント

  • 入学式後のオリエンテーション期間に 新入生ガイダンスを設ける

  • 常設型やめて出前型中心に移行する

  • 授業への組み込みを図る


E learning

4

5月

6月

7月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

1週

OPAC/図書の探し方

Swetz Wise

EJ

Web検索

Web of Science/OPAC

EJ

雑誌論文(文系)の探し方

SciFinder

OPAC

2週

OPAC/Webcat

Swetz Wise

EJ

Web検索/Webcat

Web of Science/Webcat

EJ

雑誌論文(文系)の探し方

SciFinder

Webcat

特許

3週

OPAC/Web検索

Swetz Wise

EJ

Web検索

Web of Science/Swetz Wise

EJ/Web検索

雑誌論文(文系)の探し方

SciFinder

Swetz Wise

Web検索

4週

OPAC/EJ

Swetz Wise

EJ

Web検索

Web of Science

EJ

雑誌論文(理系)の探し方

SciFinder

EJ

平成15年度以降の計画

  • 新入生ガイダンス

    • 前年度と同様

  • 通年型

    • イベント型をやめ、一年通して週単位でテーマの割り振りを決める

    • 企画中

  • 出前型

    • 研究室単位

    • 授業を借りて

    • 教官へのパイプ強化


E learning

論文・レポートの書き方

プレゼン技術

文章技術

各種ソフトウェア技術

その他の情報リテラシー教育


E learning
授業コース「ネット時代の情報センス」

南 俊朗 教授 (http://kushida.cc.kyushu-u.ac.jp/~minami/is2002/)

情報センス

授業内容

情報リテラシー

  • Web上の検索

  • Webページの作り方

  • プレゼンテーション実践

  • 読書法、速読法

  • 質問マインドと技術

  • ノーベル賞と独創性

  • チームワーク

  • 学びのスタイル (田中健夫 助教授)

  • 基礎情報科学 (喜田拓也 講師)

  • etc…

情報セキュリティの知識

情報犯罪の被害者にならない

情報犯罪の加害者にならない

情報技術・環境との付き合い方

IT機器利用の社会的問題テクノストレス

人間疎外


E learning
授業コースの問題

誰が教えるんだ?

教室の端末数は足りるのか?

文系も理系も同じコースでいいのか?

カバーできる学生が

少なすぎる!

1コースだけでは不十分だ!

新入生だけ?他キャンパスの学生は?


E learning
九州大学の特殊事情

  • キャンパスが分散している

    • 学生・教官の移動が大変

  • 統合・新設

    • 九州芸術工科大学との統合(2003年10月)

    • 経営大学院(ビジネススクール)の開設(2003年4月)

  • キャンパス移転

    • 移転開始(2005年度)


E learning

教師の制約

時間の制約

場所の制約

講習会や授業の限界

違うキャンパスだと受けられない

使える教室が限られる

受講人数が限られる

場所の制約

物を教えるのは難しい

人手が足りない

業務が滞る

時間の制約

教える側の都合

平日のみ

不十分な講習時間

学生の空き時間と合わない

e-Learning


E learning6

九州大学におけるe-Learningへの取り組み

九州大学教育研究プログラム・ 研究拠点形成プロジェクト

WebCTについて

九大で利用可能なWebCTコンテンツ


E learning
九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

  • 九州大学教育研究拠点プログラム・研究拠点プロジェクト(通称P&P)

    • 『e-Learning システムを利用した学内教育基盤整備のためのモデル講義の構築』 (平成14年度~平成15年度 500万円/年)

    • 研究組織

      • 情報基盤センター、附属図書館、医学部保健、農学研究院、留学生センター、大学教育研究センター、医学研究院、人間環境学研究院

  • 関連P&P

    • 先端的インターネット技術を用いた日韓学交流支援システムの構築と応用

      • システム情報科学研究院 荒木啓二郎 教授

    • 情報処理導入教育WWWシステムにおける自学習用教材の開発

      • システム情報科学研究院 峯恒憲助 教授


E learning
教育・研究の目的

  • 共通基盤となるコースウェア管理システム(WebCT)の導入

  • モデルとなる講義のコースウェアの構築

  • 学内の教育の情報化に関するコミュニティの形成

  • コースウェア・システム利用促進のための講習会と研究会の実施


E learning

対話

講義A

講義A

情報交換

講義B

対話

講義B

対話

講義C

講義C

共通基盤整備の効果

  • 統一的な操作環境

  • 個人ごとの履修状況に基づく教材の選択と提示

  • 教官同士の教材の相互参照による教材の質の向上

  • 部局を超えた教育コミュニティの形成

  • 学内の電子化されたシラバスや時間割との連携

共通教育基盤の整備


Webct web course tools
WebCT (Web Course Tools)

  • 概要

    • Webを利用した統合コース管理システム

    • カナダのブリティッシュコロンビア大学で開発

    • 名古屋大学にて日本語化 → 株式会社エミットジャパン

  • 機能

    • Webベースの教材作成、提示

    • コミュニケーション機能(メール、掲示板、チャット)

    • テスト、テストの採点、成績管理、宿題提出・回収ツール

    • コースコンテンツの交換が可能

  • 国内での導入例(約30機関)

    • 名古屋大学、広島大学、大阪大学、立命館大学

    • メディア教育開発センター、奈良先端大学院大学、etc

    • 豊橋科学技術大学・長岡科学技術大学・北陸先端大学院大学研究コンソーシアム

http://www.emit-japan.com/


Webct
WebCTの画面

MyWebCT画面

ログイン画面


E learning
コース・デザイナー用の画面

利用モード切り替え

ナビゲーション・リンク

コースメニュー選択ボタン

編集操作ボタン


E learning
コース利用者用の画面

コースメニュー選択リンク


E learning
講義での利用事例

  • 平成14年度前期

    • 情報処理概論

  • 平成14年度後期

    • 応用昆虫学

    • 生物統計学

    • 日本語

    • 医学放射線物理学

  • 平成15年度から

    • 医学部保健学科専攻科目

      • 基礎看護技術学、看護学概論、臨床看護実習、看護過程、助産診断技術学演習、医療倫理、病原細菌同定演習、解剖学実習、医療情報処理学、社会福祉

    • 教育用計算機システムのための自学システム


E learning
事例1:情報処理概論

  • 対象

    • 工学部地球環境工学科(建設都市工学コース 3年生)

    • 工学部物質材料工学科(応用化学コース 3年生)

  • 担当

    • 情報基盤センター

  • 講義内容

    • Fortranプログラミングの基礎

  • 使用しているWebCTのツール

    • シラバス

    • コンテンツモジュール

      • PowerPointのスライド

    • テスト (評価の対象)

    • ディスカッション


E learning
事例3:生物統計学

  • 対象

    • 農学部、理学部 2年

  • 担当

    • 農学研究院(3名)

  • 講義内容

    • 生物統計学の基礎である、基本統計量、確率、推測統計の概念

  • 使用しているWebCTのツール

    • シラバス

    • カレンダー

    • コンテンツモジュール

      • 補足資料(html)

      • PowerPointのスライド

    • テスト

    • 課題


E learning
事例4:日本語

  • 対象

    • 留学生 1年

  • 担当

    • 留学生センター

  • 講義内容

    • 日本語による口頭発表能力の向上

  • 使用しているWebCTのツール

    • シラバス

    • カレンダー

    • チャット

    • ディスカッション

    • 課題


E learning
平成15年度公開予定のコンテンツ

  • 図書館用コンテンツ

    • インターネットでの検索

    • OPACの使い方

    • Webcat (WebCat PLUS含む)の使い方

  • 教育用計算機システムのための自学システム

  • 医学部保健学科用コンテンツ

    • 医学放射線物理学

    • 医療情報処理学

    • 医療統計学

    • 医療倫理

    • 解剖学実習

    • 看護過程

    • 看護学概論1

    • 基礎看護技術学

  • 社会福祉

  • 社会福祉演習

  • 助産管理

  • 助産診断学演習

  • 助産診断技術学演習

  • 成人臨床看護3(外科系)

  • 病原細菌同定演習

  • 臨床看護実習

  • 臨地看護実習(外科)


Webct1

使いにくい

3%

使いやすい

97%

希望しない

希望しない

3%

6%

WebCTの操作性

希望する

94%

希望する

97%

WebCT教育コース作成の要望

学外からの利用の要望

WebCTについてのアンケート結果

  • 対象

    • 医療技術短期大学部診療放射線技術学科2年生36名


E learning7

e-Learningツール再考

e-Learningツールの利点

e-Learningツールの欠点

図書館がe-Learningツールを使う理由

将来像


E learning8

e-Learning 環境を簡単に導入できる

学習フィードバックを容易に実現

コミュニティへの参加を促進する機能を装備

e-Learningツールの利点

新たに開発する必要がない

ユーザ側のOS環境を問わない特殊なハードウェア不要

e-Learning 環境を簡単に導入できる

学習フィードバックの実現が容易

コミュニティへの参加を促進する機能を装備

即時フィードバック

コース終了後のフィードバック

年度を越えたフィードバック

授業中よりも発言が容易

仲間意識の向上

ひきこもり対策


E learning9
e-Learningツールの欠点

ツール自体が使いにくい双方向性に乏しい

他大学のコンテンツは?

コンテンツの互換性は?

やりたいことがツールの機能に制限される

コンテンツ流通基盤が確立していない

ライセンスの問題

ライセンス料が高い

ライセンス範囲が狭い


E learning
日本の図書館で本当に必要か?

Web上のHPで公開するだけじゃあダメなの?


E learning10
図書館がe-Learningツールを使う理由

  • 多くの学生に(半強制的に)コンテンツがあることを周知することができる

    • Webに載せるだけでは見にきてもらえないコンテンツなど(URLとか)をあらかじめ登録しておく

    • 図書館ガイダンスのコンテンツを見ないと他の授業のコンテンツを参照できないようにしておく

  • コンテンツをパッケージ化しやすい

    • 貴重資料コンテンツのパッケージ化

    • ビデオコンテンツのパッケージ化

      • 図書館紹介のビデオ配信

      • 各種講習会のビデオ配信

      • 有名教授の講演会のビデオ配信


E learning

さいごに

e-Learning環境の将来像

今後の図書館

まとめ


E learning

事務

将来像 (学内ネットのイントラネット化)

学内認証局

学務情報

システム

情報発信サーバ

事務ポータル

各種手続き成績確認

管理

情報提供

認証

学生ポータル

成績登録

外へ

教官ポータル

教材作成

学習

遠隔受講

講義

オンラインサービス

WBT

システム

遠隔会議システム

図書館システム

教育用計算機システム

教官

学生


E learning
今後の図書館(独立行政法人化に向けて)

  • コスト削減だけの方針では衰弱する一方

    • 外注一辺倒 → サービス低下・組織力の低下→ 図書館の地位の低下

    • 図書館は大学教育の要→ 図書館サービスの充実が大学のステータスに

  • オンライン・サービスのウェイト増大

    • 人材の育成と専門部署の確立が重要 → お金がいる

    • 独自コンテンツやサービスの拡充が重要

      • コンテンツやサービスを外から購入 → お金が出て行く一方

      • コンテンツやサービスを外へ提供 → お金が入ってくる

  • 図書館コンテンツの資産化

    • 貴重資料DB・講習会資料等の出版

      • 「古活字版源氏物語 九州大学所蔵 全巻画像データベース」九州大学附属図書館研究開発室 編・勉誠出版

      • 「情報リテラシー入門」慶応義塾大日吉メディアセンター・慶応義塾大出版会

    • 返却延滞ペナルティ課金(慶応義塾大学メディアセンター)


E learning
まとめ

  • 九大図書館での情報リテラシー教育活動

    • 講習会→授業→e-Learningで補完

  • 九大でのe-Learningの取り組み

    • e-Learning⇔いつでも・どこでも・だれでも

    • 情報基盤センター・医学部保健学科・附属図書館がそれぞれWebCT上のコンテンツを作成中

  • e-Learningツール再考

    • 利点・欠点 → 機能強化 → Web上の透過な環境に

    • 図書館がe-Learningツールを使う理由

      • 多くの学生の目にとまりやすい工夫ができる

      • 独自コンテンツのパッケージ化が容易