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Handle - C を用いた ミニゲームの設計. 開発環境. < Handle-C > 並列処理が可能 命令が1クロック間で 複数の処理ができる < FPGA > プログラムによってハードウェアを設計できる IC. P ar{ 処理 A 処理 B 処理 C }. 仕様. マウス操作するもの ( 白ちくちく). マウスのクリックによって色が変わる 時間制限あり ゲーム終了時に両クリックすると初期化. 避けるもの (ハチ). 工夫した点 ・ 苦労した点. キャラクタのサイズ. スピードの変化により、
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開発環境 <Handle-C > 並列処理が可能 命令が1クロック間で 複数の処理ができる < FPGA > プログラムによってハードウェアを設計できるIC Par{ 処理A 処理B 処理C }
仕様 マウス操作するもの (白ちくちく) • マウスのクリックによって色が変わる • 時間制限あり • ゲーム終了時に両クリックすると初期化 避けるもの (ハチ)
工夫した点 ・ 苦労した点 キャラクタのサイズ スピードの変化により、 ターンの命令が複雑になる
1クロック内では1つのRAM →キャラの優先順位が必要 if(hachi==1) readRAM1; else if(target1==1) read RAM2; else read RAM3; ハチが進む方向に合わせて向きを変える DirX==LEFT DirX==RIGHT 命令の順序
移動範囲が微妙に画面より狭いのはなぜ? キャラクターはずっと一定方向に進む? 想定質問