卒論中間報告 犯罪心理学におけるセルフコントロール理論と性別の関係の検討 ( 仮 )

1. 卒論中間報告犯罪心理学におけるセルフコントロール理論と性別の関係の検討(仮)卒論中間報告犯罪心理学におけるセルフコントロール理論と性別の関係の検討(仮) 行動計量学講座 B4　植村菜穂子

2. 総括サマー • 夏を体験していません • 210に引きこもり • 受かってるといいもの • 院試・・・夏が犠牲になった原因。落ちてたら死ぬ。 • 落ちたもの • 体重 • 内訳：体脂肪、筋肉、骨密度 • 食欲 • 視力 • 寿命

3. 序論 • 製作日数約2週間 • ミニ卒が役立った率20% • 書いているうちに • 考えが整理されてきた • 頭がこんがらがってきた

4. 検証すること • 男女でセルフコントロールレベルが異なる • 男女で犯罪率が異なる • 男女とも「性別→SC→犯罪」という関係がある • 親の性役割観 • 高いほど平等主義的 • 伝統的な家庭ほど • SC：男＜女、監督：男＜女、犯罪：男＞女

5. 低SC 親の 性役割観 犯罪 監督 モデル（改）

6. 現代青年の意識調査 • 問1：セルフコントロール尺度24項目 • 問2：親の監督17項目 • 監視20項目、しつけ20項目、計40項目 • corrected item-total correlation（修正済み項目合計相関）が低く、内容がかぶっているもの23項目を除く • 問3：親の性役割観15項目

7. つづき • 問4：犯罪類似行動 • 問5：犯罪類似行動 • 属性 • 婚姻関係と居住環境はいらない？ • なにか付け加えるものはある？ • ご意見・ご感想・ご不満 回数が違う

8. 今後の予定 • 質問紙をばらまく • データ処理しながら卒論執筆 • それ以上の予定がない。 • 落ちてたらまた院試勉強・・・

9. ？ • 卒論の体裁について • 参考文献の書き方 • 引用の引用の書き方

10. 以上！ • 質問紙にツッコミよろしく from “ SAW 2 ”