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運動量 は. 質量 × 速度. 力積 は. 力 × 時間. はたらいた 力積 に等しい. 運動量 の 変 化 は. はね返り係数. 衝突後 の 相対速度 = ー 衝突前 の 相対速度. e. e = 1 なら 完全弾性衝突 で力学的エネルギーが保存する. 相対速度は. 衝突後 の. -はね返り係数 倍. マイナス. 床 との 衝突. なめらかな床では. 床面と垂直な方向の速度 のみ ー e 倍. 力 と 変位 の 内積. 仕事 は. θ. F cosθ. 変位に垂直な力の成分 F sin θ は仕事をしない.
E N D
運動量は 質量 × 速度
力積は 力× 時間
はたらいた力積に等しい 運動量の変化は
はね返り係数 衝突後の相対速度 = ー 衝突前の相対速度 e e = 1なら完全弾性衝突で力学的エネルギーが保存する
相対速度は 衝突後の -はね返り係数 倍 マイナス
床との衝突 なめらかな床では 床面と垂直な方向の速度のみ ーe倍
力と変位の内積 仕事は θ F cosθ 変位に垂直な力の成分 Fsinθは仕事をしない
1秒間の仕事 仕事率 は 1秒間に 動くから 仕事=力×距離 は
力学的エネルギー 重力による 位置エネルギー 弾性力による 位置エネルギー 運動エネルギー
エネルギー保存の法則 +熱 + 電気 + ………… =一定 力学的 エ ネ ル ギ ー エネルギー エネルギー 全エネルギーは必ず保存する!
運動エネルギーの変化 =された仕事 これもエネルギー保存の法則