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月 MLユーザ数 FLETS販売数. 11月 12月 1月 2月 3月. JARL渡島檜山支部30周年記念誌(案). 目的. ・今年度、支部発足30年を迎え、記念事業の一環として“記念誌”を発刊する。. 基本的な考え方. 主な内容. 1・支部30周年記念事業の一環とした取り組みで、経費 は極力、経費を抑え独立採算で行うものとする。 2・販売価格は1冊1000円以内にする 3・記念パーティ(支部大会)に配布する. 1・支部発足30年の年表 30年の支部事業の年表を作成し、その取り組みについて解説
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月 MLユーザ数 FLETS販売数 11月 12月 1月 2月 3月 JARL渡島檜山支部30周年記念誌(案) 目的 ・今年度、支部発足30年を迎え、記念事業の一環として“記念誌”を発刊する。 基本的な考え方 主な内容 1・支部30周年記念事業の一環とした取り組みで、経費 は極力、経費を抑え独立採算で行うものとする。 2・販売価格は1冊1000円以内にする 3・記念パーティ(支部大会)に配布する 1・支部発足30年の年表 30年の支部事業の年表を作成し、その取り組みについて解説 青函記念局、ビアパ-ティ、支部大会、講習会制度、支部コンテスト、 地域クラブ発足、SSTV通信、 タクシー無線機改造からはじまった2m モービル運用、 レピータ制度開始、ARDF等 2・JARLと私 JARL多年表彰者表彰から選択して無線活動とJARLとの関わりについて) 3・座談会 黎明期のアマチュア無線について 2文字のかたがたの、座談会を開催し黎明期のアマチュア無線を語り紹介 4・写真で見る支部大会の歴史 5・各ジャンルの歴史、取り組み状況 支部管内でのSSTV、パケット通信、レピータ管理団体、モールス、マイクロ波を歴史紹介 6・シャック遍歴 シャックの変遷を写真で紹介。3名程度 往年の名機を紹介 7・無線ショップ紹介 支部の歴史と共に歩んだハリマ無線、ハムセンター函館を紹介 8・新聞記事紹介 支部および会員のアマチュア無線に関する記事を紹介 」 *詳細内容については別紙参照のこと 展開案 長門出版からのヒヤリング 1000部 校正・製版 90万円 1000部 デジタル原稿、校正なし50万円 1000部 表紙のみ作成、印刷自前で製本30万円 実 施 項 目 技術サポート 実 施 内 容 4月 5月 6月 7月 8月 1 企画案策定 2 原稿募集 3 取材活動 4 編集・校正 5 印刷・製本 ▲ 9/17 別途 別途 ▲