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インフォプロ

費用管理. 電子 J 等 文献入手. ★ 法律や経営、経済に  関する検索ノウハウ・  情報について. 検索レベル 技術・ノウハウ. 図書室機能 Virtual Library. 要素. 問題点・課題と考えていること. インフォプロ(の技)とは何か. よいセンスを持ち合わせていること:天性かもしれないが、努力するとしたら業務に関係ないことも自分から積極的に関心を持つとか. ★ Internet 上での医薬  情報の信用性判断  について. ★ free の検索手段. 所属団体に情報の有用性(図書館の有用性)をアピールして予算確保.

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Presentation Transcript


  1. 費用管理 電子J 等 文献入手 ★法律や経営、経済に  関する検索ノウハウ・  情報について 検索レベル 技術・ノウハウ 図書室機能 Virtual Library 要素 問題点・課題と考えていること インフォプロ(の技)とは何か よいセンスを持ち合わせていること:天性かもしれないが、努力するとしたら業務に関係ないことも自分から積極的に関心を持つとか ★Internet上での医薬  情報の信用性判断  について ★freeの検索手段 所属団体に情報の有用性(図書館の有用性)をアピールして予算確保 クレジットカード決済の為、利用日支払い日など経理上不適切 ★学術文献情報の歴 史や今後の課題(基礎的なこと) ★汎用性の高い検索 技術・手法 広い視野で世の中の流れを見る技術 ・SDI検索式の立て方 JIS規格の利用: 旧版が必要 ★DB類は特徴、収録範囲、操作について様々なため、とっつきにくく機能を使いこなすのに時間を要する 電子Jの使いこなし(Pay-per viewの使い方など) DBにのみに頼らない臨機応変に対応できる技術(自社だけのツールではなく、他の検索・調達の有無についても調べるツールを持っていること) DVD資料の提供に 対応にしくい DB、電子Jを導入す るにあたっての費用 VS効果(特定少数 の利用者の為に導 入する予算がない) 電子J ILLで文献複写対応 提供する情報が無駄に多いとき(多かったとき)以前に利用した時の履歴があれば参考にした方が良いと感じる。利用者の個別の傾向 出力に求めるもの編集加工度 電子辞書、地図、百科事典をWeb-Netで共有できるとコスト的にお得なのだが...初心者にも利用しやすい⇒ソフトの著作権の問題あり 必要とする情報をどのように調査すれば、入手できるのか理解していること ★コアな文献の周辺分野の資料の入手がし難い。 jois、日外アソシエーツWebで検索で十分か? ★求める文献にいかに して早く、かつ低コス トでたどりつけるか? ★絞り込み技術をいかに習得するか?裏技はあるのか? 電子J、検索費用 (G-searchなど)、 DB類の価格高騰 問い合せに対して的 確に解答できる能力 必要十分な検索結果をいかにして得るか? 図書室の電子媒体への移行+紙媒体の処理(スペースの限界) 検索方法、検索ツールの数が少ないとワンパターンの索結果しか得られない 検索に求めるもの網羅性 シチュエーションに応じて最適な入手方法を把握していること ★ユーザーの希望に対応できないケースが多い 費用対策(図書費の 締め付けが厳しい) 様々な分野における情報に関する専門家であり情報のナビゲーターでもあること ★高度なノウハウを習得した担当者の育成(研修への積極的参加) ★理想的な図書館  システムとは 依頼者が必要とする情報を的確に探し出せる検索技術 ★ヒットした検索結果の中から有用な情報を素早く見つけるためのノウハウ インフォプロ 研究者間の感度差 が大きくなってきた 求める人に満足できる「質」(詳しすぎず深すぎず=適切な)の情報 を与えられること セキュリティの確保 ★ケースファイリングの共有化 検索業者への依頼をしているが、十分な検索がされない 総合的に判断する能力ある課題に対面した時に想像力、連想能力を駆使して、自分の持つ知識から最適な情報を提示することができる サービス精神 ★e-ファイリング 著作権対応の周知 検索の方法が違うことによる問題 網羅的な検索のイメージを持ちつつ絞込みのポイントや提供の方法を依頼者のレベルにあわせてできること ★DBがあってもいかに的確に目的の情報に辿り着けるかが不明で、その技術を皆で共有していくかが課題 著作権のセキュリティの確保 ★研究者は、「Googleで十分」という風潮があるが、この問題をどう考えるか。 ★研究員への著作権教育の対応について 入手困難な文献の場合、結局入手できないことが多い 現在電子Jは研究所のみで利用できるよう にしているが、一部「本社でも利用を」という 声があがっている。電子Jの従来の利用目 的である研究開発以外の利用をされてい る可能性がある エンドユーザーの検索についてGoogleからはいるのは良いがそれ以上や別の視点まで検索させるのはどうしたら良いか? ・Googleに終始すると、散文的な結果しかえられない… ・誰もが入手できるものではないものを求める。それでいて簡単に入手したい。 各自の持つ能力、ノウハウをどうやって後輩に伝えていくか担当者が変わった時に同レベルのサービスを継続できるかどうか 研究者が必要とする情報を迅速に入手、又は入手方法をアドバイスすること 常にアンテナをはって情報 収集の意識を持つこと 検索結果をまとめ、依頼者のレベルに合わせて説明できる技術 利用者によって検索の仕方が違い、ヒットしないことが多い。直接業者担当者に対処してもらうため、利用者任せになってしまっている 組織(会社)としての知的財産  戦略を踏まえた上でインフォプロは情報  検索・情報管理を行なえているか?  言い換えればインフォプロへ組織の知財戦略が伝わっているか? 情報サービスを測定する方法はないか? とにかく質問者がどんな答えをまっているか推理することが大事(同感するとかなり満足してくれる) 情報流通経路の多様化誰にとってもわかりにくい 情報源の知識情報流通経路の知識 定期的な利用者教育の見直し⇒利用者教育では、常に新しい情報を ・userが利用しやすい情報検索機関サイト ・シラバスの改訂 ・ライブラリーサイトの改訂 大学図書館では、館員と一般職(事務局等)との異動が行なわれる場合が多くなり、培った人的リソースの維持が困難 情報教育に関して学術論文と特許情報のうまい関連づけの方法・結びつけ方・まとめ方・包括的教育 上司が図書室のシステムを知っていないでこうしなさいと指示されるのは困る ・知的財産の視点・ 能力 電子ものの契約書  契約者,著名者, 内容(規定条項)のみこめないものはささえてもらう交渉、英文であること あふれる情報の中からいかに的確に利用者の求める情報に辿り着けるか、その技術 DBに頼らず自分自身も雑学の知識を得るように励む 利用者とのコミュニケーションをはかり、「何を本当は必要としているか」を的確に引き出す技術 人的ネットワーク(社内外)により通常では入手困難な情報を手に入れたことがある(実績の経験) 通勤電車の中で携帯で時間をつぶさず、ぼさっとすること(⇒イメージング、発送の転換を図る) 研究者にはアクセスできない ・管理者としての視野 人の話を聞き出す(引き出す)技術 情報管理 情報環境 情報教育 リテラシー アウトソーシング 代行検索 依頼者との対話がうまい セキュリティー 著作権・個人情報 図2.フィシュボーン・チャート 人間としての魅力(信頼感、相談しやすさなど)

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