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統一原理 紹介②. 堕落論 準備講座. なんで、こんな世の中なのでしょう? なん で、こんなことが起こる のでしょう ?. 私の心の中には 醜い心 がある. 家庭では. 社会では. 犯罪. 浮気. 性 氾濫. 不倫. 引篭り. 嫉妬 傲慢 血気 色情 批判 嘘 自己正当化 責任転嫁. いじめ. 親子 断絶. 差別. 嫁姑. 搾取. 兄弟喧嘩. 汚職. 公害. 暴力. 家庭不和. 敵対. 離婚. 較差. 紛争. 家庭崩壊. 戦争. 家庭、社会の 不幸の全ては 、悪い 実として、「人の心」から出てきたものです。.
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統一原理 紹介② 堕落論 準備講座
なんで、こんな世の中なのでしょう? なんで、こんなことが起こるのでしょう? 私の心の中には 醜い心がある 家庭では 社会では 犯罪 浮気 性氾濫 不倫 引篭り 嫉妬 傲慢 血気 色情 批判 嘘 自己正当化 責任転嫁 いじめ 親子断絶 差別 嫁姑 搾取 兄弟喧嘩 汚職 公害 暴力 家庭不和 敵対 離婚 較差 紛争 家庭崩壊 戦争
家庭、社会の不幸の全ては、悪い実として、「人の心」から出てきたものです。家庭、社会の不幸の全ては、悪い実として、「人の心」から出てきたものです。 このように、心には良い心と悪い心(良心と邪心)があり、心が変わらない限り、家庭と社会の問題は解決の道がありません。 汚職 強姦 公害 嫉妬 傲慢 血気 色情 批判 嘘 責任転嫁 不倫 浮気 兄弟喧嘩 差別 搾取 こころ 親子断絶 家庭不和 いじめ 敵対 暴力 嫁姑 家庭崩壊 犯罪 紛争 戦争 そのためには、人は悪い心をいつから持つようになったのか、その原因は何なのかを解明しなければなりません。今統一原理によって明らかになった内容を学びましょう。
●統一原理によって、どんな宗教も知り得なかっ た内容、すなわち「罪の根」が解明されました。●統一原理によって、どんな宗教も知り得なかっ た内容、すなわち「罪の根」が解明されました。 どんな病気も、その原因が分かってこそ正しい治療ができるのと同様に、宗教は、悪の根源(罪の根)が分からない限り、人々を真の救いの道に導くことはできません。 キリスト教は、善悪を知る果実を食べたことが神に対する原罪となったと教えていますが……それが象徴であり深い意味を持つことを知らないでいます。 仏教は、煩悩からの解脱と悟りによって救われると説きますが……煩悩の原因には触れていません。
●「最初の夫婦」「最初の家族」から、神の子女である人類は広がるようになっていました。●「最初の夫婦」「最初の家族」から、神の子女である人類は広がるようになっていました。 現在の人類の母系祖先を遡っていくと、約16万年前にアフリカにいた女性にたどりつくとする有力な学説が発表されています。母親から子供に受け継がれるミトコンドリアDNAを解析した結果をもとに提唱されました。 現在の人類は、十数万年前にアフリカから、世界中に広がっていったことがわかっています。 世界中に広がっていくホモ・サピエンス 国立科学博物館
統一原理によって解明された「罪の根」 ●創造主神への、人類始祖の原罪が罪の根 創世記2章17節 ●キリスト教は 人類始祖が禁じられた果実を食べたことが罪となった。 ●統一原理は 「果実」は女性の愛を象徴。最初の夫婦が不倫の罪の愛によって子供を産み、子孫が広がったので、真の家庭が失われ、悪の血統と罪悪歴史が今日まで続いた。 「主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。 「女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。」
人類の最初の夫婦・家族に 何かの事件があった!人類の最初の夫婦・家族に 何かの事件があった! 古事記の「イザナギ・イザナミ」と 聖書の「アダム・エバ」の類似性 ①7という数字 (聖書では「7日」、古事記では「神代7代」)②木の周囲で起こった点 (聖書では「善悪知るの木」、古事記では「天之御柱」)③女性から男性を誘惑した点④その結果、悪い結果が生まれた点 (聖書では罪の子、古事記では○○児出産) パンドラの箱 パンドラとは、ギリシア神話に登場する人類最初といわれる女性。彼女が開けたと言われている災厄の全てを封じていた箱はパンドラの箱と呼ばれている。
神の愛が「根」となって、最初の夫婦・家庭から繁殖して、人類という善の「実」がなるようになっていました。しかし‥最初の家庭が堕落。神の愛が「根」となって、最初の夫婦・家庭から繁殖して、人類という善の「実」がなるようになっていました。しかし‥最初の家庭が堕落。 偽りの愛を「根」として最初の家庭に不倫と殺人が起こり、繁殖によって人類の罪悪歴史が始まり偽りの実がなりました。 不倫 殺人 神様が喜ぶことをしたい心を持った人間 自己中心 の人間 創造本性 堕落性 人間の心は本心と邪心が闘争するようになった。
原罪 人類始祖(最初の家庭) 神 神に対し犯した原罪(人類始祖の血統的罪)によって、神と人間の関係は遮断されてしまいました。 もし心との関係が切れてしまった体があるとすると、どんなに悲惨でしょうか?同様に、神との関係が切れてしまってた人間は、悲惨な人生と罪悪歴史を生きるようになりました。 原罪 自己中心 不倫・離婚 家庭不和・非行 犯罪・差別 公害・戦争 さらに、神から離れ自己中心性(堕落性)を持った人間は先に死んだ悪霊から悪い影響を受けるようにもなってしまいました。 人 類 人類歴史 現代
私(堕落した人間)の状態 神 もし原罪を精算できれば‥。 原罪 悪霊現象 悪霊 堕落性に関与してくる 離婚・不倫・性犯罪・DV・精神病・青少年非行‥‥ • 嫉妬 • 傲慢・血気 • 批判・いじめ • 暴力・嘘 • 責任転嫁 先祖からの罪・国家の犯罪を負う罪・自犯罪 堕落性(自己中心性) 人生の中で清算可能
原罪を精算できれば、(良心に神様をお迎えする努力に応じて)神様からの命の要素によって心が徐々に清められ、その分だけ堕落性が薄められていきます。原罪を精算できれば、(良心に神様をお迎えする努力に応じて)神様からの命の要素によって心が徐々に清められ、その分だけ堕落性が薄められていきます。 神 悪霊 堕落性(自己中心性)
親 胎児がへその緒で母親と命がつながっているように‥ 霊的命の要素 神 神様と人の心の中心とは、見えない霊的な「へその緒」でつながっているはずでした‥ 子 心 母親が子を抱く時、目には見えない何か(命の要素)が伝わっているように‥ 原罪 しかし 悪霊 堕落性に関与してくる • 嫉妬 • 傲慢・血気 • 批判・いじめ • 暴力・嘘 • 責任転嫁 心 個人の真の救い=原罪を清算し神様の愛を受け、堕落性を徐々に脱いで、悪霊の影響を受けないようになること。 堕落性(自己中心性)