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宇宙エレベーター論文コンクール 協賛企業募集 !!. 宇宙エレベーター実現プロジェクト実行委員会. 宇宙エレベーターとは?. 日本では「軌道エレベーター」と呼ばれることもある宇宙エレベーター。天から伸びてきた紐を上がっていくと宇宙にまでいける。かつては突飛な夢物語としてうけとめられていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展よって手の届く域に到達しつつあります。
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宇宙エレベーター論文コンクール協賛企業募集!!宇宙エレベーター論文コンクール協賛企業募集!! 宇宙エレベーター実現プロジェクト実行委員会
宇宙エレベーターとは? 日本では「軌道エレベーター」と呼ばれることもある宇宙エレベーター。天から伸びてきた紐を上がっていくと宇宙にまでいける。かつては突飛な夢物語としてうけとめられていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展よって手の届く域に到達しつつあります。 現在の宇宙開発の主役であるロケットには、墜落や爆発の危険が伴いますが、宇宙エレベーターにはその危険はなく、大気汚染の心配もありません。 実現すれば、ロケットに依存していた宇宙開発は大きく飛躍します。また、訓練を受けた宇宙飛行士でない私たちでも、いつでも自由に簡単に宇宙を訪れる機会が得られるかも知れません。 西暦2050年
宇宙エレベーター(SE)実現プロジェクト実行委員会について宇宙エレベーター(SE)実現プロジェクト実行委員会について 日刊工業新聞社、(社)エレベーター協会、㈱中外(広告代理店)の3者は、SEの重要性を広く知らせるための啓発活動のほか、SEの構築に必要な知識の集積や技術の開発を行い、早期に実現することなどを目的に実行委員会を発足しました。 宇宙エレベーター協会とは 誰もが安価に宇宙にいくことができ、太陽系全体を行動範囲とする次世代に向け、 「SEで何が解決できるのか?」ではなく、「SEがどう人類を変えるのか?」を実際に 考えられる世界を実現するために活動中。 名 称:一般社団法人 宇宙エレベーター協会 所 在 地:東京都港区六本木3-1-27 梅原ビル1-2F 会 長:大野 修一 副会長:青木 義男(日本大学工学部教授) 会 員 数:738名(2012年2月末現在) 名誉会員:金子隆一氏(サイエンスライター) B.Edwards博士(宇宙エレベーター研究者) 正会員:(117名)大学関係者、航空宇宙関連含む産業界技術者など 賛助会員:レゴエデュケーション他3社 Web会員:約621名 ホームページ:http://jsea.jp/
論文コンクール・イベントについて シンポジウム 論文表彰式 論文 コンクール 宇宙エレベーター AWARDS2012 宇宙エレベーター スペシャルイベント 募集期間 2012年9月15日(土) ~10月31日(水) 2012年11月18日(日) 日本科学未来館・みらいCANホール 未来は明るいものだから、夢のある話をしよう!
日刊工業新聞が実績のある キャンパスベンチャーグランプリの ノウハウを使います 日本宇宙エレベーターAWARDS 2012 論文コンクール 概要: 「宇宙エレベーターの基幹技術に関する論文および、宇宙エレベーターがもた らす未来生活に関する論文を大学生・高専生などに執筆してもらい、優秀者 を表彰する」 応募期間:2012年9月15日(土)~10月31日(水) 宇宙エレベーター AWARDS 論文評価者(予定) 日本大学・青木義男教授、SF作家・小川一水氏、日刊工業新聞社社長・井水治博ほか 優秀者は宇宙エレベーターに関するイベント(後述の宇宙エレベーター・スペシャルイベント)において表彰をします。
イベント いろんなジャンルのゲストをお迎えします 日本宇宙エレベーター スペシャルイベント 開催日:2012年11月18日(日) 13:00~16:00 会 場:日本科学未来館・みらいCANホール(収容300人) ■第4回宇宙エレベーター競技会報告、 宇宙エレベーター競技会のムービー上映 論文表彰およびシンポジウム ■インターネットで模様を中継します。 ☆☆☆☆☆8月4日・5日に行われた第4回技術競技会☆☆☆☆☆ (場所:静岡県富士宮市 国土交通省 富士砂防事務所 大沢遊砂地内)
インタビューボードイメージ 協賛メニュー WEBイメージ ●・論文コンクール ・宇宙エレベーターAWARDS WEBサイトに社名・バナーを掲載 特設WEBアドレス 「space-elevator2050.jp」 ●宇宙エレベーター スペシャルイベント(@日本科学未来館) ・出演者の後方にインタビューボード設置(企業名を掲載) ・会場内での協賛企業パネル掲出(会場入り口・表彰式など含む) ●日刊工業新聞での掲載 ・論文コンクールの告知広告(全5段)に社名を掲載(9月中旬の掲載予定) ・論文コンクールの告知広告(全5段)に社名を掲載(10月中旬の掲載予定) ・宇宙エレベーターイベントの告知広告(全5段)に社名を掲載 (11月上旬~中旬の掲載予定) ・スペシャルイベント、論文コンクールなど2012年度活動報告の特別企画 (全30段)に社名を掲載(12月掲載予定) *協賛金は20万円(税別) 宇宙エレベーター 論文募集! 企業名
ご協賛メリット IR CSR ・宇宙産業への取り組み・関わりを宣言 ・自社の技術と親和性の高い社会貢献活動 ・子供たちに夢を与える活動への参画 ・リアルな持続可能社会実現への取り組み IR コーポレート ブランディング リクルート ・理工学生へ認知度UP ・自社技術の遡及 ・深い企業理解の促進 ・ポジティブな企業 イメージを確立 ・企業広告の材料として 使用が可能 コーポレート ブランディング リクルート