大宮でのまちづくりの取り組み

1. 大宮でのまちづくりの取り組み

2. 大宮でのまちづくりのきっかけとなる作品

3. 大宮でのまちづくりのきっかけとなる作品 出典：卒業設計「共棲文化空間」(2002年度)

4. 大宮でのまちづくりのきっかけとなる作品 出典：卒業設計「共棲文化空間」(2002年度)

5. 大宮でのまちづくりのきっかけとなる作品 出典：卒業設計「共棲文化空間」(2002年度)

6. 大宮でのまちづくりを取り上げた研究

7. 大宮でのまちづくりを取り上げた研究① 出典：修士論文「回遊性のある商店街のための全体計画に関する研究」(2005年度)

8. 大宮まちづくりを取り上げた研究② 出典：修士論文「環境情報から考えるアーケードの在り方に関する研究」(2010年度)

9. 大宮まちづくりを取り上げた研究② 出典：修士論文「環境情報から考えるアーケードの在り方に関する研究」(2010年度)

10. 澤田研究室及び建築研究会が行ったプロジェクトの提案澤田研究室及び建築研究会が行ったプロジェクトの提案 ・装いの道 　　　　空地を見つけ、ウォーキングコースに新たな動線を導く ・はじめの０歩をつくる 　　　　地域のコミュニティを創造し、健康で安全な街を形成する ・この場所のそだてかた 　　　　一時点で完成しないカスタマイズ性を持ったシステム ・地域の輪 　　　　ランナーを巻き込み、地域の拠点となる施設の提案 ・水の記憶 　　　　暗渠化した水の記憶を掘り起こし、魅力を取り戻す ・見沼まちログ 　　　　気付きを共有することで、この街の魅力を皆で知っていく ベース案 ＋ α

11. 澤田研究室及び建築研究会が行ったプロジェクトの提案澤田研究室及び建築研究会が行ったプロジェクトの提案 ①「装いの道」＋「この場所のそだてかた」＋「地域の輪」 「はじめの0歩をつくる」を前提として、コニュニティの形成と対象敷地の使い方に言及している「この場所のそだてかた」と、地元の資源を活用する「地域の輪」を組み込んだ提案。 ②「装いの道」＋「水の記憶」 現在、暗渠となってしまっている川を開渠化し、近隣住民との距離を近づけることで、近隣住民の川に対する意識を高め、日常生活の意識の中に積極的に取り入れ、コミュニケーションのインターフェースとする提案。 ③「装いの道」＋「見沼まちログ」 対象敷地は、ウォーキングコースのスタートとゴールおよび地域情報の集約の場とする。６つの緑道を選定し、まちの情報の断片が点在させることで、イベント情報などを走りながら見て楽しむことができる提案。