1 / 22

教材制作専門ツール InstructNow! のメリット

教材制作専門ツール InstructNow! のメリット. 2002/7 株式会社デジタル・ナレッジ. 教材制作方式での重要な視点. A) 教材のわかりやすさ B) 教材制作の容易性 C) 教材運営、改修の容易性 D) 大規模利用時の高配信性 E) 随時情報配信への展開. InstructNow ! は、これらの重要な視点を満たすために開発された、「説明教材」制作専用ツールです。 次葉からは、これらポイントについて詳説いたします。. A) 教材のわかりやすさ. PLAY. A) 教材のわかりやすさ. 現状の教材. 「 InstructNow! 」を使用すると.

trella
Download Presentation

教材制作専門ツール InstructNow! のメリット

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript


  1. 教材制作専門ツールInstructNow!のメリット 2002/7 株式会社デジタル・ナレッジ

  2. 教材制作方式での重要な視点 A)教材のわかりやすさ B)教材制作の容易性 C)教材運営、改修の容易性 D)大規模利用時の高配信性 E)随時情報配信への展開 InstructNow!は、これらの重要な視点を満たすために開発された、「説明教材」制作専用ツールです。 次葉からは、これらポイントについて詳説いたします。

  3. A)教材のわかりやすさ

  4. PLAY A)教材のわかりやすさ 現状の教材 「InstructNow!」を使用すると ◆動きのない教材◆ ①PLAYボタンを押す   <問題点> ・表現の限界 ・伝達手段が乏しい ・飽きる ②音声で説明 ③マークが動き 注目点を作る どちらかに分類される Point ◆動きのある教材◆ ④ページ上のテロップ付加による効果的な補足説明   <問題点> ・コストが高い ・高度な技術が必要 ・メンテナンス、管理が難しい ・プラグインが必要 Frashなどの技法を利用した動き 音声に合わせて効果的に「指示・テロップ・補足説明」を付け加える事により、分かりやすく教材の意図を伝達できます 講師が横にいるようなわかりやすさを、Web上で実現できます。

  5. A)教材のわかりやすさ • 指を指す、線を引くという、一般的な説明方式であり、慣れた学習方法でわかりやすい 音声! どんな教務内容に でも対応可能 多くの教材画面を同一の 方式で教えられるため、 受講者の操作が安定、 統一感のある教材が可能 閲覧にはプラグインソフトなど特殊なソフトが必要ありません。

  6. B)教材制作の容易性

  7. B)教材の作りやすさ:方式の特長 • 教務担当者の慣れた教え方であり、教える手順・重要点の指摘などの【教材設計】が行いやすい   (教えたい内容を素直に直感的に反映可能) 本質的な意味でわかりやすい、 質の高い教材が制作可能 このため ・知識を持っている人(教務担当者)から知識を引き出しやすく、自身が作成することも可能

  8. B)教材の作りやすさ:ツール操作性 • モーションキャプチャリング方式 ②ツールを使ってアニメーションを付ける ①音声を作る ③web上にアップする 音声同期によるノン コーディング作成なので・・・ ◎簡単に ◎スピーディーに ◎誰でも、作成可能 教材背景が用意できたら、ここで録音です! 制作のコツを覚えれば自社にて運用が可能 音声に合わせてアニメーションを付ける作業は「説明したいようにマウスを動かすだけ」で作成できる、モーションキャプチャリング方式なので難しい知識は必要ありません

  9. B)教材の作りやすさ:外注時 • 慣れた教え方で、作り(教え)やすい   ⇒コスト低減、工期短縮 教 務 担 当 者 の 作 業 フルアニメの場合 InstructNow!の場合 フル絵コンテの作成 セリフ指示シートの記入 教務担当者の作業が膨大(総コスト高) セリフと指の動きを記入するだけ 経験がある教え方で、作りやすい 教務担当者側の工数が絶対的に少なく、トータルコストが低下する。 ・製作コストを検討する際には、教務担当者側の工数も含めて検討が必要である。 ・教務担当者が、慣れた教え方であるため、手戻りの発生回数が少なく、工期も短縮できる

  10. B)教材の作りやすさ:外注時 • 知識保有者と外注先の役割分担が柔軟 貴社教務担当者 外注の作業 背景画面の決定 この3作業は、貴社、外注どちらで作業も可能 背景画面の制作 外注コストの コントロールが可能 セリフ指示シートの記入 音声の入力 指示動作の設定 役割分担が柔軟であるため、工程設計やコスト設計に自由度が生まれる

  11. C)教材運営、改修の容易性

  12. C)教材改修の容易性 ユーザが、コンテンツのメンテナンス や新規作成できる。 【知識保有者自身がコンテンツを作成】低コストで、品質の良い教材を作成できる ツールの提供 方法のご指導 当社の役割 自社内で、コンテンツのメンテナンス、新規作成が可能 この考え方を当社では、KnowledgeHolderContentsBuilding(KHCB)と呼んで提唱しています。

  13. C)教材改修の容易性:メリット1 • 運営後も含めた教材制作コストメリット コスト 初期導入期 教材の補充・改良期 コスト ダウン 運営開始 期間 試算:運営開始3年後でコンテンツの半分を改修するとした場合、コンテンツ全体の制作外注費を1000万円とすると、運営時に必要となるコンテンツ改修コストは、年間1000万円/2/3となる。一般的にバラ発注は2倍のコストがかかるとすると、年間333万円の外注コストが発生。

  14. C)教材改修の容易性:メリット2 • 改修教材を迅速に供給できるメリット 一般方式 作業量(コスト) 当社方式 期間 改修 ニーズ 供給開始 (当社方式) 供給開始 (一般方式) 教務担当者が、アニメーション部分も含めて教材改修できることで、法令変更、事例発生、方針変更などによる、改修ニーズが発生してからすぐに、改定版を供給開始でき、教育品質の向上に役立つ。

  15. D)大規模利用時の高配信性

  16. D)大規模利用時の高配信性 • 動作指定ファイルは3KB程度の最小サイズ • 再生ボタン押下までは音声配信無しで効率的 • 音声配信は、SureStream方式で配信可能( SureStream :多くのアクセスがある場合に、動的に音声帯域を絞ることで配信を可能にしようとする技術:大人数向けサービスで必要) このため 大規模利用時に耐え得る教材を制作可能 ・InstructNow!は、プラグインなしで動作可能 ・細い回線(モデム回線)でも稼動し、音声は必要時のみの再生で、回線設備の節約に有効

  17. E)随時情報配信への展開

  18. E) 随時情報配信への展開 • eLearningでは、受講期間中に受けるコース教育のみではなく、受講終了後に、 「法令変更」 「事例の提供」 「業務方針の徹底」  など、学習した内容を活かすための情報を随時配信していくことで、教育効果の高いeLearningを提供することが重要 内部でコンテンツを制作できるため、随時 情報配信を行え、飛躍的な教育効果向上を図れる InstructNow!で教材を作成することで、迅速にわかりやすい情報を発信することで、教育内容の徹底が可能になる。

  19. E) 随時情報配信への展開 • 同じ教材制作方式で、配信する情報の内容を拡大していくことが可能 配信する情報 フェーズ ① 教材内容 (静的な知識) WBT(教材作成外注) フェーズ ② WBT(教材自社作成) フェーズ ③ 事例、指導 (応用、具体的) SuperVise(業務指導) フェーズ 例えば、事例の迅速な提供、緊急かつ徹底が必要な業務指導を、配信することが可能となる。 最終的には、ナレッジマネジメントへの展開も視野にいれた、ビジョンが重要となっている。

  20. 様々なメディアとの共存

  21. ご提案する教材コンテンツの構成 InstructNow!とその他のメディアの特徴を 活かし、最適な教材として教務内容に 融合する ビデオ/フルアニメ     InstructNow! 音声! フルアニメーション での疑似体験など 授業のような 音声と指での説明 ・フルアニメーションは7~10%程度で、その他は音声や指の説明を組み合わせる教材が、  良いと評価を受けている。

  22. ご提案する教材コンテンツの構成 InstructNow!を説明教材として適用 ビデオ/アニメ教材 教務内容を概念的又は 実証的に展開する手法 7% 説明教材 授業のように、教務内容を 講師が補足、説明する手法 83% テキスト教材 参考資料など、テキストや用語 などをそのまま表示する手法 10% 音声! ・1つの科目に対するeLearning教材には、その部位に応じて適したメディアがあり、これらを  適切に融合することで、最良のコンテンツ制作になります。 ・当社調査による最適なメディア配分を上記に示す。

More Related