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ビールが飲みたくなる広告の研究と提案. 10-1-016-0350 井上拓人. 目的. 普段の生活のなかでビールが飲みたいと思う場面や瞬間がいろいろ あるが、 その中でも人がビールを飲んでいるところを見るという事に焦点を当てて、その動作を見て一番飲みたいと感じる時点はどこなのかを調査し、明らかにするのが本論文の目的である 。 意義 アンケートの結果から一番 飲みたいと思ってもらえた画像を応用 し、酒屋 や居酒屋の広告を作成することができる。. 方法. 1 人の男性がビールをジョッキに注ぎ飲み終わるまでの一連の動作を 、 ①ビール をジョッキに注いで いる
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ビールが飲みたくなる広告の研究と提案 10-1-016-0350 井上拓人
目的 • 普段の生活のなかでビールが飲みたいと思う場面や瞬間がいろいろあるが、その中でも人がビールを飲んでいるところを見るという事に焦点を当てて、その動作を見て一番飲みたいと感じる時点はどこなのかを調査し、明らかにするのが本論文の目的である。 意義 • アンケートの結果から一番飲みたいと思ってもらえた画像を応用し、酒屋や居酒屋の広告を作成することができる。
方法 • 1人の男性がビールをジョッキに注ぎ飲み終わるまでの一連の動作を、 ①ビールをジョッキに注いでいる ②ジョッキに注がれたビールを持っている ③ビールを飲んでいる ④飲み終わり味をかみしめている この4場面に分けて画像を作成し、アンケート調査を行い、アンケート結果を考察し、まとめる。
アンケート結果 • 男女50名の学生を対象に調査
アンケート結果 どのような時に飲みたくなるか?
アンケート結果 理由
まとめ • ビールをメインに見せるよりビールを飲んだ時の刺激感や味をイメージできる表情や、美味しさをイメージできるような飲みっぷりなど、自分が飲んでいるところを見た人に想像させることができれば飲みたいと思わせることができるということがわかった。これは、辛いものや、すっぱいものなど、そのものが持つ特徴を全面に押し出すことで、様々な食べ物、飲み物に対しても応用できるのではないかと考える。