プログラミング入門

プログラミング入門 第1回ソースコードをコンパイルする

１．ソースファイルを作成する ２．コンパイルするソースファイルとは・ルールに従って呪文を書く・ファイルの拡張子は c アプリケーションができるまでソースファイル（Ｃ言語）コンパイラ <変換> アプリケーション

アプリケーションを作成してみよう 目標：ABCDEと表示するアプリケーションを作成する　　　　　アプリケーションを実行する（sample.exe） ABCDEと表示される

１．ソースファイルを作成する ２．コンパイルするソースファイルとは・ルールに従って呪文を書く・ファイルの拡張子は c アプリケーションができるまでソースファイル（Ｃ言語）コンパイラ <変換> アプリケーション

コマンドで操作 Visual Studio2010コマンドプロンプトを起動（アクセサリのコマンドプロンプトではない！） • Zドライブへ移動 • progというフォルダへ移動 • ０１というフォルダへ移動

コマンドで操作 Visual Studio2010コマンドプロンプトを起動（アクセサリのコマンドプロンプトではない！） • Zドライブへ移動 z: • progというフォルダへ移動 cd prog • ０１というフォルダへ移動 cd 01 cd prog\01

コマンドで操作 Visual Studio2010コマンドプロンプトを起動（アクセサリのコマンドプロンプトではない！） • Zドライブへ移動 z: • progというフォルダへ移動 cd prog • ０１というフォルダへ移動 cd 01 • ファイル編集 notepad sample.c

#include<stdio.h> intmain(){ printf("ABCDE"); return0; } すべて半角文字で入力 → 保存

１．ソースファイルを作成する ２．コンパイルする >clsample.c アプリケーションができるまでソースファイル（Ｃ言語）コンパイラ <変換> アプリケーション

１．ソースファイルを作成する ２．コンパイルする Z:\C>cl0416-1.c アプリケーションができるまでソースファイル（Ｃ言語）コンパイラ <変換> アプリケーション

１．ソースファイルを作成する ２．コンパイルする >clsample.c >sample.exe アプリケーションができるまでソースファイル（Ｃ言語）コンパイラ <変換> アプリケーション

#include<stdio.h> intmain(){ printf("ABCDE"); return0; }

確認事項 • プログラムの作成手順 • sample.c →sample.exe • コマンド • sample.c • notepad sample.c • sample.exe • sample