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共同開発

うちは、 毎年健康診断を受けさせてる し、 結果も本人に渡している から大丈夫だな …. 万が一の場合でも、 業務災害ならば、労災補償で全額保証 できる でしょう?. これ は大きな誤りです!. -あなたの会社の健康管理は万全ですか?-. 産業医のススメ. 共同開発. ×. 株式会社メディカルトラスト. 社会保険労務士ネットワーク「 PSRnetwork 」. 安全配慮義務が厳しく問われる時代~. -①健康診断実施後の事後措置は万全ですか-.

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Presentation Transcript


  1. うちは、毎年健康診断を受けさせてるし、結果も本人に渡しているから大丈夫だな…うちは、毎年健康診断を受けさせてるし、結果も本人に渡しているから大丈夫だな… 万が一の場合でも、業務災害ならば、労災補償で全額保証 できるでしょう? これは大きな誤りです! -あなたの会社の健康管理は万全ですか?- 産業医のススメ 共同開発 × 株式会社メディカルトラスト 社会保険労務士ネットワーク「PSRnetwork」

  2. 安全配慮義務が厳しく問われる時代~ -①健康診断実施後の事後措置は万全ですか- 昨今、健康診断における「有所見者率」が増加しています。本来、医師からの意見聴取、保健指導までを企業は実施すべきなのですが、実態はほとんどの企業が実施できていません。 Checkpoint:労基署の是正の対象となります。 医師からの意見聴取を実施していない場合、労基署の査察の際に指摘を受けるケースが増えてきています。 異常な所見がある場合、 ここの欄「要観察」、「就業制限」等の記載が入る 平成22年 厚生労働省 「労働安全衛生法に基づく健康診断実施後の措置について」より一部抜粋 万が一の場合… 思わぬ事態に遭遇することに… 健康診断で異常な所見が出ているにも関わらず、放置しておくと… 安全配慮義務違反と見なされた場合、多額の賠償責任が発生し、労災で賄いきれない部分は、会社の内部留保等から切り崩すことに… 見た目での判断や、声掛けによる注意だけでは 労務リスクを防げない時代になってきています

  3. -②メンタルヘルス対策は万全ですか- 労働契約法の安全配慮義務条項には、「メンタルヘルス対策」も事業主の果たすべき義務に含まれています。 そのため、休職した社員がスムーズに復職できる体制つくりが求められています。 休職から復職までのフローに問題はありませんか? 会社側の 産業顧問医等による休職面談 主治医による 復職可の診断書 会社側の 産業顧問医等による 復職後の フォロー 面接 傷病手当金 の申請 主治医の診断書 提出 会社側の 産業顧問医等による 復職面談 意見書の送付 会社の最終 判断 休職 復職 欠勤等 社内状況の把握 Checkpoint:安全配慮義務が不十分な場合、リスクも見逃せません 安全配慮義務違反による過去の労災事件例 • 労働基準監督署の調査を受け、労働基準法・労働安全衛生法違反で処分・罰則を受ける。 • 社員がユニオン等に駆け込み、裁判で損害賠償を請求され、対応に膨大な時間と労力を費やす。 • 時間と費用をかけて育てた社員が休職・退職し、一方残された同僚の業務の負担が増える。 • 社員が会社を信頼しなくなり、仕事に対するモチベーションが下がる。 • Web上の書き込み等で会社の評判が落ち、採用や取引等にも影響がでる。 (事例)システムコンサルタント事件               (平成12年10月13日最高裁決定 労判791-6) • コンピュータソフトウェア開発に社員が、  過重労働の連続により脳幹部出血を発症し死亡、後の裁判で会社の安全配慮義務違反が認定され、損害賠償(合計3,200万円、 過失相殺含む)責任が発生した事件。 • 同社員は、「健康診断で要・治療レベルの  結果」が出ていたにも関わらず、会社は、   本人への結果の通知・注意を喚起したのみで、担当者・産業医による事後フォローを実施せず、継続的な過重労働につかせ、 同社員を最悪の状態に陥らせた。 Checkpoint:労災補償は必ずしも全額補償になるわけではありません • 労災補償には限度額があり、足が出た場合は 別途資金繰りして支払う必要があります。 • これは、会社経費では決済できません。 一言相談してもらえれば良かったのに… (例)労災補償の種類 医師

  4. 外部産業医顧問パックセット -健康診断後のフォローも、メンタルヘルス対策もこれ一つで解決!- • 毎月300円コース • (保健室の利用・医師への相談) • 毎月400円コース • (メンタルヘルス対策が加わった300円コース) • メディカルトラストの「社外産業保健室」が利用可能 • すべての事業所に義務付けられている「有所見者についての就労可否判定書面の作成※」を、メディカルトラストの産業顧問医が一括して行います。 • ※法律上事業主に義務付けられている作業です。 • 年1回の定期健康診断と入社時(雇入れ時)健康診断や海外赴任時の健康診断などに対して行わなければならないものです。50万円以下の罰金対象。 • 社外産業保健室の医師による、予約制の無料健康相談(30分) • 社外産業保健室の所在地(東京、名古屋、大阪)での対応となります。 • 月刊「健康ニュース」のPDF配信 • 社内掲示や従業員への配信等、健康意識啓発等に利用できます。 • 社外産業保健室での本人、上司又は、担当者へのメンタルヘルス相談(1時間) • 社外産業保健室の精神科医・心療内科医を含めた  3者面談も利用できます。 • 社外産業保健室の所在地(東京、名古屋、大阪)での対応となります。 • (※意見書作成が必要な場合には、別途費用が発生) • 共通オプション • 全国のメディカルトラストの契約医療機関の医師による健康診断後の事後指導面談 • \12,000/人(税抜) • 全国のメディカルトラストの契約医療機関の医師による過重労働者(長時間労働者)に対する面接と書類作成 • \10,000/人(税抜) • 400円コース限定オプション • 全国主要都市での精神科医、心療内科医による面談と必要書類作成 • \30,000/人(税抜)…面談内容、時間により価格変動 • 休職面談・休職中面談・復職面談・復職後のフォロー等、事前に事業所側の方針を伺った上で面談。 • 社外保健室と予約制のWeb面談(全国他、中国、アジア等も対応可能) • \10,000/回(税抜)…面談内容、時間により価格変動 <お問い合わせ先> <サービス開発> 株式会社メディカルトラスト 社会保険労務士ネットワーク「PSRnetwork」

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