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四條畷 市 が生き残る 為 の 仮称・ 新総合庁舎計画案

四條畷 市 が生き残る 為 の 仮称・ 新総合庁舎計画案. 主要な施設を集約して、 市民に優しい公共施設整備。 今 の 市民 に 極力 負担 を掛けない 整備 計画で将来負担軽減。 100年使える免振集合ビルで 磐石の防災拠点。 大幅 な人口増を実現する 住宅政策。. Let’ s build up to The Compact City !. A 市役所本庁舎群  B 上下水道局     C 市民総合センター   D 保健センター     E 市民活動センター      F 楠風荘 〔 老人施設 〕     G 忍ヶ丘駅前市有地. 四條畷市の主要施設.

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四條畷 市 が生き残る 為 の 仮称・ 新総合庁舎計画案

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  1. 四條畷市が生き残る為の仮称・新総合庁舎計画案四條畷市が生き残る為の仮称・新総合庁舎計画案 主要な施設を集約して、市民に優しい公共施設整備。 今の市民に極力負担を掛けない整備計画で将来負担軽減。 100年使える免振集合ビルで磐石の防災拠点。 大幅な人口増を実現する住宅政策。 Let’s build upto The CompactCity !

  2. A 市役所本庁舎群  B 上下水道局     C 市民総合センター   D 保健センター     E 市民活動センター      F 楠風荘〔老人施設〕     G 忍ヶ丘駅前市有地 四條畷市の主要施設

  3. 市内各所に分散する公共施設を1つに集約する。それにより跡地として生まれて来る土地を売却するとした場合の評価を行って行く。市内各所に分散する公共施設を1つに集約する。それにより跡地として生まれて来る土地を売却するとした場合の評価を行って行く。

  4.    市役所

  5.  上下水道局

  6. 市民総合センター

  7. 保健センター

  8.  東小学校

  9. 市民活動センター

  10. 教育文化センター

  11. 老人福祉センター

  12. 忍ヶ丘駅前市有地

  13. 売却可能資産一覧表〔1〕

  14. 売却可能資産一覧表〔2〕

  15. 売却可能資産

  16. 次に、集約させる べき施設の必要な 床面積を計算する。

  17. 集合させるべき施設の床延べ面積 市民活動センターは公民館等と機能が類似しているため、集約施設の床面積に入れない。

  18. 集合させるべき施設の延べ床面積合計

  19. 次に、教育委員会が計画する、四條畷小学校を廃校にして、その跡地に新総合庁舎を建設するとした場合を検討する。次に、教育委員会が計画する、四條畷小学校を廃校にして、その跡地に新総合庁舎を建設するとした場合を検討する。

  20. 四條畷小学校に集約するとすれば・・・

  21. 建築可能総床面積

  22. 集合させるべき 施設の延べ床面積合計

  23.  仮称・新総合庁舎建設費用概算

  24. 建築費用と什器備品・ОA環境等の総費用

  25. 新総合庁舎に含まれる施設① 本庁舎 上下水道局 保健センター 1300席大ホール 250席小ホール兼 多目的室

  26. 新総合庁舎に含まれる施設② 図書館〔民間運営委託〕 公民館・老人福祉センター・ 市民活動センター・教育文化 センターの複合施設 ヘリポート

  27. 新総合庁舎は 高齢者・育児世代・子供達が 安心して過ごせる空間がある。 全ての行政窓口が集約され、 人に優しい四條畷市の象徴。

  28. 新総合庁舎は 免振構造で100年安心な 防災拠点。 コミバスターミナルを併設で 文字通り市の中心拠点となる。

  29. 売却跡地の運用案

  30. ファミリー向け分譲マンション 325戸 市役所・上下水道局

  31. ファミリー向け分譲マンション 200戸 市民総合センター保健センター

  32.    戸建て分譲住宅 110戸    東小学校

  33.    戸建て分譲住宅 45戸  市民活動センター

  34.    戸建て分譲住宅 15戸  教育文化センター

  35.    戸建て分譲住宅 30戸  老人福祉センター

  36. ファミリー向け分譲マンション 30戸  忍ヶ丘駅前市有地

  37. 分譲マンション 565戸 戸建て分譲住宅 200戸 総建設戸数と住人数 合計765戸 3060人

  38. 夫婦と未就労の子供二人 新たな住宅建設で入居後30年で見込まれる税収額 所得税年額350万円の標準家庭

  39. ①固定資産税 81600円/年 ②都市計画税 20900円/年 分譲マンション1戸あたりの税収 ③住民税   61100円/年 合計 16万3600円

  40. 入居後30年間の税収概算 163600円 × 565 分譲マンション 565戸 × 30年 合計 27億7302万円

  41. ①固定資産税 78700円/年 ②都市計画税 21000円/年 戸建て分譲住宅1戸あたりの税収 ③住民税   61100円/年 合計 16万0800円

  42. 入居後30年間の税収概算 160800円  × 200  戸建て運上住宅 200戸 × 30年 合計 9億6480万円

  43. 分譲マンション 27億7302万円 戸建分譲住宅 9億6480万円 住宅総戸数765世帯から30年間で見込まれる総税収 総合計 37億3782万円

  44. 46億2785万円 住宅建設による税収 資産売却総額 37億2689万円

  45. 83億5474万円 入りの合計

  46. 71億8千万円 新総合庁舎建設 費用総額

  47. 71億8千万円 売却益と住宅建設による 税収を合わせた総額 新総合庁舎建設費用総額 83億5474万円

  48. ①現市役所跡地がマンションになった場合 児童生徒数が800人程度増えると予想  されるので、その場合の南小学校の位置づけ。 ②四條畷市には都市公園が無い。住宅開発をする にしても、東小学校の一部を公園にする、また 南小学校を都市公園にするなどが考えられる。 更に検討すべき課題①

  49. ③市営住宅の用地約3000㎡をどう活用するのか。③市営住宅の用地約3000㎡をどう活用するのか。 ④忍ヶ丘駅前市有地を、ロータリーなどの市有地や 周辺民間所有地と複合的に、もっと大きく利用す る方法は無いのか。 更に検討すべき課題② ⑤マンションと商業施設のコンプレックスの考察

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