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ギルドK-Z~ギルドYDC タイアップ事業計画. 2007. 8. 1 Rev 2007.10.13 ギルドYDC GM 花井作蔵. 0. 一般事項. 1.計画提出の背景、計画の骨子. (背景 : 問題の発生) プレイヤー側の問題 主として高齢化によるリアルワークの多忙化、生活の多様化(ログイン時期の不一致) サービス側の問題 伝統的要素の廃止、頻繁なシステム変更、アイテム・パワーゲーム化要素の増大 (骨子 : 問題点を踏まえた基本計画) 問題点を解決するための活動の新機軸、要素 システム変更に左右されないこと → コミュニティー関係を中心に
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ギルドK-Z~ギルドYDCタイアップ事業計画ギルドK-Z~ギルドYDCタイアップ事業計画 2007. 8. 1 Rev 2007.10.13 ギルドYDC GM 花井作蔵
1.計画提出の背景、計画の骨子 (背景 : 問題の発生) • プレイヤー側の問題 主として高齢化によるリアルワークの多忙化、生活の多様化(ログイン時期の不一致) • サービス側の問題 伝統的要素の廃止、頻繁なシステム変更、アイテム・パワーゲーム化要素の増大 (骨子 : 問題点を踏まえた基本計画) • 問題点を解決するための活動の新機軸、要素 システム変更に左右されないこと → コミュニティー関係を中心に ログイン状況に左右されないこと → 継続/中断可能な、共通目標の設定 アイテム・戦力等に左右されないこと → 日常的活動レベでの目標設定
2.計画の概要 • 最終的目標を「OFF会」とする。 • 次目標を、 「メンバーのプレイサポート」とする。 → OFF会の開催、プレイサポートそのものは、オンライン状況に左右されない。 • ゲーム内通貨(以下、GP)の獲得を活動内容とする。 → GPをRMに変換することが目的ではない。GPの獲得は、 ①万人に共通 ②蓄積が容易 ③定量化しやすい という理由から選定。 → 獲得・蓄積が目的なのではなく、獲得過程の検証と解析が目的。 • 活動の基本的条件 クリーチャーからの取得と売却を主とする。 普遍性を持たせるため、対PCとの売買成果は、原則としてカウントしない。
3.活動計画 Step 1 : 市場調査 → 売却先店舗等の把握(RB作成)、市場価格調査 Step 2 : モデルケース検証作業 → 狩りに限らず、生産者参入を含めた様々な要素・形態を考慮 Step 3 : 職種による労務単価の決定 → 主として、データ解析が中心 Step 4 :複合単価の決定及び公表 → 多人数プレイでのデータ検証と蓄積
4.終わりに • 多分、誰も見てないだろう • その上、活動内容が「激つまらない」 • それは承知の上ですが、ギルメン諸氏の協力をお待ちしております • また、万が一「ギルドへ参入したい」という、という奇特な方がいらっしゃいましたら、当方あて連絡をお願いいたします。