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地域社会論 第 1 回その1 授業の概要. 10月6日. 私の授業の考え方. 【 学習の基本目標 】 今日の地域社会の中で、 自律した個人、市民、企業人として 行動できる力を身に付けること。. 具体的方策. 意欲 論理 伝達 情報システムの利用. 勉強とは、他人に寄りかからず自分で努力し積み上げることが必要です。 1日1日少しずつ背伸びして生活すれば、4年間で見違えるように素晴らしい人となることが期待されます。失敗をおそれず行動してください。 学生生活での失敗とは、毎日何もせず眠って過ごすことです。. 「たえず努めて励む者には、天使がついている。」
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地域社会論 第1回その1授業の概要 10月6日
私の授業の考え方 【学習の基本目標】 今日の地域社会の中で、 自律した個人、市民、企業人として 行動できる力を身に付けること。
具体的方策 • 意欲 • 論理 • 伝達 • 情報システムの利用
勉強とは、他人に寄りかからず自分で努力し積み上げることが必要です。 勉強とは、他人に寄りかからず自分で努力し積み上げることが必要です。 • 1日1日少しずつ背伸びして生活すれば、4年間で見違えるように素晴らしい人となることが期待されます。失敗をおそれず行動してください。 • 学生生活での失敗とは、毎日何もせず眠って過ごすことです。
「たえず努めて励む者には、天使がついている。」「たえず努めて励む者には、天使がついている。」 (ゲーテ『ファウスト』より)
エビングハウスの忘却曲線 「大学生活のためのツールブック」より
授業時間で真剣に、家で復習 • ノートを持っているか? • ノートの取り方 現場(授業)ではキーワードのメモ • ノートの整理 事務所に戻って(家に帰って)簡単な整理 (日時が経っても意味が分かるようにする)
キャップ制 • 1セメスター当たりの履修上限 22単位 • 1科目当たり3時間の自宅学習 • 学生の積極的取組みを促す工夫として、 学期中・学期末に幾度かの提出課題を出す。
授業の趣旨 • 目標 地域社会の出来事に関心を持つ。 社会のいろいろな出来事が相互に関連し 一つの社会となっていることを理解する。 「自分が地域社会の一端を支えているのだ」という健全な当事者意識を持つ。 • 習得して欲しいこと 直接の観察、日々のニュース、統計等から地域社会の実態について、自分で考え理解する力を付ける。
授業の進め方 • 『富山を考えるヒント』の内容に沿って、 富山の特長を説明するとともに、それぞれの分野の捉え方、それに必要な用語、技法等を解説します。 講義の構成
約束事 • 常識的対応 • 私語等はつつしむ • 普段から社会を観察し、 考える習慣を身につけるよう心がける
成績評価方法 • 各回の授業 時間末ミニレポート満点4点で評価 • 4回の分野別レポート 満点 各10点 優れた内容の記載があれば、上限を超えて加点 授業の内容を踏まえること!! • 授業への貢献を加味 授業中の発言など 1回満点4点
欠席届の扱い • 全回出席が原則 • 欠席届を提出する際には、 事後に、その回の授業の内容を自習したことを証明するレポートを提出のこと(時間末ミニレポートを含む)
「欠席」評価(再試験の対象としない場合) • 無断欠席が5回を超える場合 • 課題報告が全くない場合
各回の授業 • →ホームページ • 参考資料 「富山を考えるヒント」
オフィスアワー • 質問等は授業時間後にしてください。