60 likes | 246 Views
行動計量学演習Ⅱ. 行動計量学研究分野 B3 山本倫生. 実際にやってみようということで. 以前お話したウェーブレット多重解像度解析というものを実際にやってみました データ 「どうする?アイ○ル!」でお馴染みの某会社の2000年3月~12月の株価を使用 変動を見る為に、解析には差分値の自乗を用いた. データ. 元データ. 差分値の自乗. 結果1. ハールのウェーブレットによるウェーブレット変換によって得られた係数のうち、絶対値が大きいもの10個を用いて得られた推定値( M=3、J=5). 結果2.
E N D
行動計量学演習Ⅱ 行動計量学研究分野 B3 山本倫生
実際にやってみようということで • 以前お話したウェーブレット多重解像度解析というものを実際にやってみました • データ • 「どうする?アイ○ル!」でお馴染みの某会社の2000年3月~12月の株価を使用 • 変動を見る為に、解析には差分値の自乗を用いた
データ 元データ 差分値の自乗
結果1 ハールのウェーブレットによるウェーブレット変換によって得られた係数のうち、絶対値が大きいもの10個を用いて得られた推定値(M=3、J=5)
結果2 ハールのウェーブレットによるウェーブレット変換によって得られた係数のうち、絶対値が大きいもの30個を用いて得られた推定値(M=3、J=5)
比較として 頑健loessを用いた平滑化によって得られた推定値(span=0.2)