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プレゼンテーション資料の作成. パワーポイント. OHP やスライドに代わるプレゼンテーションツール( OHP やスライドフィルムも作成可能) 静止画、動画、サウンド(音)、エクセルの表やグラフも取り込んでインパクトのあるプレゼンテーション(スライドショー)が可能 最大の魅力はオブジェクト ※ に動きを付けることができること(アニメーション) (配布用)資料作成も容易. ※ 1枚のスライド(画面)の中にある、絵や文字、線などの1つ1つのことをオブジェクトといいます。. 起動. ・新しいプレゼンテーションを選ぶ. スライドのレイアウト選択.
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パワーポイント • OHPやスライドに代わるプレゼンテーションツール(OHPやスライドフィルムも作成可能) • 静止画、動画、サウンド(音)、エクセルの表やグラフも取り込んでインパクトのあるプレゼンテーション(スライドショー)が可能 • 最大の魅力はオブジェクト※に動きを付けることができること(アニメーション) • (配布用)資料作成も容易 ※1枚のスライド(画面)の中にある、絵や文字、線などの1つ1つのことをオブジェクトといいます。
起動 ・新しいプレゼンテーションを選ぶ
スライドのレイアウト選択 ・1枚の画面をスライドといいます。
文字オブジェクトの入力 ・タイトルに「コンピュータリテラシ」と入力したところ スライドショー (フルスクリーン化)
デザインテンプレート ・書式(O)メニューからデザインテンプレートの適用(Y)を選択
デザインテンプレート適用後 ・テンプレートの適用により、文字色、書体、配置等は変化!?
新しいスライドの挿入 ・挿入メ(I)メニューから新しいスライド(N)を選択
オブジェクトの入力 ※ウィンドウの下側にある、オブジェクト描画アイコンを 適宜選んで、オブジェクトを入力する
アニメーションの設定 ・スライドショー(D)メニューからアニメーションの設定(M) -アニメーションしたいオブジェクトの選択 -アニメーションの順序の指定 -アニメーションの種類の指定 など
アニメーションの種類(1) 一番単純な、「表示」です。 これは、「アピール」の例です。 画面の上下左右から「すべり込んでくる」感じです。 これは、「スライドイン」(右)の例です。 「ブラインドを開ける」感じです。 これは、「ブラインド」(横)の例です。 映画のエンドロールのような「這う」感じです。 「クロール」(下)の例です。 「溶けてゆく」感じです。 「ディゾルブ」の例です。
アニメーションの種類(2) カメラのフラッシュのような感じです。 これは、「フラッシュ」の例です。 らせん状の軌道をえがきます。 これは、「スパイラル」の例です。 ひっぱって伸ばす感じです。 これは、「ストレッチ」の例です。 窓を拭く感じです。 「ワイプ」の例です。 「拡大(ズームアウト)」「縮小(ズームイン)」。 「ズーム」(アウト)の例です。
アニメーションの順序 ・スライドショー(D)メニューからアニメーションの設定(M) -アニメーションの順序の変更 -アニメーションの開始タイミングの指定
プレビュー ・スライドショー(D)メニューからアニメーションの設定(M) アニメーションの状態を自動実行してくれます
ページ設定 ・ファイル(F)メニューからページ設定(U)を選択 ・スライドのサイズ、向き、配布資料の向きを指定
(配布資料の)印刷 ・ファイル(F)メニューから印刷(P)を選択