21 世紀のポストゲノムシークエンス時代の科学と産業の研究開発基盤として バイオインフォマティクスは不可欠です。しかしながら、新しい医療や食品産業の

1. 第3回 三重ゲノム創薬フォーラム 第9回 三重バイオインフォマティクス研究会 研究開発のための バイオインフォマティクス活用の 新しい挑戦 21世紀のポストゲノムシークエンス時代の科学と産業の研究開発基盤として バイオインフォマティクスは不可欠です。しかしながら、新しい医療や食品産業の 創成にバイオインフォマティクス活用の展開は不十分な状況です。そこで三重ゲノム 創薬フォーラムでは、創食、医学、医療において、バイオインフォマティクスを先端 的に活用されている首都圏の先進事例を、ご報告頂きます。ぜひ、この機会に研究開 発におけるバイオインフォマティクス活用法をマスターして教育、研究、ビジネスに 展開して下さい。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 日　程　平成１8年2月27日（月）　　　 時　間　１６：００　～　１８：００ 場　所　三重大学医学部管理棟２階第二会議室 16：00～17：00 座長：三宅　英雄先生（三重大学 生物資源学部 分子生物情報学研究室・生命科学研究 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　支援センターバイオインフォマティクス） 「食品研究開発におけるバイオインフォマティクスの活用」 櫛田　達矢　先生　　　　（カルビー株式会社　R&DDEセンター、 　　　　　　　　　　　　　　　　　独立行政法人　産業技術総合研究所生物情報科学研究センター） 17:00～18：00 座長：伊藤　正明先生 (三重大学医学部附属病院循環器内科) 「医学・医療におけるバイオインフォマティクスの活用」 日紫喜　光良　先生 　　　　　　　　　　　　　　　（独立行政法人　産業技術総合研究所生物情報解析研究センター　） ■お申込先,お問合せ先：三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス分野（大学内線6343） TEL：059-231-5411FAX:059-232-1765E-mail: pharmaco@doc.medic.mie-u.ac.jp 　　参加ご希望の方は、機器準備のためご氏名、貴社名、大学名、所属、職位、ご連絡先を御記入の上、 　　メールまたはFAXにて事前にお申し込みください。当日参加もご相談ください。 ■主催：三重ゲノム創薬フォーラム／三重大学創造開発研究センター／（株）三重ティーエルオー／ 　　三重県／（財）三重県産業支援センター／三重大学大学院医学系研究科産学連携医学研究推進 　　機構／三重大学生命科学研究支援センター・バイオインフォマティクス部門／三重大学バイオベン 　　チャークラブ　 参加 無料