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修学旅行で学んだこと

修学旅行で学んだこと. 原爆資料館で原子爆弾がものすごい威力だということを知りました。その原爆のために何十万人の人が亡くなったそうです。私はそれを知って 命の大切さ を学びました。原爆が落ちた時に人々は大けがをしたり、倒れて亡くなっていったり、親が亡くなって家族が一人になってしまった子どもたちがすごくかわいそうだと思いました。こういう方たちのために私たちはいろいろな人にこのことを言って 世界中を 核兵器 のない平和な世界 にしようと思いました。. 平和のともし び.

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修学旅行で学んだこと

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Presentation Transcript


  1. 修学旅行で学んだこと 原爆資料館で原子爆弾がものすごい威力だということを知りました。その原爆のために何十万人の人が亡くなったそうです。私はそれを知って命の大切さを学びました。原爆が落ちた時に人々は大けがをしたり、倒れて亡くなっていったり、親が亡くなって家族が一人になってしまった子どもたちがすごくかわいそうだと思いました。こういう方たちのために私たちはいろいろな人にこのことを言って世界中を核兵器のない平和な世界にしようと思いました。 平和のともしび  これは広島の平和公園にある平和のともしびです。このともしびは戦争や核兵器がどの国からもなくなったら火が消えます。いつまでもなくならなかったら消えません。  私は今すぐにでも消えてほしいです。なので、世界中に平和の大切さを伝えていきたいです。 調べたことや思ったこと 私が調べたことは、子どもたちの気持ちについてです。  最初に『伸ちゃんのさんりんしゃ』という本を読みました。この本は、主人公の伸ちゃんがこの時代では珍しいさんりんしゃをおじさんにもらってその数日後にお友達と遊んでいたら原爆が落ちて亡くなったというお話です。このさんりんしゃは原爆資料館で展示されていました。読んだときにあのときのさんりんしゃだと思いました。伸ちゃんはもっとさんりんしゃで遊びたかったと思います。  その次に読んだ本は子どもたちの被爆体験記の『ピカドン』というのを読みました。その子たちは親や姉、妹、おじいちゃん、おばちゃんを亡くしていたり、どれだけ怖かったのかなどを作文にしていました。その本を読んだとき原爆がものすごく怖いもので辛いものだったかを改めて知りました。ほかにもたくさん読みましたが、どれも痛々しい写真があったり、怖いということがたくさん書いてありみんな頑張ったんだなぁと思いました。これからはちょっとしたけんか、いじめなどなくしていきたいです。

  2. ピカドン  私はこの『ピカドン』被爆体験記を読んで見て、自分がもし世界でたった一人だけ残ってしまったらすごくさびしいと思いました。この方たちも家族が小さいときに亡くなられたのですごくさみしかったと思います。私たちはこの悲しい出来事をこれからの子どもたちや世界に広めたいです。 伸ちゃんのさんりんしゃ  そのころにはさんりんしゃというものは珍しいものでした。そのさんりんしゃをある日伸ちゃんは知り合いにもらいました。伸ちゃんは前からほしかったものが手に入ったのでいつもさんりんしゃで遊んでいました。  そして8月6日の朝いつも遊んでいたきみちゃんとさんりんしゃと原爆により亡くなったのでした。それはさんりんしゃをもらってからすぐのことでした。伸ちゃんはもっとさんりんしゃで遊びたかったと思います。  それに比べて私たちは恵まれています。なのでこのことを思いながら生活をしたいです。 平和な世の中になるために(提案、自分の決意) 私は平和な世の中にするために世界中の人たちが協力してみんながいつも楽しく平和で生きていけるような世界にしたいです。そのために、みんなで世界中の人たちに戦争や原爆の苦しみを分かってもらってそれを子どもたちに教えて世界中に広めたら楽しく暮らせる世界ができると思います。国の中でも核兵器をゼロにして犯罪やいじめ、喧嘩などの争いのない穏やかな国を増やしていくといいと思います。学校に行きたくても行けない子どもたちもいるので一つの国から支援を広め、どこに行ってもみんな笑顔で楽しい世界にしたいです。

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