12 月以降のレギュラーレッスンに関しての検討事項

12月以降のレギュラーレッスンに関しての検討事項12月以降のレギュラーレッスンに関しての検討事項・会員が50名を超えて、近い将来レギュラーレッスンを何らかのクラス分けをしていかないと、各個人のレッスン満足度が下がることが予想される（11/1時点で、週３会員：４名、週２会員：１０名、週１会員：２６名　→　１レッスンあたりの理論値は１９名） ①どのようにクラスを分けるか・未経験者～初心者クラス＆中級者～上級者クラスの2種類・初心者クラスと通常クラス(初心者から上級者まで可) ・単純にクラスの人数で分けるか・ラン、バイク、スイム共全て、上記の分類でいいのか ②コーチングスタッフをどうするか？・できる限りコストはかけずに、会員の満足度を如何に上げるか・ケンズ様のスケジュールの関係で、これ以上のコーチの追加が可能か・外部講師を新たに招聘することも検討すべきか・外部講師を利用した場合の、トレーニングスキルの格差是正をどうするか ③トレーニング場所の確保をどうするか・特にスイムとバイク・2月、4月のスイムをどこで行うか・夜の時間帯のバイクをどうするか ④予約制或いは登録制にするか・各クラス定員を設け、予約制とするか　→　どのように予約を取る？・・・システム？メール？・予め曜日を決めて、登録制とするか。原則登録日だが、月に２回まで変更可能？・・・システム？・スケジュールを出来るだけ早めに出し、それを参考に登録してもらうか・振替等どこまでの融通を利かせるか？

12月以降のレッスンの基本的な方向性 ☆　会員数50名になった場合のクラスをどのようにするか　→　直近で検討すべき課題 ☆　会員数100名になった場合のクラスをどのようにするか　→　来春を目途に今から検討すべき課題 ①クラス分けに関して・ビギナーとレギュラーに分ける・バイクとスイムに関しては、クラス分けは必須、ランは一定人数まで可能？・各クラスとも定員を決めて、コーチの目の届く範囲内でのレッスンを行う ②コーチングスタッフに関して・ケンズ様で上記２クラスをご担当頂けるか・ビギナーの担当を、外部からの招聘が可能か？その場合コーチンぐメソッドをどのように共有するのか →外部講師に対して研修等を行って頂けるか ③トレーニング場所に関して・週末のスイムは、お台場・芝浦の学校を利用する（第１，２，４土曜日及び第２，４，５日曜日利用可能）・2月のスイムは上記のみ・夜のバイクﾚｯｽﾝの場所をサマディで確保できるか交渉　→　この場合のトレーニング内容は要検討 ④登録制に関して・曜日毎の登録制とする・スケジュールは常に3ケ月分を提示して、その範囲での登録を促す（その中での曜日変更は可能とする）・振り替えも可能とするが、定員になり次第締め切り・当日でも空きがあれば予約可能・

参考資料

12 月以降のレギュラーレッスンに関して の検討事項