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歯ブラシの歴史. 5706 内田 知里 5712 尾上 文梨 5713 加治 早有未. 歯ブラシの名称の由来. 1903 年(大正 3 年)に小林富次郎商店(現在のライオン)が「萬歳歯刷子」を 発売。 1938 年 2 月 24 日にはデュポン社がナイロン製の歯ブラシを初めて売り出した。. 歯ブラシは いつ誕生 したのか. 数万年前 歯のかせきはなく 、 う 蝕の 有無 は不明 縄文 ~弥生時代 う蝕 は あったが 、 歯磨き 習慣はなかった 飛鳥時代~ 歯科医療制度がつくられた 歯磨き習慣が広まった. 江戸時代 房楊枝が広まった 明治以降
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歯ブラシの歴史 5706 内田 知里 5712尾上 文梨 5713 加治 早有未
歯ブラシの名称の由来 • 1903年(大正3年)に小林富次郎商店(現在のライオン)が「萬歳歯刷子」を発売。1938年2月24日にはデュポン社がナイロン製の歯ブラシを初めて売り出した。
歯ブラシはいつ誕生したのか • 数万年前 歯のかせきはなく、 う蝕の有無は不明 • 縄文~弥生時代 う蝕はあったが、 歯磨き習慣はなかった • 飛鳥時代~ 歯科医療制度がつくられた 歯磨き習慣が広まった
江戸時代 房楊枝が広まった • 明治以降 西洋式歯ブラシが広まった
どのような歯ブラシで磨いていたのか 古代インド・・・歯木 歯ブラシのはじまり 中国・・・楊枝 ヨーロッパ・・・布でふく 木片、金属の先端で 歯と歯の間の楊枝 日本・・・楊枝、房楊枝 平安時代には竹の楊枝