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IT 機器の使用と 子どもの心の健康問題. -埼玉県学校保健会の調査より-.  戸部秀之 (埼玉大学教育学部). 埼玉県学校保健会「子どもの 心の健康問題 検討委員会」における検討の背景  テレビゲームやインターネット、その他のIT機器の使用が、子どもの心の発達に何らかの悪影響を及ぼしているのではないかという懸念がある。  さまざまな悲惨な事故・事件の背景に、IT機器の存在が見え隠れしている。. ネットでのコミュニケーションと敵意. ネットと自殺. 佐世保の事件. ネットと性被害. テレビゲーム インターネット など、IT機器 の影響は?. 脳への影響.

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Presentation Transcript
It 1347477

IT機器の使用と子どもの心の健康問題

-埼玉県学校保健会の調査より-

 戸部秀之 (埼玉大学教育学部)


It 1347477

埼玉県学校保健会「子どもの心の健康問題

検討委員会」における検討の背景

 テレビゲームやインターネット、その他のIT機器の使用が、子どもの心の発達に何らかの悪影響を及ぼしているのではないかという懸念がある。

 さまざまな悲惨な事故・事件の背景に、IT機器の存在が見え隠れしている。


It 1347477

ネットでのコミュニケーションと敵意

ネットと自殺

佐世保の事件

ネットと性被害

テレビゲーム

インターネット

など、IT機器

の影響は?

脳への影響

詐欺

暴力性

インターネット中毒

リセットボタン

社会的不適応

埼玉県の子どもについて、実証的な調査を!


It 1347477

IT機器の利用には、「光」と「影」がある

『「光」をいかに輝かせ、「影」をいかに抑制するかを考えていく必要がある』


It 1347477

◎テレビゲームによるよい面

  • 向上する能力もある

       視覚的知能(空間描写や図像能力)

      瞬時の情報処理→反応(平行情報処理能力)

  • 上手な利用 ⇒ 娯楽、ストレス解消

  • 教育テレビゲームの可能性

      テレビゲームが人を引きつける技術を教育に有効利用

      できないか

  • 対人恐怖を取り除くためのクッション

                              など

○視覚的知能

 ・仮想空間中のイメージ・立体や、写真や図などの

  イメージを正確に読み取る能力(空間描写、図像能力)

 ・多くの異なる動きを追い続ける能力(視覚的注意)

○平行情報処理能力

 情報を読み取り、瞬時に的確な判断をする能力


It 1347477

◎インターネットによるよい面

  • 情報活用能力の育成 ☆

  • 学習動機(教育への活用)

  • 国際理解

  • 対人不安やシャイネスの人のコミュニケーション

    (非対面式)

      など

情報活用の実践力



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埼玉県学校保健会「子どもの心の健康問題

検討委員会」における調査WGの結成と調査

 1班: 0歳~小3年生の保護者対象

       (WG:埼玉県医師会が中心に)

    埼玉県医師会会員の小児科に診察等で訪れた保護者

    計513名

 2班: 小4~高2の児童生徒を対象

       (WG:研究者、医師、教員等が中心)

    県内公立小学校(11校)、中学校(10校)、県立高等

    学校(10校)の児童生徒 計2,947名。


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバー       ワーキンググループ・メンバー

  • 大友 一夫 (秩父地区学校保健会会長)

  • 小笠原圭一 (越谷市立千間台小学校教諭)

  • 金井 忠男 (埼玉県学校保健会副会長・埼玉県医師会副

              会長)

  • 首藤 敏元 (埼玉大学教育学部教授)

  • 高橋 明美 (深谷市教育委員会学校教育課課長補佐)

  • 高橋 功人 (川越市立霞ヶ関西小学校長)

  • 高橋 宏至 (埼玉県教育局県立学校部保健体育課指導

               主事)

  • 竹内 一夫 (埼玉大学教育学部教授)


It 1347477

  • 谷本 秀司       ワーキンググループ・メンバー (埼玉県学校保健会常任理事・埼玉県医師会

               学校医会副会長 1班グループリーダー)

  • 戸部 秀之 (埼玉大学教育学部教授 2班グループリーダー)

  • 中村 泰三 (埼玉県学校保健会常任理事)

  • 星野 崇啓 (埼玉県小児医療センター)

  • 堀田美枝子 (埼玉県立浦和西高等学校養護教諭)

  • 峯 真 人 (岩槻医師会・埼玉県小児保健協会会長)

  • 森 泰二郎 (与野医師会)

  • 山崎  昭 (さいたま市学校保健会理事)

                                  (敬称略)


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          調査の内容(2班)       ワーキンググループ・メンバー

 1 IT機器の使用実態

 2 問題性のある使用実態

 3 子どもの心の問題との関連

 小学生:

テレビゲーム、インターネットを中心に

 中学生・高校生:

テレビゲーム、インターネット、携帯電話を中心に


It 1347477

本日の話の概要       ワーキンググループ・メンバー

会場の皆様にお願いしたいこと

学校医としてご担当されている各学校の先生方が、この問題について十分認識を持つよう、是非、情報提供とご指導をお願いしたい。さらに、家庭に情報提供をして頂くよう、お力をお借りしたい。

★大人が本気にならないと!

1 埼玉県の児童生徒のテレビゲーム・インターネットの使用実態と問題性

2 携帯電話の使用実態と問題性

3 テレビ・ビデオ視聴、テレビゲームの使用と、保護者の認識

4 IT機器の使用と「子どもの心」

5 いま、何が必要か?


It 1347477

1 テレビゲーム・インターネットの       ワーキンググループ・メンバー使用実態と問題性について

児童生徒は、どれくらい使っているか?

どのような問題性があるか?


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テレビゲーム       ワーキンググループ・メンバーをする日は、一週間で何日?

0~2日

1~2

3~4日

1~3

5~7日

4~6

男子

女子


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバー

テレビゲームをする時間 1週間あたり

しない

~10h

10~20h

20h~

一日2h×4日

3h×週5日

4h×週5日

3h×週7日

男子

・男子では、長時間使用者がかなり多い!

・小学校就学前後で使用者急増 (1班:幼~小3調査より)


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバー

テレビゲームをする時間 1週間あたり

しない

~10h

10~20h

20h~

女子

・性差が大きく、女子では発達とともに減少するが、

 小学生段階では、1割程度が10時間以上


It 1347477

インターネット       ワーキンググループ・メンバーをする日は、一週間で何日?

0~2日

3~4日

5~7日

男子

女子


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバー

インターネットをする時間 1週間あたり

しない

~10h

10~20h

20~30h

30h~

少しでも使用

3h×週5日

5h×週5日

5h×週7日

男子


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバー

インターネットをする時間 1週間あたり

しない

~10h

10~20h

20~30h

30h~

女子

・男女とも、かなりの長時間使用者が小学校高学年から

 現れ始め、中学生から高校生にかけて明らかに増加。


It 1347477

インターネット        ワーキンググループ・メンバーで何をする?(インターネットをする者のうち)

ほぼ毎日

する日が多い

たまに

しない・分からない

HPをみる

男子

女子

メール

男子

女子


It 1347477

インターネット       ワーキンググループ・メンバーで何をする?(インターネットをする者のうち)

ほぼ毎日

する日が多い

たまに

しない・分からない

オンライン

ゲーム

女子

男子

Web日記

男子

女子


It 1347477

       ワーキンググループ・メンバーテレビゲームの使用は、学年とともに減

 少する傾向はあるものの、特に男子では、

 かなりの長時間使用者が、小学生~高校

 生まで見られる。

○ インターネットの使用者は、学年とともに

 確実に増加する傾向あり。かつ、小学校高

 学年段階から、かなりの長時間使用者が

 現れ始め、学年とともに顕在化する。

○ インターネットの利用内容は、HP閲覧と

 メールが中心。オンラインゲームとWeb日

 記が確実に浸透してきている。


It 1347477

  • オンラインゲーム中毒者の横顔       ワーキンググループ・メンバー

       あるゲームの参加者は登場人物になって戦闘をくぐり抜け、武器を買い、決闘をして、あるいはモンスターやドラゴンを殺したり、城を襲撃して乙女を救ったりする。ソフトは何百種類もあって、それぞれに独自のテーマがある。・・・(中略)・・・闘いや決闘に勝ち進むとポイントが追加され、地位も向上する。○○(中毒者の名)のキャラクター「カメレオン」は、最高レベルである「魔法使い」の地位に達している。つまり、他の参加者は、彼に向かってお辞儀をしなければならない。「魔法使い」は不死身でギリシャ神話の神のような存在だ。・・・ゲームには終りがなく、昼も夜も、次の週も続くので、魔法使いになるには、とにかくたくさんプレイするしかない。・・・

       彼は言う、△△(ゲームの名称)の中では僕は神だ。すべての参加者から僕は尊敬されている。・・・権力を掌握しているのが楽しいんだ。・・・しかし、 △△をしていないときの彼は・・・

    「インターネット中毒」(キンバリー・ヤング著)毎日新聞社 より


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テレビゲーム・インターネット使用に       ワーキンググループ・メンバー

関する・・・

○ 保護者の介入状況は?

○ 調査から浮かび上がってきた問題性


It 1347477

テレビゲームをするとき、家の人は近くに?       ワーキンググループ・メンバー

いることが多い

いたりいなかったり

いないことが多い

・保護者がいない環境で実施する

 傾向あり

男子

女子


It 1347477

家の人とルールを決めているか?(時間など)家の人とルールを決めているか?(時間など)

しっかり決めて

少しは

決めていない

・しっかり決めている家庭は少ない

男子

女子


It 1347477

決めたルールをまもっているか?家の人とルールを決めているか?(時間など)「しっかり・少しは決めている」もののうち

まもっている

どちらとも

まもっていない

・ルールを決めても、守っている

 のは半数程度

男子

女子


It 1347477

ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

いつもする

ときどき

しない

・子どものテレビゲームの使用につ

 いて、保護者が十分に介入し、監

 督しているとはいえない状況が見

 えてきた。

男子

女子


It 1347477

格闘系のゲームをどれくらいする?ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

なぐったり、けったり、武器で痛めつけるなどして、

相手をたおすようなゲーム

・男子が、好んで実施

・女子では、学年とともに増加傾向

ほとんど

半分以上

半分以下

ほとんどやらない

男子

女子


It 1347477

テレビゲームに関わる、その他のゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

気になる傾向

○自室で遊ぶ子ども

○子どもが一人で遊ぶ状況

○親が遊ぶ(特に父親)

○テレビゲームへの「依存傾向」に注目

 する必要性がみえてきた


It 1347477

インターネット使用に関するゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?保護者の介入状況について

テレビゲームと同様、保護者の介入、監督はきわめて不十分。

○家の人は近くにいるか?

○自室でインターネット

○ルールを決めているか?

○ルールをまもっているか?

○注意点を教えるか?


It 1347477

家の人は、インターネットをするときのゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?注意点を教えてくれますか?

教えてくれる

少しは

教えてくれない

・利用に当たっての保護者の指導は

 十分とは言えない。小学生段階で

 も「教えてくれる」は半数以下。

男子

女子


It 1347477

インターネット使用に関わる、その他のゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

見のがせない傾向

○インターネットへの「依存傾向」に注目する必要性が見えてきた。

○インターネットを利用する中で、子どもたちは、危険性の高い使用、さまざまな危険な体験 をしている、という事実が見えてきた。


It 1347477
インターネット 危険な使用と体験ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

誹謗中傷

相手の表情が不明、存在感の不足

⇒ 「少しくらい悪いことを書いても」 ⇒ さらに悪く解釈⇒ ののしり合い

ネット上では・・・

孤独であったり、落ち込んでいる子どもを簡単に捜し出し、接触できる。

自分(子ども)が言った本音を相手が肯定すると、すぐに信頼し、無防備になる。

誰にもいえなかったような強烈な意見を自由に表現できる開放感。

ふだんは内気な人でも、ネット上では社交的になれる。(居心地の良さ)

多くのインターネット中毒患者はオンライン上では別人になっている。

『ネットでは、「私」と書けば男にも、女にもなれる。』


It 1347477

ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?印は、特に危険性の高い「ニアミス」項目(6項目)

価値観の共有

手段の提示

仲間を募る


It 1347477

2 携帯電話の使用実態とゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?問題性について

○ どれくらい使っているか?

○ 保護者の介入状況は?

○ 調査から浮かび上がってきた問題性


It 1347477

ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

携帯電話 を持っていますか?

持っている

持っていない

男子


It 1347477

ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

携帯電話 を持っていますか?

持っている

持っていない

女子

電話機能の使用は、中学生・高校生でも、一日に2~3回 以下がほとんど(男女とも)


It 1347477

ゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

一日あたりの携帯メール送信回数

0~10回

10~30回

30~50回

50回~

男子

女子


It 1347477

携帯電話についてのルールの取り決めゲームソフト購入時、家の人が内容を確認する?

中学生所持者 697名, 高校生所持者 726名

○使用料制限 ・・・ 決めている者の割合

中学生:37%、高校生:27%

○有害サイトのアクセス禁止

中学生:59%、高校生:38%

○連絡する相手

中学生:21%、高校生:13%

○夜間使用など、生活習慣について

中学生:21%、高校生:9%

まもっている者は、

6割程度

保護者によるコントロールは十分とはいえない。

また、コントロールがきちんと機能しているとはいえない。


It 1347477

携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの携帯電話(メール機能)の利用によって、子どものコミュニケーションの形態が大きく変ってきている。(非対面型,短い文章,感情は絵文字で,随時アクセス可,不特定多数に,・・・)

家庭でのコントロールがうまくいっているとは思えない。

子どもは、携帯電話の利用によって、自己の心理や行動にさまざまな悪影響がもたらされていることを自覚している。


It 1347477

3 テレビ・ビデオ視聴、テレビゲームの携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの使用と、保護者の認識

○児童生徒の視聴時間

○幼児~小3の保護者は、子どものテレビ・

 ビデオの視聴、テレビゲームの使用にどの

 ような認識をもっているか?

(小4~高2のデータ、および、幼児~小3の保護者対象の

データより)


It 1347477

一週間あたりのテレビ視聴時間携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの

0~20h

20~40h

40~60h

60h~

男子


It 1347477

一週間あたりのテレビ視聴時間携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの

0~20h

20~40h

40~60h

60h~

女子

週40時間を超える者が1~2割前後見られ、時間的には

テレビの視聴は長時間におよぶ傾向 。


It 1347477

0歳~小学3年生以下 の保護者の認識携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの

テレビ・ビデオ を見てお子様に何か変化は?

【出た】

【出ない】

【分からない】

53%

20%

22%

・・・

・・・

・・・

テレビゲーム を始めてお子様に何か変化は?

【よい変化】

【悪い変化】

【両方】

【ない】

・・・

・・・

・・・

・・・

13%

22%

 3%

61%


It 1347477

0歳~小学3年生以下 の保護者の認識携帯電話(メール機能)の利用によって、子どもの

テレビ・ビデオを見て

テレビゲームを始めて

安心感を持っているのでは?

【よい変化】

 ・知恵がついたように思う

 ・表情が明るくなった   

【悪い変化】

 ・外遊びが少なくなった

 ・家族とのコミュニケー

  ションが少なくなった

 ・性格が荒っぽくなった

75%

22%

 8%

 2%

 6%

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

39%

14%

28%

 9%

18%


It 1347477

 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに良い影響を及ぼしているという実感を持っており、幼児期には積極的に活用していると推測できる。最近の幼児向け教育番組は大変優れており、親の十分なコントロール下で利用する限り、子どもの知的側面・情意的側面・社会性の発達等に良い影響をもたらす可能性は十分にある。一方で、基本的生活習慣の基礎を獲得するこの時期に「テレビ等に長時間接する」生活習慣とIT利用スキルを子ども達が獲得すると、発達とともに徐々に親の意図とは異なった番組や刺激に触れ、求めるようになり、親の制御も効かなくなり、それが他のIT機器の利用にも波及しながら、気がついたときには子どもに大きなマイナスの問題が起こっていくという可能性は十分考えられる。この時期の子どもを持つ保護者には、良い番組を利用しつつ、将来を考えながらIT利用に関わる家庭環境を作ってもらいたい。


It 1347477

4 IT機器の使用と「子どもの心」 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに


It 1347477

テレビゲーム・インターネットへの テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに「依存傾向」

テレビゲーム、インターネットの影響があるとしても、影響を受けやすい子どもと、受けにくい子どもがいるのではないか? 

そこで、 「依存傾向」という考え方を導入。 


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調査における テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに『依存傾向』の評価項目と得点

① ○○をする時間が、思っていたよりずっと長くなる

② 家族と一緒にいるより○○の方が楽しいと感じる

③ 友達と一緒にいるより○○の方が楽しいと感じる

④ 「 ○○で遊ぶ時間が長すぎる」と注意される

⑤ 家族にかくれて○○をする

⑥ ○○をすることで、ふだんの生活のいやなことを忘れる

⑦ ○○をするのを誰かにじゃまされるとひどく腹が立つ

⑧ ○○をしないと、落ち込んだり不安になる

⑨ ○○のしすぎで、睡眠不足になる

⑩ ○○のしすぎで、学校の成績や勉強に悪い影響がでる

⑪ いつも○○のことばかり考えている

○○・・・「テレビゲーム」または「インターネット」 


It 1347477

調査における テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに『テレビゲーム依存傾向』の得点化

 上記の質問に対して得点化し、11項目を合計点を求める

          よくある:    3点

          ときどきある: 2点

          あまりない:  1点

          ない:      0点

 合計点 

  「20点以上」  依存傾向、最上位5%に入る

  「17~19点」  次の5%に入る (上位5~10%)

  「13~16点」  続く15%に入る (上位10~25%)

  「0~12点」  低い方から75%に入る

(上位25~100%)

極めて

かなり

高い

ふつう

40人中

2人

2人

6人

30人


It 1347477

調査における テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに『インターネット依存傾向』の得点化

 上記の質問に対して得点化し、11項目を合計点を求める

          よくある:    3点

          ときどきある: 2点

          あまりない:  1点

          ない:      0点

 合計点 

  「19点以上」  依存傾向、最上位5%に入る

  「15~18点」  次の5%に入る (上位5~10%)

  「9~14点」   続く15%に入る (上位10~25%)

  「0~8点」   低い方から75%に入る

(上位25~100%)


It 1347477

IT機器の使用と「気分の調節障害」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

使用時間

テレビ

 ゲーム

気分の調節障害

依存傾向

?

使用時間

インター

 ネット

依存傾向

軽度のうつで見られる自覚的

症状等への回答から判定


It 1347477

IT機器の使用と「気分の調節障害」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

※矢印が太い(*の数が多い)ほど、関連が明確であることを示す。

使用時間

小学生

テレビ

 ゲーム

***

依存傾向

気分の調節障害

依存傾向が高いほど、調節

障害が陽性の者が多い

**

使用時間

インター

 ネット

使用時間が長いほど、調節

障害が陽性の者が多い

依存傾向


It 1347477

「独立した関連がある」とは・・・ テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

気分の調節障害

使用時間

見かけの関連

テレビ

 ゲーム

依存傾向

独立の関連あり


It 1347477

テレビゲーム テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

テレビゲーム依存傾向と

     気分の調節障害との関連(小学生)  


It 1347477

IT機器の使用と「気分の調節障害」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

中学生

高校生

使用時間

テレビ

 ゲーム

***

依存傾向

気分の調節障害

依存傾向が高いほど、調節

障害が陽性の者が多い

使用時間

インター

 ネット

***

依存傾向

依存傾向が高いほど、調節

障害が陽性の者が多い

***

携帯メール送信

送信回数が多いほど、調節

障害が陽性の者が多い


It 1347477

インターネット テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

インターネット依存傾向と

 気分の調節障害との関連(中学生・高校生)  


It 1347477

携帯メール送信回数と テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

  気分の調節障害との関連(中学生・高校生) 


It 1347477

IT機器の使用と「攻撃衝動」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

痛いことをしたり、ひどいことを言ったりして、だれかを攻撃したいと思うことがある (「そう思う」「まあ~」「あまり」「そう思わない」)

格闘系ゲーム

使用時間

小学生

テレビ

 ゲーム

***

依存傾向

攻撃衝動

依存傾向が高いほど、

攻撃衝動が高い者が多い

使用時間

インター

 ネット

依存傾向


It 1347477

<質問> テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに痛いことをしたり、ひどいことを言ったりして、だれかを攻撃したいと思うことがある

テレビゲーム

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

テレビゲーム依存傾向と

         攻撃衝動との関連(小学生)


It 1347477

IT機器の使用と「攻撃衝動」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

暴力をふるったり、ひどいことを言ったりして、だれかを攻撃したいと思うことがある (「そう思う」「まあ~」「あまり」「そう思わない」)

格闘系ゲーム

使用時間

テレビ

 ゲーム

中学生

高校生

***

依存傾向

依存傾向が高いほど、

攻撃衝動が高い者が多い

攻撃衝動

使用時間

インター

 ネット

依存傾向

送信回数が多いほど、

攻撃衝動が高い者が多い

**

携帯メール送信


It 1347477

<質問> テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに暴力をふるったり、ひどいことを言ったりして、だれかを攻撃したいと思うことがある

テレビゲーム

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

テレビゲーム依存傾向と

     攻撃衝動との関連(中学生・高校生)  


It 1347477

IT機器の使用と「規範意識」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

見つからなければ、少しくらい悪いことをしてもかまわないと思うことがある (「そう思う」「まあ~」「あまり」「そう思わない」)

格闘系ゲーム

*

使用時間

小学生

テレビ

 ゲーム

***

依存傾向

規範意識

依存傾向が高いほど、

規範意識が低い者が多い

使用時間

インター

 ネット

依存傾向


It 1347477

<質問> テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに見つからなければ少しくらい悪いことをしてもかまわない

テレビゲーム

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

テレビゲーム依存傾向と

       規範意識との関連(小学生)  


It 1347477

IT機器の使用と「規範意識」の関連 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

見つからなければ、少しくらい悪いことをしてもかまわないと思うことがある (「そう思う」「まあ~」「あまり」「そう思わない」)

格闘系ゲーム

*

使用時間

テレビ

 ゲーム

中学生

高校生

**

依存傾向

依存傾向が高いほど、

規範意識が低い者が多い

規範意識

使用時間

インター

 ネット

依存傾向

依存傾向が高いほど、

規範意識が低い者が多い

*

携帯メール送信


It 1347477

<質問> テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに見つからなければ少しくらい悪いことをしてもかまわない

テレビゲーム

 依存傾向

極めて高い⇒

かなり高い⇒

 高い  ⇒

ふつう  ⇒

テレビゲーム依存傾向と

    規範意識との関連(中学生・高校生)  


It 1347477

IT機器の使用と子どもの心  テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに(その他の項目)

小学生

※ いずれも、好ましくない方向性の関連

人間関係

*

使用時間

・親には何でも相談

テレビ

 ゲーム

・何でも話せる友達

依存傾向

**

コミュニケーション

*

・気持ちを口に出せない

*

使用時間

インター

 ネット

依存傾向

学校・家庭

**

・学校は楽しい

・家はホッとするところ


It 1347477

IT機器の使用と子どもの心  テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに(その他の項目)

※ いずれも、好ましくない方向性の関連

中学生・高校生

人間関係

使用時間

・親には何でも相談

テレビ

 ゲーム

・何でも話せる友達

依存傾向

コミュニケーション

・気持ちを口に出せない

使用時間

インター

 ネット

依存傾向

学校・家庭

・学校は楽しい

・家はホッとするところ

携帯メール送信


It 1347477

IT機器の使用と、危険な使用、生活習慣 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

※ いずれも、望ましくない方向性の関連

小学生

使用時間

インターネット

危険な使用

テレビ

 ゲーム

依存傾向

***

***

**

睡眠時間

使用時間

インター

 ネット

依存傾向


It 1347477

IT機器の使用と、危険な使用、生活習慣 テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

※ いずれも、好ましくない方向性の強い関連

中学生・高校生

使用時間

テレビ

 ゲーム

インターネットによ

るニアミス経験数

依存傾向

睡眠時間

使用時間

インター

 ネット

※女子が短い傾向

依存傾向

中学生で顕著

携帯メール送信


It 1347477

IT利用の有効面(光)をいかに促進するか テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

そして、悪影響(影)をいかに抑制するか

埼玉県学校保健会の調査結果がもつ意義

○ 埼玉県の子どもたちの結果

○ きわめて「黒」にちかい「灰色」

○ 「影」の内容が、より具体的に見えてきた

○ 子どもの心(人の本質)に関わる問題

○ 多くの危険と同じ空間に子どもたちが同居

○ 影響を受けている可能性のある子どもは

  必ずしも「特殊な例」ではない

○ 依存傾向に注目する必要性

○ 大人たちは、この問題に「本当には」気が

  ついていない


It 1347477

5 いま、何が必要か? テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

様々な方法論が提案されている

○ 業界 自主規制,レーティング,・・・

○ 行政 研究・教育の振興、活動拠点づくりの支援等

○ 学校 情報モラル教育、メディアリテラシー教育等

県教委が「情報モラル教育指導資料」(H17)

○ 家庭 

  ・時間制限 ・自室で利用させない ・ノーゲーム日

  ・多様な活動に ・レーティングや内容の確認

  ・子どもと一緒に利用 ・よい内容を選ぶ ・・・

私たち大人が、「影・闇」の部分を

本当に理解すること


It 1347477

5 いま、何が必要か? テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに

様々な方法論が提案されている

○ 業界 自主規制,レーティング,・・・

○ 行政 研究・教育の振興、活動拠点づくりの支援等

○ 学校 情報モラル教育、メディアリテラシー教育等

県教委が「情報モラル教育指導資料」(H17)

○ 家庭 

  ・時間制限 ・自室で利用させない ・ノーゲーム日

  ・多様な活動に ・レーティングや内容の確認

  ・子どもと一緒に利用 ・よい内容を選ぶ ・・・

私たち大人が、「影・闇」の部分を

本当に理解すること


It 1347477

IT テレビ・ビデオについては、保護者はそれらが子どもに機器の使用と子どもの心の健康問題

ご静聴ありがとうございました。


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