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■「Tトレード」について 1.「Tトレード」とは ・極上TFBチーム間における選手の移籍を表す。 2.実施可能期間 ・NPB協約に基づき、 レギュラーシーズン終了の翌日から、翌年の7月31日まで とする。 参考)日本プロフェッショナル野球協約2010「第8章 選手契約 第108条 (譲渡可能期間)」より抜粋 「選手契約の譲渡が許される期間は、年度連盟選手権試合シーズン終了の翌日から翌年7月31日までとする。」 3.成立条件 ・指定の方法(当面は「極上TFB掲示板( http://0bbs.jp/PTFB/ )」を活用)にて、
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■「Tトレード」について • 1.「Tトレード」とは • ・極上TFBチーム間における選手の移籍を表す。 • 2.実施可能期間 • ・NPB協約に基づき、レギュラーシーズン終了の翌日から、翌年の7月31日までとする。 • 参考)日本プロフェッショナル野球協約2010「第8章 選手契約 第108条 (譲渡可能期間)」より抜粋 • 「選手契約の譲渡が許される期間は、年度連盟選手権試合シーズン終了の翌日から翌年7月31日までとする。」 • 3.成立条件 • ・指定の方法(当面は「極上TFB掲示板( http://0bbs.jp/PTFB/ )」を活用)にて、 • 当該チームの全オーナーが、Tトレード内容および合意の意思表示をした時点で成立とする。 • ※一部のオーナーからの書き込みのみでは成立とみなさない。原則、代理書き込みは不可とする。 • <書き込み例> • 「チーム名」の「選手名」を、「チーム名」の「選手名」と交換Tトレードを行う。 • 補償金は「チーム名」から「チーム名」へ「金額」を支払う。 • 4.対象選手の成績 • ・上記成立条件を満たし、Tトレードが成立した「翌日」からの成績が、移籍先のポイントに反映される。 • なお、Tトレード成立当日までの成績は、旧所属チームのポイントとして残るものとする。 • 5.年俸 • ・年俸については、ドラフトで獲得したチームが「先払い」しているものとし、チームの支払い済み年俸額に • Tトレードそのものが影響を及ぼすことはないが、Tトレードに付随してチーム間で補償金のやり取りを行うことは可能とする。 • また、補償金額については、対象選手の年俸とは関係なく、当該チーム間で自由に決定できるものとする。 • (補償金なしの無償Tトレードや、年俸額を超える補償金の設定も可能) • なお、付随して発生してやり取りされた補償金は、当該チームの年俸合計に反映されるものとする。(詳細は次ページ以降にて解説) • 補償金の発生によって、年俸合計がサラリーキャップ(25億円)とポイントとの関係に影響を及ぼす場合には、 • Tトレード成立の翌日からポイントへ反映されるものとする。
(解説)「Tトレード」に伴う年俸の扱いについて(解説)「Tトレード」に伴う年俸の扱いについて • ※下記の事例はすべて分かりやすくするための例示であり、 • 実際の極上TFBやNPB契約年俸とは関係ありません。 • 1.「人」対「人」 • ①年俸が同じ場合 • 例1)プレミアムスペルマーズ(年俸計:26億円、ポイント:8万点)所属の新井貴浩選手(年俸:2億円)と、 • まいどみっつ(24億円、7万点)所属の稲葉篤紀選手(2億円)を交換Tトレード • 例2)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の田中浩康選手(1億円)+岩田稔投手(3千万円)と、 • さくらんぼ(25億円、9万点)所属の成瀬善久選手(1億3千万円)を交換Tトレード プレスペ 26億円・8万点 ↓ 26億円・8万点 まいどみっつ 24億円・7万点 ↓ 24億円・7万点 2億円 2億円 両チームともに年俸の合計およびポイントに変動なし プレスペ 26億円・8万点 ↓ 25億円・8万点 さくらんぼ 25億円・9万点 ↓ 25億円・9万点 1億円 3千万円 1億3千万円 両チームともに年俸の合計およびポイントに変動なし
例3)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の田中浩康選手(1億円)+岩田稔投手(3千万円)と、 例3)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の田中浩康選手(1億円)+岩田稔投手(3千万円)と、 • さくらんぼ(25億円、9万点)所属の成瀬善久選手(1億円3千万円)と、 • カブリーズ(24億円、7万点)所属の帆足和幸投手(1億円1千万円)+後藤武敏(2千万円)を三角Tトレード カブリーズ 24億円・7万点 ↓ 24億円・7万点 1億1千万円 1億3千万円 2千万円 さくらんぼ 25億円・9万点 ↓ 25億円・9万点 プレスペ 26億円・8万点 ↓ 26億円・8万点 1億円 3千万円 3チームともに年俸の合計およびポイントに変動なし
②年俸が異なるが「補償金なし」の場合 ②年俸が異なるが「補償金なし」の場合 • 例)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の新井貴浩選手(2億円)と、 • ケムマキ(23億円、6万点)所属の館山昌平選手(1億2千万円)を補償金なしで交換Tトレード プレスペ 26億円・8万点 ↓ 26億円 8万点 ケムマキ 23億円・6万点 ↓ 23億円 6万点 2億円 1億2千万円 補償金がないため、両チームともに年俸の合計およびポイントに変動なし • ③年俸が異なるが「補償金あり」の場合 • 例)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の新井貴浩選手(2億円)と、 • ケムマキ(23億円、6万点)所属の館山昌平選手(1億2千万円)を補償金8千万円で交換Tトレード プレスペ 26億円・8万点 ↓ 25億2千万円 8万8千点 ケムマキ 23億円・6万点 ↓ 23億8千万円 6万点 サラリーキャップオーバー額が 減少したため、 ポイントが増加 2億円 1億2千万円 8千万円 補償金の発生により、年俸が増減するとともに、 サラリーキャップ(25億円)との関係によっては、ポイントが変動するケースもある
2.「人」対「金」 • ①「補償額なし」の場合(=無償Tトレード) • 例)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の新井貴浩選手(2億円)を、 • まいどみっつ(24億円、7万点)へ補償金なしでTトレード プレスペ 26億円・8万点 ↓ 26億円・8万点 まいどみっつ 24億円・7万点 ↓ 24億円・7万点 2億円 0円 両チームともに年俸の合計およびポイントに変動なし • ②「補償額あり」の場合(=金銭Tトレード) • 例)プレミアムスペルマーズ(26億円、8万点)所属の新井貴浩選手(2億円)を、 • まいどみっつ(24億円、7万点)へ補償金1億5千万円でTトレード サラリーキャップ内に収まったため、 本来のポイントに プレスペ 26億円・8万点 ↓ 24億5千万円 9万点 まいどみっつ 24億円・7万点 ↓ 25億5千万円 6万5千点 2億円 サラリーキャップを超えたため、 超過分の 5,000点が減少 1億5千万円 補償金の発生により、年俸が増減するとともに、 サラリーキャップ(25億円)との関係によっては、ポイントが変動するケースもある