510 likes | 639 Views
多変量分析. 12 月 17 日. 回帰分析. ◎相関のある変数について、 具体的な関係式を求め予測等に利用する。. 回帰式 最小二乗法. 散布図による描写. 相関係数. 決定係数 =1-分散の縮小率 =1-(残差平方和)/(偏差平方和) 相関係数 =√(決定係数) 符号を付ける. Excelの活用. グラフから近似曲線を描く 分析ツールを利用する ( 関数で求める ). システムモデルへ. 相関関係 ↓ 回帰式 ↓ 因果関係 ↓ システムモデル. 判別分析. ◎駅からの距離、駅の乗降客数から新店舗の成否を判別する
E N D
多変量分析 12月17日
回帰分析 ◎相関のある変数について、 具体的な関係式を求め予測等に利用する。
相関係数 • 決定係数 =1-分散の縮小率 =1-(残差平方和)/(偏差平方和) • 相関係数 =√(決定係数) 符号を付ける
Excelの活用 • グラフから近似曲線を描く • 分析ツールを利用する • (関数で求める)
システムモデルへ • 相関関係 ↓ • 回帰式 ↓ • 因果関係 ↓ • システムモデル
判別分析 ◎駅からの距離、駅の乗降客数から新店舗の成否を判別する ◎客単価、旅行回数からリピートの可能性を判別する
主成分分析 ◎資本金、店舗数、職員数などから銀行の規模を総合的に判定する指標を合成する ◎思考力、言語能力、コミュニケーション能力、計算力などから個人・対人能力、理系・文系能力などを合成する ◎各種農産品の生産額から都道府県の特性を表す指標を合成する
因子分析 ◎各学科の成績から背景にある能力(文系能力、理系能力など)を抽出する
クラスター分析 ◎打率、本塁打の本数から野球選手を分類する ◎家計調査の費目別支出額から都道府県を分類する
数量化Ⅰ類 ◎性別、年齢層、学歴等からテストの成績を予測する
数量化Ⅱ類 ◎性別、年齢層、学歴等からテストの合否を判別する
数量化Ⅲ類 ◎各人のデザインの選好から、各人とデザインをグループ化(対角線化)する
数量化Ⅳ類 ◎各人相互の親近感から各人の位置付け(平面上の位置)を見出す