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pirka シリーズのご紹介

pirka シリーズのご紹介. 会社概要 pirka framework pirka IOP-tool 各種サービス. 会社概要. pirka. 会社概要. 社名 株式会社オリエンタルアーツ 所在地 〒 113-0033  東京都文京区本郷4-1-6 ヴェルディ本郷6F TEL 03-5840-7724 FAX 03-5840-7725 代表者 代表取締役 北 義弘 設立 1997 年 4 月 1 日 資本金 18,000,000 円 取引銀行 りそな銀行、三菱東京 UFJ 銀行、朝日信用金庫 事業内容

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pirka シリーズのご紹介

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Presentation Transcript


  1. pirkaシリーズのご紹介 会社概要 pirka framework pirka IOP-tool 各種サービス

  2. 会社概要 pirka

  3. 会社概要 社名 株式会社オリエンタルアーツ 所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-6 ヴェルディ本郷6F TEL 03-5840-7724 FAX 03-5840-7725 代表者 代表取締役 北 義弘 設立 1997年4月1日 資本金 18,000,000円 取引銀行 りそな銀行、三菱東京UFJ銀行、朝日信用金庫 事業内容 ■ 受託開発・システム開発部門  ・コンサルティング  ・製造  ・運用保守  ・チューニング ■ オープンソース・開発支援部門  ・pirka(WebAppフレームワーク)  ・IOP-tool(ソース自動生成)  ・開発支援ツール(情報共有ツール)  ・課題管理ツール(情報共有ツール)  ・ナレッジスタジオ 代表からのごあいさつ 当社は創業以来、お客様に喜んでいただけるサービスを提供 できる企業として、常に誠実であることを念頭に歩んで参りまし た。 ・お客様のご要望を確実に具現化するための、   業務分析のノウハウ ・ハードやソフト等の資源を必要かつ十分に機能させるための、   システム設計のノウハウ ・高品質ならびに短納期を実現させるための、   プログラミング、テスト手法等、実装技術のノウハウ これらを、お客様が安心してご利用できるソリューションのため に活用することを、全社員が常に意識しながら、日々切磋琢磨 しております。昨今のソフトウエア開発 手法の進化は、サービス利用者のさま ざまな要望を現実化し、かつ、低価格 化を可能としています。 新しい時代に向けて、日進月歩の技術 が、お客様の生活の向上に寄与できる よう、当社が橋渡しの役割を果たせれ ば幸いです。

  4. 会社の歩み 1996年 4月 屋号オリエンタルアーツとして埼玉県所沢市にて創業 医療画像ファイリングシステム、銀行窓口システムに着手 1997年 4月 有限会社オリエンタルアーツ設立 1997年 7月 POSネットワークシステムに着手 1997年 8月 在宅介護支援システムに着手 1998年 7月 東京都府中市に本社移転 1998年10月 ガソリンスタンド販売管理パッケージに着手 2000年 6月 株式会社オリエンタルアーツに組織変更 2001年 1月 東京都文京区に本社移転 2001年 3月 情報共有ツール開発に着手 2002年 3月 販売管理システムASP化に着手 2003年 3月 高速型WebMailシステム Evo-Mail 販売開始 2003年 5月 Webアプリケーション構築フレームワーク HBJ 販売開始 2005年 2月 個人情報保護ポリシー策定 2005年 7月 情報共有ツール KnowledgeStudio 販売開始 2006年 5月 DailyMemoBoxをフリーウェアとして公開 2006年 9月 Webアプリケーション構築フレームワーク HBJ を大幅に機能拡張 製品名を HBJ2 に改称 2007年 5月 Webアプリケーション構築フレームワーク pirka(ピリカ) の開発に着手 オープンソースとして公開 2007年 5月 第16回ソフトウェア開発環境展(SODEC)に出展 2009年 3月 課題管理ツール、開発支援ツールの開発に着手 2009年 5月 第18回ソフトウェア開発環境展(SODEC)に出展 Java Expert#02(技術評論社) でpirkaの基本的な使い方が紹介されました。

  5. 主な取引先と開発実績 ■主な取引先 株式会社アトリス 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 株式会社イーウエーブ 株式会社インテック 株式会社エム・イー・ディー 株式会社キーマネジメントソリューションズ コニカミノルタヘルスケア株式会社 サン・マイクロシステムズ株式会社 株式会社ソニーDADCジャパン シンクアプローチ株式会社 TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 吉田公認会計士事務所 レッドハット株式会社 (以上、50音順) ■主な開発実績 BSデジタルSTB開発 超音波画像ファイリングシステム 超音波画像ビューワ 内視鏡画像ビューワ 検査報告書作成システム DICOMサーバ DICOMクライアントSCP,SCU 在宅介護支援システム 銀行窓口システム テレビ局向け工程管理システム 石油小売向け勘定システム 石油元売向けデータセンタシステム 銀行向けデータ分析システム 列車扉制御システム 映像&画像オンデマンドシステム 携帯電話料金管理システム 個人情報アクセスログ取得管理システム 売り場受注管理システム 電話受注管理システム 勤怠管理システム 顧客向け生産工程照会システム 派遣管理システム SybaseToAS400データ移行システム 塾基幹システム 要望管理システム エネルギーインフラ集配信システム

  6. pirka frameworkについて pirka pirkaはアイヌ語で「美しい」と言う意味です、美しいと言えるようなオープンソースの製品に仕上げることを目標として命名しました。

  7. オープンソース化の理由 ソフトウェア業界における構造不況の声が挙がってから久しくなり、 実際に開発の現場では、以前より 厳しい状況を多々耳にします。 ソフトウェアがエンドユーザの希望を十分に適えられていないのではないか、 そういった危惧と日々葛 藤してきました。 我々ソリューション提供者にとっては、お客様からの高度な要求を解決することと、 お 客様から喜んで使い続けてもらえるコストパフォーマンスを実現すること、 その両輪を考えていくことが 必要であると考えています。 そのために業界全体に対して、何か寄与できることはないかと模索してき た結果、 私どもがこれまでのソフトウェア開発において多大な効果を発揮してきたフレーム ワークであ るpirkaのオープンソースへの公開に踏み切りました。 pirkaは設定を極力排除し、純粋なJavaとHTML での構築にこだわってきました。 このことは、新しくフレームワークを導入するための垣根を大幅に低く し、習得を 容易化します。 この特徴により、pirkaが多くの技術者に利用されるようになれば、標準化・ 均質化 が自ずと推進され、そのメリットは益々増加していきます。 結果は、利用者のメリットだけではな く、当然エンドユーザへの利益にも直結します。 また多くの利用者に支持されることが、pirkaのさらなる 高品質化にフィードバック されると期待しています。 オープンソース化により、これらの相乗効果を発揮 し、業界全体がスパイラル的に 成長していける、そんな夢を描いています。

  8. pirkaの紹介 • 概要 • Webアプリケーションを作成する為のフレームワーク。 • MVCモデルを意識しています • ViewとControllerを実装

  9. Webアプリ構造 画面処理 View Webアプリケーション ブラウザ 業務処理 Model Web制御 Contoroler

  10. pirkaのWebアプリ構造 画面処理 View pirka対応 Webアプリケーション ブラウザ 業務処理 Model Iop、S2Dao対応 Web制御 Contoroler pirka対応

  11. 特徴 • 純粋なHTML と JAVA を組み合わせ、独自タグなどを使用しません • プロトタイプで作成するHTML(=画面サンプル)を活用しJSPの作成時間を削減します • 環境設定ファイルを排除し、設定ミスから開放します • 1HTMLファイル1画面クラスとし構造化とメンテナンス性の両立を目指しています。 • Web2.0で標準技術とされるAjaxを実装済み

  12. pirkaでのアプリケーション開発 1.画面のイメージをHTMLで作成する 2.HTMLに対応するjavaクラスを作成する ソース生成ツールで作成しても、自分で作成してもOK 3.WEBサーバーの適切な位置にファイルを配置する 4.WEBサーバーを起動して、ブラウザで動作を確認する 5.HTMLやjavaクラスを修正し、細かな制御を実装する

  13. pirkaでの開発手順

  14. pirkaの内部動作

  15. ご利用イメージ ■プロジェクト作成イメージ 1.Eclipse で Tomcat プロジェクトを作成します 2.必要なファイルをコピーします ※サンプルプロジェクトや、既存のプロジェクトからコピーしてください。  ・pirka.jar : lib の下にコピー  ・Web.xml : WEB-INF の下にコピー 3.ビルドパスの設定  ビルドパスに pirka.jar を追加します ■Webアプリ構築編 1.画面のHTMLを作成します 2.画面HTMLに対応するjavaソースを作成します  ソース生成ツールを使うと、簡単に作成できます。 3.HTMLファイルとjavaソースを、プロジェクトのsrcフォルダにコピーします 4.pirka javaソース自動生成ツールで自動生成した場合は、package/importが入っていないので追加してください 5.Tomcatを起動します 6.動作を確認します

  16. 主な機能 • セキュリティ、SQLインジェクション等の機能 • Web2.0、Ajax機能 • 入力項目のチェック • 二重押し禁止機能 • セッション管理 • HTML画面生成 • 画面javaソース自動生成 機能詳細は下記を参照ください。 http://www.oarts.jp/pirka/pirka-function.html

  17. pirka導入メリット 複数の技術者で立ち上げる開発プロジェクトであるがゆえに、「コードの標準化」「品質の均一化と向上」が命題であり、これがコストにダイレクトに影響します。 prikaではWEBアプリケーションの肝である部分をフレームワークで標準化を図り、かつHTMLとjavaを理解しているだけで使用できるため、無理なく簡単にWEBアプリケーションの開発プロジェクトの品質と開発期間、メンテナンス性の向上を実現できます。prikaの導入メリットは下記になります。 • 無理のない標準化の実現 • スキルによる品質のばらつきをカバー • メンテナンス性の向上

  18. 価格 • オープンソースなので購入費用は無料です • ダウンロードサイトhttp://sourceforge.jp/projects/pirka/ • サポート契約を用意しています

  19. pirka IOP-toolについて pirka インターフェース指向プログラミング(Interface Oriented Programming)の略称で、プログラミング時に必要となるソースコードなどのファイル作成を設計時に発生する各種ドキュメント等(インターフェース)から情報を取得し、取得した情報を基にして自動生成するツールです。

  20. オープンソース化の理由 私たちが日夜作成する業務アプリケーションでの開発業務のほとんどは画面、帳票、バッチ、 DBの作成です。そして、その作業内容のほとんどが項目の定義となり、あらゆる設計書は 項目とその編集内容(処理内容)が記述されています。 IOP-toolは、それらの各種ドキュメントを正確に自動生成し、開発業務の効率化と品質の向上を 目的に開発いたしました。 実際にお試しいただければ、ご理解いただけますが、IOP-toolは業務を選びません、世の中の 企業が必要とするシステムほぼ全てに対応が可能です。つまり、IOP-toolは世の中のあらゆる業 務システムの開発のドキュメント作成を自動化し、開発期間とコストの圧縮を行えるツールな のです。一方で、日本のソフトウェア産業は技術革新による業務効率の向上やコスト削減が 求められています。そこで、少しでも日本のソフトウェア産業の発展につながるよう、オリエン タルアーツはIOP-toolをオープンソース化いたします。 IOP-toolをオープンソース化することで、より多くのシステムで採用され、また、Eclipseと同じよう に世の中全体で開発を行い、業界の発展とともに IOP-toolも成長できるようになることを期待し ています。

  21. IOPのご紹介 • 概要 • Javaソースの自動生成ツール • 過去に無い斬新な概念での自動生成ツール • Interfaceorientedprogrammingの略 • Webアプリケーション以外も作成可能 • Webアプリケーション

  22. IOPでのWebアプリ生成 画面処理 View 画面ソース生成 Webアプリケーション ブラウザ HTML生成 業務処理 Model DAO生成 VO生成 DB Create文生成 Web制御 Contoroler pirka対応

  23. 機能 • 画面HTMLソースの生成 • 画面Javaソースの生成 • DAO層Javaソースの生成 • VOJavaソースの生成 • CreateTable文の生成 • ファイル出力javaソースの生成 • プラグインの追加で機能追加が可能 • 等など

  24. 作成方法 • 項目(I/F)の定義(画面から入力、ファイルから取り込み) • 項目に対しての属性郡の選択(画面から入力) • 項目に対しての属性の定義(画面から入力) • 必要とするファイルの自動生成(画面から入力)

  25. pirka frameworkとIOPの違い • pirkaはフレームワーク • 動作時にフレームワークのjarファイルが必要 • Webアプリ専用 • IOPは自動生成ツール • 動作時にjarファイルは必要としません。 • Webアプリ以外も生成

  26. 何故、フレームワークと自動生成が必要か? • フレームワークだけでは業務要件を満たせない • 自動生成だけでは漏れを救えない

  27. 価格 • オープンソースなので購入費用は無料です • ダウンロードサイトhttp://sourceforge.jp/projects/pirkaiop/ • サポート契約を用意しています

  28. 各種サービス pirka

  29. 支援メニュー ◆導入環境構築プラン・・・・10万円/1台 一度開発に使ってみたいお客様へのサポートプランです。 弊社の担当者が、開発環境の設定を支援します。 (マシン費用、出張費用は含みません) ◆インシデント制サポート・・27500円/1インシデント 弊社担当者が、質問に回答するプランです。 コミュニティ等で調べるより、迅速で確実な回答をお約束いたします。 契約プラン サポート5 :137,500円(最大5インシデントまで利用が可能) サポート10:250,000円(最大10インシデントまで利用が可能)

  30. 無料オンサイト・トレーニング □概要 コース名称 :pirka入門オンサイトトレーニング コース概要 :pirkaの基本的な操作をハンズオン形式でレクチャーします。 コース日程 :半日(3時間) 対象 :法人様に限定いたします。 実施場所と環境 :実施場所はお客様先での実施とし、受講者人数分の開発用デスクトップPCとプロジェクターの環境をご   用意ください。 対象人数 :8名/回まで 実施費用 :講師派遣料無料 ※但し、オリエンタルアーツから半径60kmを超える場所での実施については、交通費や宿泊費の実費をご請求させていただきます。また、資料の印刷は電子ファイルにてテキストを送付しますので、ご依頼者側でご用意いただきたく、宜しくお願い申し上げます。 受講前提 :JavaとHTMLの基礎知識とEclipsの基本操作ができる方 取得目標 :pirkaの基本操作ができ、基礎的な開発ができるようになること 実施内容 : 1. pirka概要説明 2. pirkaテクニカル・オーバービュー 3. サンプルプログラムの作成 4. 作成したサンプルプログラムについての解説

  31. CMS 株式会社オリエンタルアーツ OrientalArts Corporation 〒113-0033 東京都文京区本郷4-1-6 ヴェルディ本郷6F TEL:03-5840-7724 FAX:03-5840-7725 Mail:info@oarts.jp URL:http://www.oarts.jp

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