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小1プロブレムの現状と同対策推進事業継続実施の背景. 本事業の基本的な コンセプト. 指定6地区(市町村)の取組. ガイドブックの配布・研修会. ①小1プロブレムの解消と困りの解決 ②小学校区単位の幼 保小連携の推進 ③市町 村内全域の 連携推進. A 専門知識(大学教授等)の支援、 B 各施設職員への周知、 C 全県ネットワークづくり. < Ⅰ 期( H21~22 )の成果> ●小1プロブレム発生は微減 H21 32.3 % → H22 32.1 % ( 0.2% 減) ●幼保小の交流活動の実施は増加 *小と連携した公立幼 100 %
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小1プロブレムの現状と同対策推進事業継続実施の背景小1プロブレムの現状と同対策推進事業継続実施の背景 本事業の基本的なコンセプト 指定6地区(市町村)の取組 ガイドブックの配布・研修会 ①小1プロブレムの解消と困りの解決 ②小学校区単位の幼保小連携の推進 ③市町村内全域の連携推進 A専門知識(大学教授等)の支援、B各施設職員への周知、C全県ネットワークづくり <Ⅰ期(H21~22)の成果> ●小1プロブレム発生は微減 H2132.3%→ H2232.1%(0.2%減) ●幼保小の交流活動の実施は増加 *小と連携した公立幼 100% *幼・保と交流した小学校 H2280.2% ●市町村全域で連携した市町村が大幅増 H21 55.6%→ H2277.8%(22.2%増) <Ⅰ期(H21~22)の課題> ●小1プロブレムを敏感に感じ、取組は進 んだが、発生状況を減少する必要がある。 ●小1プロブレムの発生原因が多様であり、 交流活動に加えて、解決方法の開発が 必要である。 ●市町村の関与により全域で取り組み、全 県の取組に徹底する必要がある。 長期(Ⅱ期(H23~25))継続実施の戦略内容(全県ローラー作戦) <Ⅱ期(H23~25の戦略内容)> 目標:小1プロブレム発生20%以下台 ① 6地区指定及びスタートカリキュラム等の 開発・検証(1/2補助:上限10万) ②小1プロブレム詳細調査・具体策構築 ③ 市町村連絡会議、幼保小研修会の開催 GB作成 スタートカリキュラム作成・実施 実態詳細調査 検証・再実施 GB作成 アプローチカリキュラム作成・実施 検証・再実施 幼保小連携市町村連絡会議、幼保小連携研修会の開催