120 likes | 232 Views
データ構造とアルゴリズム論 終章 専門科目におけるプログラミング. 平成 16 年 1 月 13 日 森田 彦. 基礎課題提出状況 (12/16). 平均提出数 =43.8 ( 全課題数 44). 未提出課題がある人 10名. 応用課題提出状況( 12/16 ). 平均提出課題数= 10.3. ①31 題:1名 ② 28 題:1名 ③ 26 題:2名. 総合成績( 12/16 時点). 最高点= 123 最低点= 37 対象者=14 6 名. 応用課題で挽回を!. プログラム使用予定(その理解を前提とする)科目. 3 年次
E N D
データ構造とアルゴリズム論終章 専門科目におけるプログラミングデータ構造とアルゴリズム論終章 専門科目におけるプログラミング 平成16年1月13日 森田 彦
基礎課題提出状況(12/16) 平均提出数=43.8(全課題数44) 未提出課題がある人 10名
応用課題提出状況(12/16) 平均提出課題数=10.3 ①31題:1名 ②28題:1名 ③26題:2名
総合成績(12/16時点) 最高点=123 最低点=37 対象者=146名 応用課題で挽回を!
プログラム使用予定(その理解を前提とする)科目プログラム使用予定(その理解を前提とする)科目 • 3年次 基礎コンピュータグラフィックス論 比較プログラム言語論 シミュレーション基礎論・応用論(4年次) • 4年次 知能情報基礎論・特論 ネットワークプログラミング論 システムプログラム論 ソフトウェア設計・開発論
アナウンス • しっかりと最後の演習に取り組んでください。 • プログラム全般に関する質問・相談があれば、遠慮なく森田まで尋ねてください。 • 本日の演習終了後、直ちに成績をつけます。
基礎CG論 • プログラムを使ってCGを作成する課題が出されます。 • 前期「プログラミング」HP(http://ext-web.edu.sgu.ac.jp/HIKO/Prog/)応用編課題の応用課題Ⅲ(CGの基礎)が関連します。課題としては、12/2に学習した「第8章再帰処理」中のフラクタル図形の描画等が出題されます。
比較プログラム言語論 • 「プログラミング」、「データ構造とアルゴリズム論」の理解を前提とします。 • 「どうして色々な言語があるの?」、「どの言語を知っておけば良いの?」といった疑問に答える事を目的にしています。 • プログラミング言語の発展の歴史を踏まえ、特にオブジェクト指向言語の特徴に重点を置いて解説する予定です。 • 受講予定の人は、今年度のHP http://int-web.edu.sgu.ac.jp/~hiko/HikakuProg/ を参照してみて下さい。受講生からのメッセージも掲載しています。
シミュレーション基礎・応用論 • シミュレーションは、コンピュータが活躍する典型的な場面。 → 計算機科学(理学、工学分野)の発展 ↓ 社会現象のシミュレーションも徐々に展開 • シミュレーションのプログラムを作成する課題が出されます。
知能情報基礎論・特論 • 「学習する・考える」事をコンピュータにやらせる知的情報処理のアルゴリズムを学習します。 • 題材としては、オセロやビンゴゲームなどのゲームを採り上げている様です。 • 上のようなゲームのプログラムを作成する課題が出されます。
ソフトウェア設計・開発論 • ソフトウェア(プログラム)の仕様を決め、どのようにプログラムすれば良いかを立案する、つまり設計する方法論を学習します。(4年次前期のシステムプログラム論の理解が前提となります) • 「オブジェクト指向開発」がキーワードになります。 • 将来、情報処理技術者を希望する学生には必須の科目です。
ネットワークプログラミング論 • チャットシステムやWebアプリケーションなど、具体的なネットワークプログラムを例に採り上げ、その動作原理(の概略)を解説します。 • その後、実際に各自がプログラムを作成・実行させる課題を課して、実地にプログラミングを理解することに重点を置く、講義・演習一体形式の授業です。 • Java言語の理解が前提となります。