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座席番号 1 ~ 18 (川浦、伊東、及川担当). 小川健太 y06505@edu.sgu.ac.jp. 座席番号 1 9 ~ 35 (高橋、朝野、三上担当). 担当指導員宛に出席メールを送信すること。. 大渡裕介 y06504@edu.sgu.ac.jp. 座席番号 37 ~ 54 (保坂、町村、藤原担当). 勝田豊 y06506@edu.sgu.ac.jp. 座席番号 55 ~ 71 (小平、奥井、銭亀担当). 粟野穣太 y06501@edu.sgu.ac.jp. データ構造とアルゴリズム論 第9章 木構造. 基礎課題提出状況 (6/30). 8章. 5章.
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座席番号 1~18(川浦、伊東、及川担当) 小川健太y06505@edu.sgu.ac.jp 座席番号 19~35(高橋、朝野、三上担当) 担当指導員宛に出席メールを送信すること。 大渡裕介y06504@edu.sgu.ac.jp 座席番号 37~54(保坂、町村、藤原担当) 勝田豊y06506@edu.sgu.ac.jp 座席番号 55~71(小平、奥井、銭亀担当) 粟野穣太y06501@edu.sgu.ac.jp
基礎課題提出状況(6/30) 8章 5章 6章 7章 全基礎課題(41題)提出→34人
応用課題提出状況(6/30) 全課題(30題)提出7名
木構造とは? • 連結リストは順序(のみ)を表現するデータ構造 • 木構造は、階層構造を表現できるデータ構造
1 2 3 4 5 6 7 検索時に威力を発揮する。 木構造の表現 • 階層を表現できるデータ構造 根 root ①~⑦:ノード 部分木subtree 葉 leaf <メリット> データ間の階層関係を表現できる。
学習のポイント • 木構造の作成の仕方(プログラミングによる)を学習する。 • 木構造中のデータ走査の仕方を学習する。 ここでは基礎を学習 幅広い応用→市販のテキストで
本章の学習の流れ • 9-1節 木構造とは? 木構造の定義(概念)の学習 • 9-2節 プログラムによる2分木の表現 *2分木の作成→【基礎課題9-1】で理解。 *NodeクラスからTreeクラスへの発展→【基礎課題9-2】で理解。 • 9-3節 木のなぞり方(データ走査の仕方) *行きがけ順、通りがけ順、帰りがけ順の3つの走査方法→【応用課題9-A】で理解。 *【応用課題9-B】でプログラミング • 9-4節 2分木の応用 【応用課題9-C】で理解度チェック
第2回目テストのアナウンス • 日時:7/1413:15~14:15 • 実施形態:ペーパーテスト形式(テスト中はPCを使用できません) • 参照等:テキスト、プリント、自作ノート参照可 • 出題範囲:第9章まで • 追テスト等は行いません • 連絡先:hirabay@edu.sgu.ac.jp
テスト出題内容について • ソートのアルゴリズム(5章) バブルソート、選択ソート、挿入ソートの処理の流れ(p.74~75、p.82~83、p.86~87)をよく理解しておくこと。流れ図に沿って自分(の手)でソートできるように理解しておくこと。 ◎昇順か降順かに気をつけること。
テスト出題内容について 探索のアルゴリズム(6章) 線形探索(番兵法)と2分探索のアルゴリズム(流れ図)をよく理解しておくこと(p.93,p.95~96,p.101)。 ◎データ(配列)が0番目から始まっているのか、1番目から始まっているのか、注意のこと!
テスト出題内容について • 再帰(7章) 【基礎課題7-1・2】のようなメソッドの再帰的呼び出しを利用したプログラムができるように。 • 連結リスト(8章) 連結リストの作成とセルの追加および、リストの表示の仕方を理解しておくこと(P.131~136)。プログラムの何処で何をしているか、理解しておくこと。
テスト出題内容について • 木構造(9章) 木構造とプログラムによる2分木の表現(p.151-152)を理解しておくこと。【基礎課題9-1】を良く理解しておいくこと。 木のなぞり方(データ走査の仕方)を理解。【応用課題9-A】のような課題が「行きがけ順」、「通りがけ順」、「帰りがけ順」で出来るように。
一般的な注意 どの変数が何を表しているか、よく確認 すること。プリントと同じ変数を使用しているとは限りません。 データ(配列)が0番目から始まっているのか、1番目から始まっているのか、注意のこと! →プリントの丸写しではダメです。
第2回目テストのアナウンス • 日時:7/1413:15~14:15 • 実施形態:ペーパーテスト形式(テスト中はPCを使用できません) • 参照等:テキスト、プリント、自作ノート参照可 • 出題範囲:第9章まで • 追テスト等は行いません • 連絡先:hirabay@edu.sgu.ac.jp
学生成績簿の場合 学籍番号 氏名 データ構造とアルゴリズム論成績 ・・・ S04001 花形満 A ・・・ S04002 轟次郎 C ・・・ S04003 早川みどり D ・・・ S04004 伊達直人 B ・・・ ・・・ 学籍番号順に連なる連結リスト(あるいは配列)として表現できる。
Windowsフォルダ構成 ローカルディスク(C:) Documents and Settings Drivers VIDEO MODEM NETWORK Administrator hiko HXFSETUP.EXE ONBOARD My Documents Cookies デスクトップ ProgJava マイピクチャ 木構造:データの検索が容易になる。