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RTミドルウエアコンテスト 2012. 開発成果のタイトル 開発者 (所属). 会社や製品のロゴは このスペースに. タイトルに「コンポーネント」は不要です。単独コンポーネントではない場合は(群)とつけて区別してください。. 写真 または 説明図. 概要: 開発した成果が実現する機能を簡潔に紹介ください。 特徴: 紹介いただく開発成果の特徴を 2,3項目 簡潔に紹介ください インタフェース(または、使用環境など): 入力ポート、出力ポート、サービスポート それぞれについて簡潔に紹介ください (群で機能を実現しているばあいは、群に対する
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RTミドルウエアコンテスト2012 開発成果のタイトル開発者(所属) 会社や製品のロゴは このスペースに タイトルに「コンポーネント」は不要です。単独コンポーネントではない場合は(群)とつけて区別してください。 写真 または 説明図 • 概要: • 開発した成果が実現する機能を簡潔に紹介ください。 • 特徴: • 紹介いただく開発成果の特徴を • 2,3項目 • 簡潔に紹介ください • インタフェース(または、使用環境など): • 入力ポート、出力ポート、サービスポートそれぞれについて簡潔に紹介ください(群で機能を実現しているばあいは、群に対する • 入出力情報を提供ください、ツールの場合は必要な環境など)最後に開発に利用したRTミドルウエアのバージョンを記入ください(例:OpenRTM-aist-1.1.0) • ライセンス(公開条件): • 公開にあたって制約があればご記入ください 連絡先: E-mailは、ホームページ等で公開するために、SPAM対策を考えた表記をお願いいたします。できれば公開用の専用電話番号や専用メールアドレスを記入ください。URL: (開発者や詳細情報のホームページURL) プロジェクト番号:xxxx(登録したプロジェクトページのURL http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/xxxxx/ のxxxxの部分) 等を記入ください。
2枚目は自由書式です • 複数のコンポーネントで機能を実現している場合は、詳細情報をこの2枚目で紹介ください。 • この2枚を上下に並べて1ページとして、RTミドルウエア技術の紹介カタログを作成させていただきます。 • 冊子は白黒印刷になるかもしれませんが、ホームページにはpdfファイルとして公開いたしますので、白黒印刷を考慮したカラー版を作成いただくようお願いいたします。 • 頂いた資料は、宣伝のためホームページにも掲載したり、解説記事などに加工して再利用させていただいたりすることをあらかじめご了承ください。 • コンポーネントを紹介するビデオ映像などは、コンテストの各課題のプロジェクトページに掲載するようにお願い致します。 • プロジェクトページの準備ができましたら、各種メーリングリストで宣伝いただくようお願い致します。