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5004 岡本 泰明 D 5010 吉田 和正 A 5018 今地 大祐 P 5019 福田 直也 5024 山野 浩司 L 5032 大岡 郁夫. 力学法則. A-01. 目的. すべて運動方程式から求めた計算値と実験値とが近似されることを確かめること。. (1) 等速度運動 (2) 等加速度運動 (3) 力学エネルギー保存の法則 (4) 跳ね返り ( 反発 ) 係数. 原理. 基本となる運動方程式.. ,. (1) 等速度運動. (2) 等加速度運動. ,.
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5004 岡本 泰明 D 5010 吉田 和正 A 5018 今地 大祐 P 5019 福田 直也 5024 山野 浩司 L 5032 大岡 郁夫 力学法則 A-01
目的 すべて運動方程式から求めた計算値と実験値とが近似されることを確かめること。 (1) 等速度運動 (2) 等加速度運動 (3)力学エネルギー保存の法則 (4)跳ね返り(反発)係数
原理 基本となる運動方程式. , (1)等速度運動 (2)等加速度運動 , (3)力学エネルギー 保存の法則 (4)はねかえり(反発)係数
実験方法 (1)等速度運動 滑走体に初速度を与え,滑走体が目盛り x を通過する時刻 t を記録し⊿xと⊿t から速度 v を計算し, v と t のグラフを書く.
(2)等加速度運動 実験方法 下図に示すように厚さ d (m) の真鍮板を片方の足の下に挟む.足の間隔 L (m) を測定し,gsinθ≒gθ≒ 9.8d / L (m / s2)を求めておく.次に xと t を測定して x と t 2 の関係のグラフを書く. L
(3)力学的エネルギー保存の法則 実験方法 実験(2)と同じ台の傾きで滑走体を初速度 0 になるように静かに手を離す.下図の滑走距離 S (m) と終点に達した時刻 t(s) を測定して S2 =ght 2 / 2 が成り立つことを確認する. S
実験方法 (4)跳ね返り係数 下図のようにストッパリングと反発リングをつけ、ストッパからの距離 S1から傾きを変えずに滑走体を滑らせ、はねかえって距離 S2だけ滑ったとすれば、H =Ssinθであるから、 となり eが求められる。
実験結果 (3) 滑走距離の二乗: の計算: より,1.56(m2) 式 がある程度の近似値を出すときに有効 (4)