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再生可能データ形式について

再生可能データ形式について. 再生させたい写真や映像のデータを用意します。 再生可能なデータ形式・再生モードは以下のようになります。. 再生ファイルについて

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再生可能データ形式について

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Presentation Transcript


  1. 再生可能データ形式について 再生させたい写真や映像のデータを用意します。 再生可能なデータ形式・再生モードは以下のようになります。 再生ファイルについて 􀁺 メディア容量に問題のない限り、MPEG2 形式の利用をお勧めします。サポートしている各種動画ファイル形式のうち、MPEG2 が     最も高い再生品質を発揮します。 􀁺 本製品がサポートする再生可能なファイル形式について、全ての環境で動作を保証するものではございません。 􀁺 AC3 音声コーデックはサポートしていません。MPEG Layer II 音声コーデックを利用下さい。 􀁺 .ビットレートの高い動画ファイルの再生につきましてはメディアからの転送速度に依存します。動画ファイルのビットレートに対し、     低速なメディアを利用された場合、コマ落ちや、音声の途切れなどが発生する場合があります。   コンパクトフラッシュには、○○倍速を表記して販売されているメディアがありますが、1 倍速は150Kbps を意味し、6Mbps のビット   レートの動画ファイルをスムーズに再生するには、40 倍速(6000/150=40)以上の速度のコンパクトフラッシュメディアが必要になります。    ただし、メディアのメーカーやモデルにより、必ずしもこの通りに動作しないものもありえますので、参考としてご覧ください。 再生ファイルの順序について 􀁺 各種再生モードで複数のファイルを連続して再生する場合、それらのコンテンツはファイル名の数字アルファベット順に再生されます。   日本語ファイル名については、不定となりますので半角数字アルファベットの使用をお勧めします。 􀁺 abc.mpg, abc.jpg, abc.mp3 のように拡張子以外のファイル名が全く同じ場合、メディア上のディレクトリリスト順が優先されます。   ディレクトリリスト順とは一般にメディアに書き込んだ順ですが、ファイルを削除したりするとこれらの順序が変わってきます。 ※ このルールは今後変更されることがあります。再生順が重要な場合、上記のような拡張子以外共通となるファイル名は避けてください。

  2. データの入れ方 手順①. パソコンにコンパクトフラッシュ(以下、CF)を入れます。       CFスロットがパソコンに無い場合は写真(1)のようにメディアカードから       パソコンに接続して下さい。       CFを認識するとマイコンピーターに追加されますので、それを開きます。 手順②.開いたドライブに再生させたい写真や映像を入れます。(写真②)                    *写真のスライドショーと音楽を同期させたい場合                     音楽ファイルの形式はMP3形式でないと同期しな                          いのでご注意下さい。                     詳しい再生可能なデータ形式は前ページをご覧下さい。 *メディアカードは付属しておりませんので お客様でご用意下さい。 写真① 写真② 手順③.「ハードウェアの安全な取り外し」からドライブを選択しCFを取り外します 手順④. 取り外したCFを手順通りに筐体にセットするだけです。

  3. データトラブルシューティング 理由の如何を問わず、ご自身で修理しようとしたりして、本体の蓋をあけたりすると、保証の対象外となりますのでお気をつけください。 本体内部には、高電圧となっている部分があり、蓋をあけると、電気ショックを受けたりすることがあります。 上記の通りに行っても直らない場合は、お買い上げ頂いた販売店または弊社にお問い合わせください。 販売元:株式会社ビーポイント       神奈川県横浜市中区尾上町1-4-1関内STビル10F       HP:http://www.bpoint.co.jp TEL:045-650-5266 FAX:045-663-3788

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