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京都大学ラグビーフットボールクラブ 平成25年度 第9回評議員会. リクルート部会 報告 ~平成25年度報告&平成26年度活動計画~. 2014年2月15日. 強化委員会 リクルート部会 部会長 南出 聡. 2014年2月15日 評議員会. 目 次. 1. 平成 2 5 年度 新入生勧誘 結果 と特徴 2. 平成 2 5 年度 新入生勧誘 の反省 3. 平成2 6 年度 勧誘 活動のポイント 4 . 平成 26年度 勧誘 活動の予定 5 .平成26年度 新人獲得目標と活動予算 (参考) 平成26年度 リクルート組織.
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京都大学ラグビーフットボールクラブ 平成25年度 第9回評議員会 リクルート部会 報告~平成25年度報告&平成26年度活動計画~ 2014年2月15日 強化委員会 リクルート部会部会長 南出 聡
2014年2月15日 評議員会 目 次 1.平成25年度 新入生勧誘結果と特徴 2.平成25年度 新入生勧誘の反省 3.平成26年度 勧誘活動のポイント 4.平成26年度勧誘活動の予定 5.平成26年度 新人獲得目標と活動予算 (参考) 平成26年度 リクルート組織
目標:経験者15名+未経験者6名実績:経験者7名、未経験者2名 (別途、女子MG なし) (参考)過去の傾向平成17年度 8名平成18年度 7名平成19年度 11名平成20年度 7名(2名退部)平成21年度 11名平成22年度 7名(1名休部中)平成23年度 16名平成24年度 8名(1名退部)平成25年度 9名 平成25年度 新入生勧誘結果 平成25年度の特徴 ① 経験者7名の内、5名は事前情報にて把握できていた(青色) ②SCIX(2名)、福知山、都市大附、佐伯鶴城、津高校からは初めての入部(赤文字) *Sports community & Intelligence Complex③未経験者は2名(黄色)④入学学部は農学5名、法学2名、工学1名、文学1名 ⑤ラグビー経験者(高校)のアメリカンへの入部は0名⑥関東東北では2名の未経験者が入部⑦近畿は5名(大阪:2名)、昨年は2名(大阪:0名)⑧東海地区は1名、明和・旭丘はなし⑨九州はH20年以降6年間で2名入部、5名拒否。H15年~19年までは6名入部2名拒否
平成25年度の入試制度の特徴 農学部Gの状況 ①農学部Gが人工芝になった ①合格発表はインターネットでも発表(地方出身者は合否確認に京大に来る必要はなし) ②春の農学部Gでの練習ができない ②入学手続きは郵送(京大に来る必要なし) 平成25年度 新入生勧誘の反省 入学前に経験者や有能アスリートの発掘とコンタクトができなくなった。 アメラグとのアピール力と接触機会で大差が生じている 新入部員による勧誘に対する感想 ①ラグビー部員との接触が殆どなかった(ラグビー部員や活動が殆ど目につかない) ②勧誘内容がアメラグに比べて非常に淡白である (アメラグの勧誘の頻度や熱心さに負けている) *入学後の接触回数、勧誘熱心さに於いて劣勢になっている*部員数が勧誘頻度や接触回数に影響を及ぼしている
3/10 合格発表 リーグ戦 4/2~4 健康診断 4/20新勧合宿 ① ② ③ ④ 平成26年度 勧誘活動のポイント ①<ポイント>入学までに早期接触を行い、入部の意志を固めてもらう *合格者の早期情報入手 ⇒ OB・現役の協力による出身高校の合格者情報の早期入手 *入学式までに、地域リクルート委員+現役を中心にした合格者との早期コンタクト ⇒ 地域リクルート委員+出身高校OB+現役と合格者との食事会の実施 学生+OB ②<ポイント>入部勧誘強化 *有望アスリートの絞り込みを行い、手厚い勧誘活動を実施 ⇒ 院生の参画、有望アスリートへのコンタクト頻度をあげる *ラグビー部の存在をアピールする。 ⇒ ラグビー部アピール用Tシャツを着用して、存在を目立たせる 学生主体 ③<ポイント>進学高校のラグビー部員に京大ラグビー部をアピール *宇治グランドでの進学高校招待試合を実施 ⇒ 京大を目指す高校ラガーメンを増やす ⇒ 高校監督やコーチとのパイプを太くし、情報提供の素地を作る OB主体 ④<ポイント>高校地方大会等へ出向き、京大受験生情報の発掘 *高校地方大会へ顔だしと高校監督、コーチとのパイプつくり OB主体
新人獲得目標人数:15名 リクルート予算 平成26年度 新人獲得目標と活動予算 *1 :新歓フェスティバルの補助(宝ヶ池使用料、バス代) 総務管轄費用
OB 18名、現役 3名 地域・県リクルート担当OBによる高校ラグビー部監督やコーチとのコミュニケーションパイプが非常に重要 <本部組織> (参考)リクルート組織(平成26年度)
OBの皆さんのご協力をお願いします 京都大学ラグビーフットボールクラブ