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田辺三菱製薬 医療関係者会員サイト 後期研修医受け入れ先病医院 掲載内容記入用紙

公立藤岡総合病院  様. 田辺三菱製薬 医療関係者会員サイト 後期研修医受け入れ先病医院 掲載内容記入用紙. http://medical.mt-pharma.co.jp/mstaff/top/index.shtml 2008 年  月  日( ) 田辺三菱製薬株式会社 貴院担当 MR 武田洋介. 次ページ以降に募集内容概要をご記載ください。 ご記載頂いた後、下記メールアドレスに送付頂けますと幸いです。 資料受信後に確認のメールをお送りさせて頂きます。 mpc@medical-ci.co.jp

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田辺三菱製薬 医療関係者会員サイト 後期研修医受け入れ先病医院 掲載内容記入用紙

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  1. 公立藤岡総合病院 様 田辺三菱製薬 医療関係者会員サイト後期研修医受け入れ先病医院掲載内容記入用紙 http://medical.mt-pharma.co.jp/mstaff/top/index.shtml 2008年  月  日( ) 田辺三菱製薬株式会社 貴院担当MR武田洋介

  2. 次ページ以降に募集内容概要をご記載ください。次ページ以降に募集内容概要をご記載ください。 ご記載頂いた後、下記メールアドレスに送付頂けますと幸いです。資料受信後に確認のメールをお送りさせて頂きます。 mpc@medical-ci.co.jp なお、ご記載頂いた内容がそのままサイトに掲載されます。受領後の内容変更には応じかねる場合がございますのでご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。 基本的に募集診療科一つに ①診療科番号 ②募集の期間 ③処遇 ④修了後の進路 ⑤概要/特徴/症例数 をご記載ください。募集診療科が多数ある場合には、その分枚数も多くなります。

  3. >病院基本情報 □病院名 公立藤岡総合病院 (多野藤岡医療事務市町村組合) □病院写真<できるだけご用意ください> □病院概要 <所在地>〒375-8503 群馬県藤岡市藤岡942-1 <電話番号>0274-22-3311(代表)(FAX:0274-24-3161) <交通手段>JR八高線 群馬藤岡駅下車(徒歩10分)通勤駐車可          JR高崎線 新町駅下車(車15分)高崎駅下車(車25分) <病床数>395床(一般391床・感染4床) □病院URL http://www.fujioka-hosp.or.jp/

  4. ※募集診療科番号一覧 募集診療科番号をご確認の上、次頁に記載ください。 1.一般内科 2.循環器科 3.消化器科 4.呼吸器科 5.代謝・内分泌・糖尿病 6.血液内科 7.肝臓内科 8.腎臓内科 9.心療内科 10.精神科 11.神経内科 12.アレルギー科 13.小児科 14.外科 15.脳神経外科 16.消化器外科 17.呼吸器外科 18.心臓血管外科 19.小児外科 20.形成外科・美容外科 21.整形外科 22.泌尿器科 23.耳鼻咽喉科 24.皮膚科 25.産婦人科・婦人科 26.眼科 27.放射線科 28.麻酔科 29.緩和ケア科 30.救命救急・ICU 31.その他 ⇒その他の場合は正式名を記載ください。

  5. >募集要項 □募集診療科番号 ※必ずご確認ください(前頁参照)※前頁の名称と異なりますと検索されないことがございます。予めご了承ください。 ※その他の場合(下記に募集診療科名を記載ください) 1.一般内科 2.循環器科 13.小児科 14.外科 15.脳神経外科 21.整形外科 22.泌尿器科 25.産婦人科・婦人科 28.麻酔科 <その他募集診療科名> □募集の期間 平成22年1月末まで(応募状況により変更あり) □処遇 募集定員 : 身分 :常勤嘱託(非常勤職員) 給与 :1年目年額概算1100万円 2・3年目昇給あり 休暇 :有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、特別休暇有 研修活動 :(例>学会・研修会への参加) ※右記項目は必須です。その他追記事項がありましたら続けてご記入ください。 □修了後の進路

  6. >プログラム概要/特徴/症例数等 内科 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 1 <その他募集診療科名> 指導責任者:丸田 栄 指導医(所持する専門医名) 丸田 栄 (S52卒、日本内科学会認定医 日本糖尿病学会専門医 ICD制度協議会認定ICD)加嶋 耕二(H02卒、日本内科学会認定医)長沼 篤 (H08卒、日本内科学会認定医 日本消化器病学会専門医 日本肝臓学会専門医 日本消化器内視鏡専門医)湯浅 和久(H08卒、日本内科学会認定医 日本肝臓学会専門医)遠藤 克明(H10卒)飯島 浩宣(H11卒、日本内科学会認定医)細沼 賢一(H11卒、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医 日本肝臓学会専門医)大村 暁(H01卒、日本内科学会認定医 日本心血管インターベンション学会認定医) <教育・指導の特色及び概要>  後期研修は、内科専門医制度に則した医師養成期間と想定して、多くの学会が推奨する研修内容に適合する医療を経験できることを基本に計画されています。 また、内科一般診療に興味ある先生の研修にも配慮して、後期研修は主に二つのコースが用意されています。 1. 内科の特定部門を生涯携わる専門分野とする医師を養成する専門コース 2. 内科疾患全般に対処できる診療能力を有する医師を養成する総合コース 研修期間は後期研修での医師養成目標達成のために、(2~)3年を予定しています。 実習の概要は、入院・外来での診断・治療を自立的に進め、各種検査手技の習得に努めます。また、前期研修医の相談・指導を受け持ち、診療知識の充実を  試みます。さらに上級医との定期的検討会で診療内容の評価を受けます。医学研修として所属学会での研究発表にも参加します。こうして内科医としての多彩  な経験を積み、診断・治療での総合的な診療能力の向上を図り、医学研究への理解に努め、内科専門医制への対応に備えます。

  7. >プログラム概要/特徴/症例数等 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 専攻 消化器科;肝臓、消化器・内視鏡、膵・胆道グループの協力で、診療に当たります。研修目標内視鏡手術、エコー下穿刺、アンギオインターベンションなどを習得します。消化器疾患全般の診断・治療に取り組みます。呼吸器科;感染症、悪性腫瘍、アレルギー・自己免疫疾患、呼吸不全を診療します。研修目標気管支鏡、胸腔穿刺・吸引、人工呼吸器管理などを習得します。他臓器疾患とも密接に影響し合う複雑な呼吸器疾患全般の診断・治療に取り組みます。内分泌・代謝科;甲状腺や糖尿病を中心に、多くの内分泌・代謝疾患を診療します。研修目標各種検査・負荷試験を行い、病態理解と診断をすすめ、ガイドラインに沿った治療に取り組みます。※専門コースは、上記三専攻科に属して、専門医に向けた研修をすすめます。※総合コースは、各専攻科の選択ローテートも可能であり、多様な内科疾患全般の診療技能を高める研修をすすめます。※当院研修期間であっても、大学機構診療業務や研究活動に興味ある先生には、希望に沿った大学部門への相談・紹介を致します。またその所属にも柔軟 に対応します。 <取得できる受験資格> 3年間 日本内科学会認定内科医(初期研修を含む)5年間 消化器内視鏡専門医(初期研修を含む)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  8. >プログラム概要/特徴/症例数等 小児科1 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 指導責任者:竹内 東光 指導医(所持する専門医名) 竹内 東光(S51卒、日本小児科学会専門医・指導医)桑島 信 (S53卒、日本小児科学会専門医 ICD制度協議会認定ICD)針谷 晃 (S62卒、日本小児科学会専門医 日本臨床遺伝学会認定医)森田 涼 (H13卒、日本小児科学会認定医) <教育・指導の特色>  群馬県東部の基幹病院として、新生児医療、小児の二次医療を中心に取り組んでいます。 新生児未熟児センターは、社会保険認定の新生児集中治療室9床を含む21床を持ち、産科共々、群馬県の地域周産期センターに指定されています。年間25~ 30名の極低出生体重児、35~40名の呼吸管理を行っています。小児医療では、肺炎、胃腸炎などの急性疾患を中心とした二次医療、救急医療に対応している  ほか、循環器、腎臓、神経、血液、予防接種、喘息、消化器、発達、内分泌の各専門外来を、当院医師と群馬大学小児科からの応援で行っています。 画像診断については、院外の小児放射線診断医とのカンファレンスを非定期に行っています。 また、育児支援を通して健やかな親子の成長を支え、虐待の予防ができるよう、極低出生体重児の親の会(クラブプリミー)を定期開催しています。 なお、院内に群馬県赤城養護学校の桐生分校が併設されています。

  9. >プログラム概要/特徴/症例数等 小児科2 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> <教育・指導の概要>  小児科専門医資格を取得するのに充分な研修が行える環境を提供します。 産科病棟でのハイリスク出産の立ち会い、正常新生児の回診、新生児未熟児センターでの病的新生児及び低出生体重児の医療、小児の急性疾患(呼吸器、尿路、  腸管、中枢神経感染症、喘息、川崎病など)、ネフローゼ症候群など腎疾患、糖尿病など内分泌代謝疾患、てんかんなど神経疾患、先天性心疾患、紫斑病など血液  疾患、染色体異常などの奇形症候群、障害を持つこどもの医療、予防接種の実際など、多彩な小児の医療を数多く、幅広く経験することができます。 腹部、心臓、頭部などの超音波診断、単純写真、CT、MRI、造影検査などの画像診断の適応を理解し診断に習熟するよう努めます。 遺伝疾患への対応、予後不良の児の家族への対応を他の職種とも協力しながら経験します。 地域の乳児検診に参加し、育児支援、虐待予防に関わります。 地域の療育病院などと連携して障害を持つこどもの医療と家族支援を経験します。 エビデンスに基づく科学的、論理的な医療を目指しながら、常にこどもと家族に全人的に向き合える医師となれるよう、一緒に努力していきたいと考えます。 <取得できる受験資格> 5年間 日本小児科学会専門医(初期研修期間を含むが、学会入会5年を要す)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  10. >プログラム概要/特徴/症例数等 外科1 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 【外科(含む呼外)】 指導責任者:加藤 健司 指導医(所持する専門医名) 加藤 健司(S54卒、日本外科学会指導医 日本消化器外科学会指導医)待木 雄一(S58卒、日本外科学会指導医 日本消化器外科学会専門医・指導医)平松 聖史(H07卒、日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医・指導医)山部 克己(S58卒、日本外科学会認定医 日本気管支学会認定指導医 日本胸部外科学会認定医 麻酔科標榜医)小澤 雄一郎(H11卒、日本外科学会認定医)櫻川 忠之(H08卒、日本外科学会認定医)関 崇 (H12卒、日本外科学会認定医)伊藤 貴明(H13卒、日本外科学会認定医) <教育・指導の特色>  初期研修で修得したプライマリケアの基本的診療能力を基礎として、より専門的な外科および関連領域に関する系統的な研修を行う。外科総合カリキュラム  として学習し、外科の基本的問題解決に必要な局所解剖、病理・腫瘍学、病態生理、輸液・輸血、血液凝固と線溶現象、栄養・代謝学、感染症、免疫学、  創傷治癒、術後疼痛管理を含む周術期管理、麻酔学、集中治療、救命・救急医療(外傷・熱傷)などの基本的知識・技能および態度を修得する。

  11. >プログラム概要/特徴/症例数等 外科2 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> <教育・指導の概要> 一般外科、呼吸器外科を幅広く研修することによって、3年間の研修で外科学会専門医取得に必要な症例数を経験する。 各指導医の指導のもとに、術者または助手として手術手技を350例以上、術者として120例以上を経験する。また臓器別では、消化管および腹部内臓50例、乳腺、  呼吸器、大血管、末梢血管、頭頸部・内分泌外科、小児外科、各臓器の外傷、鏡視下手術(腹腔鏡・胸腔鏡を含む)を各々10例、術者または助手として経験する。10名ほどの患者の主治医としての自覚と責任を持ち、患者・家族や医療スタッフとの信頼関係を築きながらチーム医療を実践する。 また、初期研修医の指導に当たることで、自分自身の知識・技術・経験をさらに確かなものとする。 カンファレンス、他科との検討会に参加し、プレゼンテーションを行う。学術集会や学術出版物に、症例報告や臨床研究の成果を発表する。 <取得できる受験資格> 5年間 日本外科学会専門医(初期研修期間を含む。)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  12. >プログラム概要/特徴/症例数等 整形外科1 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 指導責任者:斯波俊祐 指導医(所持する専門医名) 斯波俊祐(S58卒、日本整形外科学会専門医)神林眞一(H04卒、日本整形外科学会専門医)進上泰明(H09卒、日本整形外科学会専門医) <教育・指導の特色>  当院は、日本整形外科学会の研修施設として認定され、また、桐生地区の中核となる病院であるため、外傷を始めとして多彩な整形外科  疾患を経験することが出来る。 初期臨床研修で得た基礎知識や経験を生かし、救急疾患に対して迅速な対応が出来るようにし、また、整形外科全般にわたる診断能力を身につけ、  どのような疾患にも的確に対応できるように指導する。 具体的に扱う疾患は、交通事故・労災やスポーツそして高齢化に伴う骨折などの外傷、脊椎・四肢関節の変性疾患・炎症疾患・腫瘍など多岐にわたる。 また、回復期リハビリテーション病棟や亜急性期病床も設置され、急性期の治療のみならず、リハビリテーションを通しての社会復帰や介護も含め、  一貫した治療を行えるよう指導する。

  13. >プログラム概要/特徴/症例数等 整形外科2 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> <教育・指導の概要>  外来診療と病棟回診を実際に行い、指導医とともに、診断・治療を行う。 また、手術適応を考え、患者および家族との人間関係を構築し、家族背景や社会背景をも考慮しながら治療方針を立て、手術法・リハビリテーション・家庭  や社会への復帰を系統的に考えられるようにする。 そして、実際に創傷の初期治療や骨折・脱臼の整復・固定を行い、その技術を修得する。 数人~10名程度の受け持ち患者を持ち、手術には、可能な限り術者としての経験をする。急性期を過ぎたら、回復期病棟あるいは亜急性期病床に患者さんを移し、  リハビリに専念し退院や社会復帰に向ける。家庭にもどるのが困難な場合は介護の介入や施設入所を検討する。 週1回のカンファレンスでは、受け持ち患者さんのプレゼンテーションを行う。また、指導医とともに初期研修医の指導にもある程度携わることにより、知識と経験  を深めていく。 <取得できる受験資格> 6年間(学会入会から) 整形外科専門医※所属学会により、受験資格の要件として、その他定めているものがあります。

  14. >プログラム概要/特徴/症例数等 脳神経外科1 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 指導責任者:栗原 秀行 指導医(所持する専門医名) 栗原 秀行(S59卒、日本脳神経外科学会専門医)曲沢 聡(S60卒、日本脳神経外科学会専門医)霜田 茂(S60卒、日本脳神経外科学会専門医) <教育・指導の特色>  桐生広域医療圏の基幹病院における脳神経外科専門医指定訓練場所であり、群馬大学脳神経外科と協力して専門医取得(卒後7年目)のためのシニアレ  ジデント研修を行う。 基本的に前半は当院で脳卒中、頭部外傷を中心に臨床研修を積む。その後、群馬大学脳神経外科で脳腫瘍、機能的脳神経外科など多彩な症例を経験し、  専門医取得に必要な臨床経験を積む。この間に大学院への入学希望がある場合には、随時対応可能である。 <教育・指導の概要> (1)  診察法の修得:全身の理学的診察、神経学的診察(急性意識障害の鑑別診断も含む)、頭頚部診察(眼底、外耳道、軟口蓋など、眼科、耳鼻咽喉科の基本的  診察法も含む (2)  臨床検査法の修得:髄液一般検査、単純X線検査(頭蓋・頚椎単純写、頭蓋・頚椎断層撮影)、脳血管撮影、神経生理学的検査(頭皮脳波、誘発脳波)、下垂体  機能検査、X線CT検査、MRI検査、超音波検査(特に頚部頚動脈超音波診断、核医学検査(SPECT)

  15. >プログラム概要/特徴/症例数等 脳神経外科2 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> (3) 治療方法の修得:気道確保、気管内挿管、中心静脈カテーテル、腰椎穿刺による髄液採取、気管切開術(手技と管理)、心肺蘇生術、脳卒中治療(くも膜下出血、 脳出血、脳梗塞)、頭蓋内圧亢進の治療(急性及び慢性、てんかん(重積)発作の治療など。レジデント終了時には個人で適切に診断して手術適応を判断し、手術 前後の全身管理を行えるようにする。 (4) 基本的手術法の修得:レジデント1年目には穿頭術、脳室ドレナージ術、慢性硬膜下血腫、脳室腹腔シャント術を術者として行う。1年目の後半から開頭術を修得し、 2年目終了までに減圧開頭術や硬膜外及び硬膜下血腫などの手術をできるようにする。その後専門医試験までに顕微鏡手術を修得し、脳内出血や基礎的な脳腫 瘍手術、脳動脈瘤手術を経験する。 <取得できる受験資格> 6年間 日本脳神経外科学会専門医(初期研修を含まず)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  16. >プログラム概要/特徴/症例数等 泌尿器科 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 【泌尿器科】 指導責任者:登丸 行雄 指導医(所持する専門医名) 登丸 行雄(S52卒、日本泌尿器科学会指導医・専門医)上井 崇智(H10卒、日本泌尿器科学会専門医)柏木 文蔵(H10卒、日本泌尿器科学会専門医) <教育・指導の特色>  泌尿器科では、小児及び成人の腎臓から膀胱、前立腺までの尿路系疾患や男性生殖器疾患を主に扱っている。 また、これも増加の一途をたどっている腎不全患者さんに対し、慢性腎不全保存期、透析期では、血液透析、腹膜透析、血液吸着等の治療を提供しております。  治療対象として、高齢で合併症を持つ患者さんが多いため、泌尿器科単独疾患の知識・処置のみならず、幅広い知識・判断能力が常に要求されるので、  これを習得することを目標とする。 <教育・指導の概要>  シニアレジデントは、泌尿器科指導医・専門医とチームをつくり、チームの一員として10数名の患者さんの日々の診療や手術に参加する。この過程で、泌尿器科  特有の技術・手術手技・一般診療技術を習得する。 小児から大人までの慢性腎不全患者さんに対し、血液浄化法(血液透析・血液浄化・腹膜透析)の導入方法、維持管理方法を習得する。 毎週月曜日には、病棟カンファレンスを開催しております。 学会発表等は、励行しております。 <取得できる受験資格> 4年間 日本泌尿器科学会専門医(初期研修は含まず)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  17. >プログラム概要/特徴/症例数等 産婦人科 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 【産婦人科】 指導責任者:深石 孝夫 指導医(所持する専門医名) 深石 孝夫(S54卒、日本産科婦人科学会専門医 母体保護法指定医)鏡 一成(H04卒、日本産科婦人科学会専門医)亀田 高志(H06卒、日本産科婦人科学会専門医)島村 京子(H09卒、日本産科婦人科学会専門医) <教育・指導の特色及び概要>  当院は日本産科婦人科学会の卒後研修指定病院であり、産科婦人科専門医は初期研修2年終了後3年間日本産科婦人科学会員となり、産婦人科の卒後研修指定  病院で研修を行い規定の研修を終了すると受験資格を得る。研修に伴い周産期、腫瘍学、不妊症の各分野を広く研修し専門医としての育成を行う。 当院は認定NICU施設があり、多胎妊娠や妊娠中毒症などのハイリスク妊婦が多く、また近隣はもとより前橋、伊勢崎などからの母体搬送を多数受け入れていて、  地域周産期センターの指定も受けているのが特色である。周産期の分野では分娩を担当する医師、新生児医との連携が重要であり、また地域の開業産婦人科医  とも情報交換をしている。 専門医に必要な分娩数、ハイリスク妊娠、など十分な症例があり、帝王切開術の執刀、吸引分娩、鉗子分娩なども習得できる。 腫瘍に関しては子宮筋腫や卵巣嚢腫などの良性疾患に加え、子宮癌、卵巣癌などの悪性疾患の治療も行う。 手術、化学療法、放射線治療などを理解し習得する。 不妊症では不妊外来を見学し理解を深める。 体外受精は当院では行っていないので希望があれば当該施設にて研修も考慮する。 当科で初期研修終了後3年間研修を行い産科婦人科専門医の認定を受けられるように研修を行うことができる。 <取得できる受験資格> 3年間 日本産科婦人科学会専門医(初期研修は含まず)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  18. >プログラム概要/特徴/症例数等 麻酔科 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名> 【麻酔科】 指導責任者:佐藤 淳 指導医(所持する専門医名) 佐藤 淳(S61卒、麻酔科標榜医 日本麻酔科学会麻酔指導医)塚越 裕(H02卒、麻酔科標榜医 日本麻酔科学会麻酔指導医)岡本 知紀(H04卒、麻酔科標榜医 日本麻酔科学会麻酔指導医) <教育・指導の特色>  当科の業務は手術患者の全身管理を中心として、痛みの治療のペインクリニック、重症患者管理の集中治療、特殊な医療器械である高気圧酸素治療など幅広い  医療を行っています。 常勤医4名のうち3名が、麻酔科標榜医と麻酔科指導医の資格を持つためいつでも幅広い研修指導を行えます。 シニアレジデントでは、初期臨床研修において必修または選択で救急・麻酔部門を修了していることを前提にさらに高度な専門技術の習得を目指します。 手術症例が豊富なので、産科麻酔、脳外科麻酔、小児麻酔などのより専門的な患者管理について研修します。ペインクリニックの研修では、診断能力を身につけ、  各種の神経ブロックの理論と手技を実践し、地域医療と連携して診療を行います。集中治療室では、高度先進医療や各種の重症疾患の治療などを研修します。 <教育・指導の概要>  大きく2つの期間に分けられます。 第一は、厚生労働省の麻酔科標榜医および日本麻酔科学会の麻酔科認定医を目指す期間です。初期研修を含めて2年間計300例の全身麻酔で標榜医と麻酔  認定医の資格取得をします。さらに、脊椎麻酔や硬膜外麻酔などの手技を身につけてもらいます。第二は6年目以降に取得可能な麻酔専門医を目指す期間です。  臨床の技術を専門家として完全なものとすると同時に、学会参加や学術発表などの研究実績を積み専門医の試験に備えます。 すべての期間を通じて、ペインクリニックでは外来診療を担当し、他科と協力して診断して適切な神経ブロックを選択して実際に行えるようにします。集中治療室  では、当直体制に加わり主治医と協力して診断、治療を行い専門的な知識と技術を習得し、高度医療を実践します。研究に興味があれば群馬大学のスタッフと  協力することもでき、ペインクリニック、救急医療、集中治療などの専門医を目指すなら他の専門施設との協力も可能です。 <取得できる受験資格>・・・下記いずれも初期臨床研修期間の一部を含む。 2年間 麻酔科標榜医(厚生労働省認定)、麻酔科認定医(日本麻酔科学会認定)6年間 麻酔科専門医(日本麻酔科学会認定)※所属学会により、受験資格の要件として、学会員期間その他を定めているものがあります。

  19. >プログラム概要/特徴/症例数等 ※募集診療科ごとに記載頂く場合は、下記に該当診療科番号を記載頂き、募集診療科毎に本ページを追加して記載ください。 ※募集プログラムの 概要/特徴/症例数等をご記載ください □募集診療科番号 <その他募集診療科名>

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