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・自動での目次作成 ・脚注の使い方 文末脚注、文中脚注 ・ルビ、囲い文字 ・上付き文字、下付き文字 ・手書き入力パッド ・リスト形式の入力欄の作成 ・チェックボックスの作成. 自動での目次作成①. [ ホーム ] タブ→ [ スタイルギャラリー ] リボンで目次に使用する、見出しを選択する。. 自動での目次作成②. [ 参考資料 ] タブ→ [ 目次 ] リボン → [ 目次の挿入 ] → [ 目次 ] ダイアログボックス→ [ 目次 ] タブ. 脚注の使い方. [ 参考資料 ] タブ→ [ 脚注 ] リボン →[ 脚注と文末脚注 ] ダイアログボックス. ルビ.
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・自動での目次作成・脚注の使い方文末脚注、文中脚注・ルビ、囲い文字・上付き文字、下付き文字・手書き入力パッド・リスト形式の入力欄の作成・チェックボックスの作成・自動での目次作成・脚注の使い方文末脚注、文中脚注・ルビ、囲い文字・上付き文字、下付き文字・手書き入力パッド・リスト形式の入力欄の作成・チェックボックスの作成 第11回講義内容
自動での目次作成① • [ホーム]タブ→[スタイルギャラリー]リボンで目次に使用する、見出しを選択する。 第11回講義内容
自動での目次作成② • [参考資料]タブ→[目次]リボン→[目次の挿入]→[目次]ダイアログボックス→[目次]タブ 第11回講義内容
脚注の使い方 • [参考資料]タブ→[脚注]リボン→[脚注と文末脚注]ダイアログボックス 第11回講義内容
ルビ • ルビを振りたい対象を範囲指定し、[ホーム]タブ→[フォント]リボン→[ルビ]ダイアログボックス 第11回講義内容
囲い文字 • 対象を範囲指定し、[ホーム]タブ→[フォント]リボン→[囲い文字]ダイアログボックス 第11回講義内容
上付き文字、下付き文字 • 対象を範囲指定し、[ホーム]タブ→[フォント]リボン→[フォント]タブ 第11回講義内容
手書き入力パッド • [言語バー]→[IMEパッド]→[手書き入力パッド]ダイアログボックス 第11回講義内容
リスト形式の入力欄の作成① • [開発] タブの [コントロール] で [以前のバージョンのツール]の (コンボ ボックス フォーム フィールド) をクリック。 第11回講義内容
リスト形式の入力欄の作成② • [ドロップダウンフォーム フィールド]ダイアログボックスの[項目]にリストを加え、[OK]を選択。 第11回講義内容
リスト形式の入力欄の作成③ • [開発] タブ→ [文書の保護]リボン→[書式設定と編集の制限]で[ユーザに許可する編集の種類を指定]にチェックを入れ、[フォームに入力]を選択→[保護の開始] 第11回講義内容
チェックボックスの作成① • [開発] タブの [コントロール] で [以前のバージョンのツール]の (チェック ボックス フォーム フィールド) をクリック。 第11回講義内容
チェックボックスの作成② • [開発] タブ→ [文書の保護]リボン→[書式設定と編集の制限]で[ユーザに許可する編集の種類を指定]にチェックを入れ、[フォームに入力]を選択→[保護の開始] 第11回講義内容
レポート提出先 • メールにて endu-hi@leh.kagoshima-u.ac.jp へ 必ずちゃんと送信されたか確認すること。 こちらが受信できていないものは評価なしとする。 第11回講義内容