南九州動物医科学部

1. 南九州動物医科学部構想（案） 南九州動物医科学部 鹿児島大学 宮崎大学 獣医学課程 農学部 農学部 動物生産学課程 獣医学科 　　附属動物病院 生物生産学科 　　家畜生産学講座 獣医学科 　　附属動物病院 食料生産科学科 動物生産科学講座 動物医科学課程 水産学部 医学部 医学部 概要：　鹿児島大学と宮崎大学の教育連携により、新たに「南九州動物医科学部」を創設し、獣医学及び畜産学教育課程の充実を図るとともに、人と動物が共通する先端科学を志向する「動物医科学課程」を設け、動物生命科学分野の新たな人材を育成する。

2. 南九州動物医科学部構想（B案） 鹿児島大学 宮崎大学 南九州動物医科学部 農学部 農学部 獣医学課程 獣医学科 　　附属動物病院 生物生産学科 　　家畜生産学講座 獣医学科 　　附属動物病院 食料生産科学科 動物生産科学講座 教員の移動 基礎および応用は鹿児島 臨床は宮崎 前後期を別キャンパスとする 前期獣医学課程 後期獣医学課程 動物生産科学課程 動物医科学課程 道州制等の抜本的改革がなされない状況での次善策として、獣医学科教員が鹿児島と宮崎に別れ、獣医学課程を前後期に分けて学生が移動する。鹿児島大学の「家畜生産学講座」を含めて「動物医科学課程」を新設。 水産学部 医学部 医学部

3. 南九州動物医科学部構想（C案） 鹿児島大学 宮崎大学 南九州動物医科学部 農学部 農学部 獣医学課程 獣医学科 　　附属動物病院 生物生産学科 　　家畜生産学講座 獣医学科 　　附属動物病院 食料生産科学科 動物生産科学講座 教員の移動 基礎および応用は宮崎 臨床は鹿児島 前後期を別キャンパスとする 後期獣医学課程 前期獣医学課程 家畜生産学課程 動物医科学課程 道州制等の抜本的改革がなされない状況での次善策として、獣医学科教員が鹿児島と宮崎に別れ、獣医学課程を前後期に分けて学生が移動する。宮崎大学の「動物生産科学講座」を含めて「動物医科学課程」を新設。 水産学部 医学部 医学部

4. 鹿児島大学農学部における獣医学教育組織（2007年9月）鹿児島大学農学部における獣医学教育組織（2007年9月） 獣 医 学 科 基礎獣医学大講座 解剖学分野（1、1、1） 生理学分野（1、1、0） 薬理学分野（1、1、0） 生物生産学科家畜生産学大講座 家畜繁殖学研究室（1、2、0） 家畜育種学研究室（2、0、1） 家畜管理学研究室（1、1、0） 病態・予防獣医学大講座 病理学分野（1、1、0） 微生物学分野（1、1、0） 公衆衛生学分野（1、1、0） 生物資源化学科食品機能化学大講座 動物細胞工学研究室（1、1、0） 栄養化学・飼料化学研究室（1、1、0） 食品化学研究室（1、1、0） 臨床獣医学大講座 外科学分野（1、1、0） 画像診断学分野（1、1、0） 内科学分野（1、1、0） 臨床病理学分野（1、1、0） 獣医繁殖学分野（1、1、0） 産業動物獣医学分野（1、1、0） 附属牧牧場 （0、0、1） 動物病院 （画像診断学兼務） （0、1、0） 特任助教1 （14研究室） 獣医学科専任教員　29（14、14、1）＋1（特任） 内准教授2名は公募中 先端獣医学大講座 （FSRC兼務） 新興感染症学分野（1、1、0） 分子病態学分野（1、1、0） 鹿児島大学フロンティアサイエンス　研究推進センター(FSRC)

5. 鹿児島大学農学部における獣医学教育組織（2001年4月）鹿児島大学農学部における獣医学教育組織（2001年4月） 獣 医 学 科 解剖学研究室（1、1、1） 生理学研究室（1、1、1） 薬理学研究室（1、1、1） 病理学研究室（1、1、1） 微生物学研究室（1、1、0） 公衆衛生学研究室（1、1、0） 外科学研究室（1、1、1） 内科学研究室（1、1、0） 獣医繁殖学研究室（1、1、0） 生物生産学科家畜生産学大講座 家畜繁殖学研究室（1、2、0） 家畜育種学研究室（2、0、1） 家畜管理学研究室（1、1、0） 生物資源化学科食品機能化学大講座 動物細胞工学研究室（1、1、0） 栄養化学・飼料化学研究室（1、1、0） 食品化学研究室（1、1、0） 附属牧場 （1、0、1） （9研究室） 動物病院 （1、0、0） 獣医学科専任教員　24（10、9、5） 2002年以降の研究室整備状況 産業動物獣医学研究室：2002年 臨床病理学研究室： 2005年 新興感染症学研究室：2005年 画像診断学研究室：2006年 分子病態学研究室： 2006年