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2006.4.17 現在. 著作権利用手続きフローチャート. このフローチャートは、①発行後による利用であること、 ②非営利目的による利用であること、③本会の利益を不当に侵害しない範囲における利用であることを前提とする。 営利目的の場合は、すべて利用申請が必要。営利目的の場合の諾否については本会著作権管理委員会において審議する。また著作権法(第 30 条(私的使用のための複製)、 32 条(引用)、 35 条(教育機関における複製)など)で認められている利用の範囲であれば、いずれの場合も利用申請は不要である。. 利用を希望する論文 ※ は、すでに発行されているか?.
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2006.4.17現在 著作権利用手続きフローチャート このフローチャートは、①発行後による利用であること、②非営利目的による利用であること、③本会の利益を不当に侵害しない範囲における利用であることを前提とする。営利目的の場合は、すべて利用申請が必要。営利目的の場合の諾否については本会著作権管理委員会において審議する。また著作権法(第30条(私的使用のための複製)、32条(引用)、35条(教育機関における複製)など)で認められている利用の範囲であれば、いずれの場合も利用申請は不要である。 利用を希望する論文※は、すでに発行されているか? ※第二種・第三種研究会発行の技術研究報告 については、著者に著作権が帰属します。 いいえ はい 不許可 利用申請者が著作者以外 利用申請者が著作者 2ページ目へ 論文が掲載されている本会発行物の種類は? ● 技術研究報告 ● 本会主催・共催の国際会議Proceeding ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以前) ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以降)個人用CD-ROM ●学会誌DVD個人用 ●学会誌DVDに未掲載の学会誌 ● 単行本・ハンドブック ●大会講演論文集法人用CD-ROM(2005年ソサイエティ大会以降) ●学会誌DVD法人用 ● 和・英論文誌 ● ELEX 利用先媒体 電子 利用先媒体 紙 利用対象 利用対象 紙 一部 一部 全文 全文 利用先媒体 利用対象 一部 全文 権利表示と出所の明示をすれば申請書は不要。 ただし、論文を共同執筆の場合、利用後にトラブルが発生しないよう著作者間での連絡をお願いしたい。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応 一部 紙 利用対象 申請書送付 全文 申請書を送付。学会から許諾条件をもらう。原則許諾。 ※コピー機による複写利用の場合、本会の利益を不当に侵害しない範囲において申請書不要。(解説表1参照)。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応 電子 利用対象 一部 ●自分個人のサーバへ掲載する場合 ⇒利用対象の論文発行日以降掲載可能 ●自分の所属機関のサーバへ掲載する場合 ⇒利用対象の論文発行日から6ヵ月後以降に掲載可能 全文 電子 申請書送付 利用対象 一部 全文 ● 技術研究報告 ● 本会主催・共催の国際会議Proceeding については、書誌情報やアブストラクトの掲載は許可。論文本文の掲載は不許可。 許諾の条件については、著作権許諾申請書を参考のこと。 ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以前) ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以降)個人用CD-ROM ●学会誌DVD個人用 ●学会誌DVDに未掲載の学会誌 については、書誌情報の掲載は許可。論文本文の掲載は不許可。 許諾の条件については、著作権許諾申請書を参考のこと。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応。 申請書送付 法人用CD-ROMを購入した場合、イントラネットの範囲内であれば許可。条件は、以下の内容。 ・出所の明示を行うこと。 ・大会終了後に掲載すること。 ・本会著作権管理委員会としても電子的二次利用につきましては方針を検討中でありますので、本会の方針が決まった時点で、本会の方針に従って頂きます。
著作権利用手続きフローチャート(続き) 利用申請者が著作者以外の場合 1ページ目より 論文が掲載されている本会発行物の種類は? ● 和・英論文誌 ● ELEX ● 技術研究報告 ● 本会主催・共催の国際会議Proceeding ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以前) ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以降)個人用CD-ROM ●学会誌DVD個人用 ●学会誌DVDに未掲載の学会誌 ● 単行本・ハンドブック ● 倫理綱領 ●大会講演論文集 法人用CD-ROM(2005年ソサイエティ大会以降) ●学会誌DVD法人用 紙 電子 ご自由にお使いください。 利用対象が論文全文・一部とも 紙 電子 利用先の媒体は? 申請書送付 紙 電子 申請書送付。学会から許諾条件をもらう。 原則許諾。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応。 利用対象の論文発行日から6ヵ月後以降に掲載可能 申請書送付 申請書送付 利用対象 利用対象 全文 一部 一部 全文 ● 技術研究報告 ● 本会主催・共催の国際会議Proceeding については、書誌情報やアブストラクの掲載は許可。論文本文の掲載は不許可。 許諾の条件については、著作権許諾申請書を参考のこと。 ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以前) ● 大会講演論文集(2005年ソサイエティ大会以降)個人用CD-ROM ●学会誌DVD個人用 ●学会誌DVDに未掲載の学会誌 については、書誌情報の掲載は許可。論文本文の掲載は不許可。 許諾の条件については、著作権許諾申請書を参考のこと。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応。 ・著作者の了承を得ること ・出所を明示すること で許可。 ● 単行本・ハンドブックについては個別に対応。 法人用CD-ROMを購入した場合、イントラネットの範囲内であれば許可。条件は、以下の内容。 ・出所の明示を行うこと。 ・大会終了後に掲載すること。 ・本会著作権管理委員会としても電子的二次利用につきましては方針を検討中でありますので、本会の方針が決まった時点で、本会の方針に従って頂きます。