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北海道の祈りのムーブメントの歩み. そして. 今後の展望. 21世紀における北海道の 祈りのムーブメントの主な歩み. 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる. 21世紀における北海道の 祈りのムーブメントの主な歩み. 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる. 2) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典. 21世紀における北海道の 祈りのムーブメントの主な歩み. 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる. 2) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典. 北海道からも参加者が30名ほどあった.
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北海道の祈りのムーブメントの歩み そして 今後の展望
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典 北海道からも参加者が30名ほどあった 実はこの大会の祝福の陰に大きな前ふりがあった
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2005年 5月 預言者チャック・ピアス師の来訪 3) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典
祈りの祭典の祝福は北海道であらかじめ預言されていた。祈りの祭典の祝福は北海道であらかじめ預言されていた。 2005年にCFNJ聖書学院でチャックピアス師が北海道についての預言的なメッセージを語っている中で(突然)大阪について語り始めました。 要約しますと1)大阪で天の窓が開かれる。 2)私達を押しつぶし、限界を与えていた天井を神が取り除かれる。 3)それによって物事がひっくり返される。 4)その霊的な竜巻が北海道にやってくる。
祈りの祭典大阪大会の実行委員長村上伸好師のコメント祈りの祭典大阪大会の実行委員長村上伸好師のコメント 世界中から何百人ものとりなし手が終結して 祈りの大会を開催するという話を聞いたときに 最初は何をどうしたらよいかわからなかったが チャック・ピアス師の預言の言葉を聴いたときに はっきりと方向性がつかめた。
大きな祝福であったので北海道でも開催しようという声が上がった大きな祝福であったので北海道でも開催しようという声が上がった 北海道から参加した人たちが 口々に、すばらしい集会であった。 今まで参加したどの集会よりも良かった というような感想を述べたがゆえ 急きょ北海道でも開催しようという運びになりました。
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2005年 5月 預言者チャック・ピアス師の来訪 3) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典 4) 2006年10月 第一回祈りの祭典in北海道
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2005年 5月 預言者チャック・ピアス師の来訪 3) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典 4) 2006年10月 第一回祈りの祭典in北海道 5) 2007年10月 第二回祈りの祭典in北海道
2007年祈りの祭典in北海道 2007年・北海道 10月18日(木) 〜20日(土)
2007年の祈りの祭典の結果何がなされたか 1) 祈りの塔(連鎖の祈り会)が始まる 2007年・北海道 10月18日(木) 〜20日(土)
祈りの祭典が単なるイベントと一線を化している最大の理由は、祈りの塔と呼ばれる世界中で繰り広げられている24時間の祈りのムーブメントと結びついているからである。祈りの祭典が単なるイベントと一線を化している最大の理由は、祈りの塔と呼ばれる世界中で繰り広げられている24時間の祈りのムーブメントと結びついているからである。 2008年8月8日 祈りの塔の特別祈り会(イスラエルへの同刻の祈り)
祈りの塔(連鎖の祈り会)である 祈りの祭典はその現れであり、その本体は 私たちが、この集会を通じて体験することは世界中で積みあげられている祈りの集大成なのです。
ですから • 祈りの祭典の中で祈っている時間が少ないからといって「あまり祈っていない」となどいう心配はいりません。大ホールでなされることは積み上げられた祈りの表れなのです。 • 大勢こられるゲストスピーカーの中には自費でこられる方もおられます。彼らはこの地で祈りの塔が立て上げられるのを願って投資しているのです。 • それゆえ、祈りの祭典というイベントを楽しむだけでなく祈りの塔を立て上げることに私達はエネルギーを費やさねばなりません。
札幌では 毎月1回第2金曜日正午から翌日正午までグッドアワー教会にて24時間の祈りが開催されています。 コマーシャル
2007年の祈りの祭典の結果何がなされたか 1) 祈りの塔(連鎖の祈り会)が始まる 2) 日本の国旗(日の丸)のあがない 2007年・北海道 10月18日(木) 〜20日(土)
日本人が抱えている罪責感が祝福を奪っている日本人が抱えている罪責感が祝福を奪っている 特に太平洋戦争の後の占領統治によって植えつけられた罪責感の影響はかなり大きい。 その罪責感を取り除くためにも2007年祈りの祭典in北海道において日の丸があがなわれ主に捧げられた。
マラキ(日の丸) しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、義の太陽が上り、その翼には、癒しがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る。 あなたがたはまた、悪者どもを踏みつける。彼らは、わたしが事を行なう日に、あなたがたの足の下で灰となるからだ。・・万軍の主は仰せられる。・・(マラキ書4:2ー3)
21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み21世紀における北海道の祈りのムーブメントの主な歩み 1) 2002年11月 合同賛美と祈りの集会始まる 2) 2005年 5月 預言者チャック・ピアス師の来訪 3) 2006年 4月 大阪での第一回祈りの祭典 4) 2006年10月 第一回祈りの祭典in北海道 5) 2007年10月 第二回祈りの祭典in北海道 6) 2007年11月 札幌祈りの塔創立 7) 2008年 7月 第3回祈りの祭典in北海道 & G8サミットの為の祈り会
2008年祈りの祭典&G8 2008年祈りの祭典in北海道 7月3日(木) 〜5日(土) AND これら二つの集会は切り離して考えることはできない。 その理由は後で・・・・・
2008年の祈りの祭典の結果何がなされたのか 1) 日本を一本の剣とする
日本は主の御手の中の剣 日本の形が竜のように見えるが、逆から見ると竜ではなく北海道がつかの部分で、神の手の中にある剣のように見える。日本はそのように用いられる。シンディージェイコブス師の預言 2008年祈りの祭典in北海道において、東西の隔ての壁を打ち砕き日本を一本の剣とする祈りのときがもたれた。
2008年の祈りの祭典の結果何がなされたのか 1) 日本を一本の剣とする 2) 北海道と沖縄に橋をかける
沖縄に主の愛を示し北海道との間に橋をかけた沖縄に主の愛を示し北海道との間に橋をかけた 太平洋戦争のトラウマが沖縄を「日の昇る国から」引き離していた。沖縄を主の約束の中に招き入れるためにも「日の丸」があがなわれた。 リバイバルが北海道と沖縄から来るといわれている。 しかしそれは、どちらが先に来るか、あるいはどちらのほうが大きいかという問題ではない。 北海道と沖縄の間に橋がかけられ、両者が一致することによってそれがなされるのである。
G8祈り会 IFGAという30人程の祈りのチームが祈りを導いた。 彼らはG8サミットなど世界規模の政治、経済のイベントが開催される場所に行きとりなしをし祈るグループである。 祈りの祭典とあわせて、このとき北海道の歴史でもっとも大勢の使徒、預言者が終結したことになる。
この2つの集会は切り離して考えることはできないこの2つの集会は切り離して考えることはできない なぜなら両者にはひとつの重大なメッセージが含まれていた
次に紹介する方のコメントを聞くときにその意味が理解できるでしょう。次に紹介する方のコメントを聞くときにその意味が理解できるでしょう。
G8サミットの祈り会を導いたIFGA代表マレイ・ドッズ師のレポートの書き出しG8サミットの祈り会を導いたIFGA代表マレイ・ドッズ師のレポートの書き出し 私のクリスチャン人生の中でも霊的に最もインパクトのあるイベント・・強烈な感覚・・・これを書きながらも、あれはいったい何だったのだろうと経験した リアルな感覚を思い返しています。 それは今までに関わってきたどのイベントにおいても、このように深みのある礼拝と祈りを経験したことはありません。 この感覚は、過去に幾度も「聖霊の傾注」を経験したことのある者たちである他のメンバーたちの間ででも何か新しい、さらに高いレベルのとりなしと礼拝の経験として鳴り響いていました。
世界中を回っている使徒的預言的なとりなしの将軍がどうしてこのような特別な体験をこの北海道でしたのでしょうか?世界中を回っている使徒的預言的なとりなしの将軍がどうしてこのような特別な体験をこの北海道でしたのでしょうか? それは北海道に与えられた大きな召しを知らせ グローバルレベルに拡大することであった いまや北海道の祈りは、世界の最終ランナーとして歴史を動かすレベルにまで拡大された。
この方のコメントを聞くときにそれが理解できるでしょう。この方のコメントを聞くときにそれが理解できるでしょう。 与えられた召しを理解しなければならない イザヤ書45章1節~4節(新共同訳) 主が油を注がれた人キュロスについて/主はこう言われる。わたしは彼の右の手を固く取り/国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。扉は彼の前に開かれ/どの城門も閉ざされることはない。 わたしはあなたの前を行き、山々を平らにし/青銅の扉を破り、鉄のかんぬきを折り 暗闇に置かれた宝、隠された富をあなたに与える。あなたは知るようになる/わたしは主、あなたの名を呼ぶ者/イスラエルの神である、と。 わたしの僕ヤコブのために/わたしの選んだイスラエルのために/わたしはあなたの名を呼び、称号を与えたが/あなたは知らなかった。
終末の時代 • 時のしるしを悟らねばならない。 • 斧もすでに木の根元に置かれています。だから、良い実を結ばない木は、みな切り倒されて、火に投げ込まれます。 (マタイ3:10 )