
ご存知ですか IBM i のこんな機能. 2010 年 12 月 日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品・テクニカル・セールス. 1. ディスク情報の収集・印刷 GO DISKTASKS. メニュー1 で 情報収集の スケジュールを設定 メニュー2 で 収集された情報の 印刷を実行. - 日付指定 - 週次 - 月次 での収集が可能. 設定の確認. WRKJOBSCDE コマンド. ジョブ QEZDKWKMTH が 情報収集の処理です. 印刷したいオブジェクト種類を指定. 詳細オプションも指定可能. 出力例.
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詳細オプションも指定可能
ライブラリーおよびオブジェクトの情報
ライブラリー/ ライブラリー サイズ 最終 最終
オブジェクト タイプ 所有者 % 1000 バイト 変更 使用 記述
SVC *LIB QDFTOWN 40784048.1 10/10/04 10/06/21
QSQJRN0001 *JRNRCV NAKAMURA 96.96 39542218.8 10/10/04
TMP99 *FILE QSECOFR 2.51 1025548.3 09/10/09 09/10/09
TABLE01 *FILE QDFTOWN .26 106999.8 09/09/23 09/10/13
TABLE01_BK *FILE QSECOFR .26 106033.2 09/09/28 09/10/09
QRPGLESRC *FILE QDFTOWN .00 167.9 09/10/09 09/10/13
SVCINS *PGM QDFTOWN .00 143.4 09/09/23 09/10/12 SVC INSERT TEST
SVCCRTTBL *PGM QDFTOWN .00 139.3 09/09/23 SVC INSERT TEST
SVCINSTMP *PGM QDFTOWN .00 139.3 09/09/23 SVC INSERT TEST
SVCINS2 *PGM QDFTOWN .00 139.3 09/09/23 SVC INSERT TEST
SYSCOLUMNS *FILE QDFTOWN .00 122.9 10/05/07 SQL カタログ・ビュー
ライブラリー単位のサマリー情報
個別オブジェクト毎
の出力を選択可能
ライブラリー報告書のカスタマイズ LUCY04
10/10/17 13:46:20
収集された情報 . . . . . . . . . : 10/10/16 13:03:20
下の選択項目を入力して,実行キーを押してください。
ライブラリーのオブジェクトについ
ての情報の組み込み . . . . . . Y Y=YES, N=NO
組み込むライブラリーおよびオブジェクト :
ライブラリー . . . . . . . . . *ALL 名前,総称 *, *ALL
オブジェクト . . . . . . . . . *ALL 名前,総称 *, *ALL
オブジェクトのタイプ . . . . *ALL 名前, *ALL
オブジェクトの最小サイズ . . . 0 サイズ (1000 バイト)
(1=1000)
続く ...
F1= ヘルプ F3= 終了 F5= 最新表示 F12= 取り消し
ライブラリー名の指定
オブジェクト名、タイプの指定
オブジェクトの最小サイズ指定
ソート順も指定可能
時間を10分戻したいなぁ・・
OS/400 V5R2以前は・・・
①手動調整が必要 →CHGSYSVALを行うしか手段がない
②起動中のジョブのタイムスタンプが狂う → ログの重複などの問題
OS/400 V5R3以降は・・・
①システム時刻を徐々に進めるor遅らせる
②起動中のジョブは影響を受けずに動作 が可能に
「時間を戻す」必要がなくなりました
CHGNTPA コマンド
タイムサーバー
リモート・システム
タイムサーバーの
DNS名または
IPアドレス
複数指定可能
クライアント自動開始
*YES
同期が必要
*YES
に設定
クライアント
サーバー
DB2 for i はSSD+HDD混在時の階層型ストレージ管理機能を提供
自動的にI/Oパフォーマンスデータを収集し、使用頻度の高い(Readの多い)ページ・データをSSDへ自動的に再配置します。
IBM i 6.1 ~
“hot” なデータは全体の10-20%で、全体のワークロードの80-90%に関連
SSD
ハードディスク
Cold
Hot
HDD
バッチジョブ経過時間比較
SSD + HDDの自動最適化- 40%
SSDを使用した際に40%程度バッチ処理時間が短縮されるケースもあります。
詳しくは・・
IBM® DB2 for i Statistical View for Solid State Drive Storage Usage Reporting
http://www-03.ibm.com/support/techdocs/atsmastr.nsf/WebIndex/TD105463
システム全体に適用する場合はシステム値 QQRYTIMLMT を指定
*NOMAX – 指定なし
0 – どのようなSQLも処理されない=SQL開発・テスト時に有効
・ジョブ毎に指定する場合はCHGQRYA コマンドの QRYTIMLMT パラメーターで指定
・ODBC/JDBCなどの場合はQAQQINIのQUERY_TIME_LIMITでも指定可能
参考URL
http://www.mcpressonline.com/tips-techniques/database/techtip-grab-control-of-the-db2-qsqsrvr-jobs.html
OVRDBFコマンドを実行
オーバーライドしたファイル名でアクセス可能
DSPJOBコマンドの実行
SQLのホスト側のジョブである、QZDASOINTのジョブログをスプール出力します。
SQLインターフェースからCLコマンドを実行する
iナビからDSPJOBLOGを実行した例
QZDASOINITのジョブログが出力されます。
iナビのSQLスクリプト実行画面などは5250画面を使用しないため、デフォルトで5250画面に結果表示されるコマンドを実行する場合はOUTPUT(*PRINT)など画面以外の出力先を指定します。
コマンドによっては実行結果が自動的に*PRINTなどに変更されるものもあります。
などを確認することが出来ます。
****************** データの始め ***************************************
0001.00 /* PGM PARM(&DEV_NAM) */
0002.00 PGM
0005.00
0006.00 DCL VAR(&DEV_INFO) TYPE(*CHAR) LEN(1121)
0007.00 DCL VAR(&VAR_LEN) TYPE(*DEC) LEN(4 0) VALUE(1121)
0008.00 DCL VAR(&FORMAT_NAM) TYPE(*CHAR) LEN(8)
0009.00 DCL VAR(&DEV_NAM) TYPE(*CHAR) LEN(10)
0010.00 DCL VAR(&ERR_CD) TYPE(*CHAR) LEN(32)
0011.00
0012.00 DCL VAR(&IP) TYPE(*CHAR) LEN(15)
0013.00
0014.00 MONMSG MSGID(CPF0000)
0015.00
0016.00 RTVJOBA JOB(&DEV_NAM)
0017.00
0018.00 CHGVAR VAR(&FORMAT_NAM) VALUE('DEVD0600')
0019.00
0020.00 CALL PGM(QDCRDEVD) PARM(&DEV_INFO &VAR_LEN +
0021.00 &FORMAT_NAM &DEV_NAM &ERR_CD)
0022.00
0023.00 CHGVAR VAR(&IP) VALUE(%SST(&DEV_INFO 877 15))
0024.00
0025.00 SNDPGMMSG MSG(&DEV_NAM *CAT ‘ の IP は ’ *CAT &IP *CAT + ' です。 ')
0026.00 ENDPGM
***************** データの終わり **************************************
9. 接続クライアントのIPアドレス取得*DSP は DEVD06000
*PRT は DEV11000
を指定
コマンド入力 LUCY04
要求レベル : 5
前のコマンドおよびメッセージ :
> CALL PGM(GOMALIB/GET_IP)
QPADEV000V の IP は 192.168.100.110 です。
終わり
コマンドを入力して,実行キーを押してください。
===>
F3= 終了 F4=プロンプト F9= コマンドの複写 F10= 詳細なメッセージの組み込み
F11= 全画面表示 F12= 取り消し F13= 情報援助 F16=システム・メイン・メニュー
サンプルはIBM i 7.1 レベル前提です。他のOSバージョンではパラメーターの指定方法等に若干の差異がありますのでインフォセンターで確認してください。
第3パラメーター(&FOMAT_NAM)を変更することで別な *DEVタイプのIPアドレスも取得可能
*APPC, *BSC, *HOST, *TAP, *MLB...
IBM i サーバーのtelnetポートを変更できます。
以下の手順を実行します。
例ではポート番号 2300 を追加します。
ADDSRVTBLE SERVICE('telnet') PORT(2300) PROTOCOL('tcp') TEXT('Telnet') ALIAS('TELNET' 'Telnet')
STRTCPSVR *TELNET
手順
11 – 20桁目
ジャーナル開始するファイル名
1 – 10桁目
ジャーナル開始するライブラリー名
21 - 25桁目
*FILE と指定
ポイント
Web Queryジョブの開始は ユーザー QWEBQRYADM で行う
準備
QSTRUPは通常 ユーザーID : QPGMR で実行されるので、QPGMRにユーザーID WEBQRYADMの使用権を付加。
GRTOBJAUT OBJ(QSYS/QWEBQRYADM) OBJTYPE(*USRPRF) USER(QPGMR) AUT(*USE)
設定
QSTRUPプログラム(デフォルトは QSYS/QSTRUP CLP)に以下の行を追加。追加する行はユーザー環境ごとに異なりますが判らない場合はQSTRUPの最終行 ENDPGM の直前に追加します。
SBMJOB CMD(QWEBQRY76/STRWEBQRY) USER(QWEBQRYADM)
http://www.easy400.net/
登録されているツール例
RPG CGI開発ツール
COBOL CGI開発ツール
TCP/IP構成ガイド
Webセッション ログイン・ログアウトマネージャー
Mail, POP3ツール
IFSツール
File Upload/Downloadツール
ZIP & UNZIPツール
Excelツール
IBM i 用のフリーツールなどを入手できます。
SF99707 をシステムに適用 することで利用可能
Application #1= 6 Cores
Application #2 = 6 Cores
Application #1 = 3 Cores
IBM i = 6 Cores
Application #2 = 4 Cores
IBM i = 6 Cores
15. IBM i 7.1 Technology Refresh 2010年8月18日発表 IBM i 7.1のリフレッシュ版■Technology Refresh 機能拡張
従来のIBM i ワークロード管理
IBM i システムまたはLPAR区画
ワークロード・キャッピング使用時のIBM i
IBM i システムまたはLPAR区画
・システム値、システム応答リスト、ネットワーク属性などのシステム属性を保管。復元はRTVSYSINFコマンド
移行元 または スクラッチ前のシステム
移行先 または スクラッチ後のシステム
UPDSYSINFコマンド
TYPEパラメーター
システム属性
*EDTD 編集コード
*NETA ネットワーク属性
*RYPLE 応答リスト
*SRVATR サービス属性
*SRVPVD サービス提供元
*SYSVAL システム値
*ALL 上記すべて
システム属性
- システム値
- 応答リスト
- ネットワーク属性
ほか
RTVSYSINF
UPDSYSINF
システム情報保管LIB
例)SYSINFLIB
システム情報保管LIB
例)SYSINFLIB
ライブラリーを復元
システム移行時、配布メディアからのスクラッチインストール時に便利
・システム値、システム応答リスト、ネットワーク属性等システム属性はQUSRSYSに自動保管。RTVSYSINFコマンドで復元可能
QUSRSYSを
SAVLIB, SAVCHGOBJで保管
UPDSYSINFコマンド
TYPEパラメーター
*EDTD 編集コード
*NETA ネットワーク属性
*RYPLE 応答リスト
*SRVATR サービス属性
*SRVPVD サービス提供元
*SYSVAL システム値
*ALL 上記すべて
UPDSYSINF
QUSRSYS
QUSRSYS
システム属性
- システム値
- 応答リスト
- ネットワーク属性
ほか
QUSRSYSをバックアップしておけば、システム情報を復元できます。
Access for Widows
Access for Web
*1 In order to view printer output in PDF format, the target server to which you are connecting must have the V5R2 or later iSeries Access for Web LP installed.
出典: http://www-03.ibm.com/systems/i/software/access/connections.html
出典: http://www-03.ibm.com/systems/i/software/access/windows/supportedos.html
IBM i 6.1以前の
GO SAVE 21(システム全体保管)
IBM i 7.1の
GO SAVE 21(システム全体保管)
ENDSBS SBS(*ALL) OPTION(*IMMED) CHGMSGQ MSGQ(QSYSOPR) DLVRY(*BREAK or *NOTIFY)
SAVSYS SAVLIB LIB(*NONSYS) ACCPTH(*YES)
SAVDLO DLO(*ALL) FLR(*ANY)
SAV DEV('/QSYS.LIB/media-device-name.DEVD') + OBJ(('/*') ('/QSYS.LIB' *OMIT) + ('/QDLS' *OMIT))1 UPDHST(*YES)
STRSBS SBSD(controlling-subsystem)
ENDTCPSVR ENDHOSTSVR DLYJOB JOB(300)
ENDTCP DLYJOB JOB(300)
ENDSBS SBS(*ALL) OPTION(*IMMED) CHGMSGQ MSGQ(QSYSOPR) DLVRY(*BREAK or *NOTIFY)
SAVSYS SAVLIB LIB(*NONSYS) ACCPTH(*YES)
SAVDLO DLO(*ALL) FLR(*ANY)
SAV DEV('/QSYS.LIB/ media-device-name.DEVD') + OBJ(('/*') ('/QSYS.LIB' *OMIT) + ('/QDLS' *OMIT))1 UPDHST(*YES)
STRSBS SBSD( controlling-subsystem)
IBM i 7.1 では合計10分間の処理遅延(DLYJOB)が発生します。
IBM i 6.1以前のユーザープロフィール
IBM i 7.1のユーザープロフィール
ユーザー・プロファイルの表示 - 基本
ユーザー・プロファイル . . . . . . . . . . : QPGMR
状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : *ENABLED
ユーザー・プロファイルの表示 - 基本
ユーザー・プロファイル . . . . . . . . . . : QPGMR
状況 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . : *ENABLED
ユーザー満了日 . . . . . . . . . . . . . . : 11/12/30
ユーザー満了間隔 . . . . . . . . . . . . . : *NONE
*DISABLEDユーザーのリセットには
ユーザー満了日USREXPDATE, または
ユーザー満了間隔 USREXPITV のリセットも必要
V6R1
V7R1
V7R1では DB機能% という欄がありません。(WRKACTJOB)
WRKSYSACTなどではDB機能% は常に 0% と表示されます。
RCLLNK OBJ('/') SUBTREE(*ALL) DMGOBJOPT(*KEEP *KEEP)
(IBM社内パフォーマンスレポートより抜粋)
Q1) POWER7搭載サーバーにPCI-Xドロワーは接続可能ですか?
A1) 接続可能です。#5796が該当します。
Q2) POWER7搭載サーバーを全て100V電源で構成可能ですか?
A2) PCIeのドロワーは100V電源で構成可能です。HMCやディスプレイ、デバイスエンクロージャーも100Vで構成できます。PCI-Xのドロワー(#5796)は100V電源に対応しておりません。
Q3) POWER7搭載サーバーにSLR60(QIC)テープ装置は接続できないのですか?
A3) はい。POEWR7マシンではSLRがサポートされません。LTOテープ装置かDATを構成ください。POEWR6マシンの場合は使用可能ですが、SLR60のテープ装置は営業活動終了済です
Q4) Power710/730はV.24が構成できないのですか?
A4) はい、構成できません。Power710/730ではPCIe Low Profile(LP)のアダプターのみ構成可能です。2010年8月時点では、PCIe LPのアダプターのうち、IBM i でサポートされる通信アダプターがないため、V.24が構成できません。PCIe LPのうち、IBM i で利用可能なアダプターは、ファイバーチャネルと、SASテープコントローラー(キャッシュなし)、Ethernet (1000Base-SX:光ファイバー、1000Base-TXとは異なります)のみとなります。
Q5) Power710/730の内蔵テープ装置はIBM i ではサポートされないとのことですが、外付けテープはサポートされますか?
A5) はい、サポートされます。LTOやDATが構成可能です。
Q6) Power 710/730の内蔵コントローラーにキャッシュは搭載されていますか?
A6) Power710/730には3種類のバックプレーンがあります。IBM i で構成可能なバックプレーンはそのうち1種類のみで、720/740と同様に、2重化された175MBキャッシュが搭載されています。
Q7) POWER7搭載サーバーではIOPが利用できないのですか?
A7) はい、POWER7ではIOPは利用できません。IOPをサポートする拡張ドロワー(#5790)はHSL2ループで利用可能であり、12Xループでは構成できません。POWER7では、12Xループのみ構成可能なため、POWER7搭載サーバーではIOPをサポートしていません。
Q8) SQL DDL文(CREATE TABLE)で作成したテーブルとDDS (CRTPF)で作成した物理ファイルでWebQueryのパフォーマンスに違いはありますか。
A8.
IBM i 7.1 ではSQLで作成したテーブルとDDSで作成した物理ファイル、論理ファイルでWeb Queryを含むSQLパフォーマンスで特に差異はありません。
ただしIBM i 6.1以前ではWeb Query その他のプログラムから論理ファイルを指定してSQLを実行するとCQEでSQLが処理されるため一般的にパフォーマンスが低下します。IBM i 6.1以前の場合はSQLインターフェースを使用して作成したテーブル、ビューを使用する方がパフォーマンスが良好となる場合が多くなります。
Q9) IBM提供のコマンドについてCHGCMDDFTでデフォルト値が変更されているオブジェクトを確認する方法はありますか?
A.
Q9) SQLでDB2 for i のテーブル(物理ファイル)のカラム(フィールド情報)を取得する方法はありますか?
A.
QSYS2.SYSCOLUMNS テーブルにDB2 for i のテーブルカラム情報が格納されています。このテーブルに対し照会することで任意のテーブルのカラム情報を取得することが可能です。下記の例をご参考にしてください。
SELECT * FROM QSYS2.SYSCOLUMNS WHERE TABLE_NAME='(確認したいテーブル名)'
Q10. ODBC データ・タイプと DB2 for iのデータ・タイプの対応表はありますか?
A.
下記のインフォセンター上に情報があります。
ODBC データ・タイプおよびそれらと DB2 for i5/OS データベース・タイプとの対応
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v6r1m0/topic/rzaik/typemapping.htm?resultof=%22%53%51%4c%5f%44%45%43%49%4d%41%4c%22%20%22%73%71%6c%5f%64%65%63%69%6d%61%6c%22%20
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パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。
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