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X線顕微鏡の開発. 生命・情報等教育研究支援室 ○ 河原井 勝一 保谷 博 大石 健一 . X 線顕微法の種類. 投影拡大法 蜜着法 ゾーンプレート法 斜め入射ミラー法 多層膜ミラー法 走査法. 図 1 W o ltor型斜め入射X線顕微鏡概念図. 金型母材とレプリカトロイダル鏡. NC旋盤UPL- 120. NC旋盤UPL- 120.
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X線顕微鏡の開発 生命・情報等教育研究支援室 ○ 河原井 勝一 保谷 博 大石 健一
X線顕微法の種類 • 投影拡大法 • 蜜着法 • ゾーンプレート法 • 斜め入射ミラー法 • 多層膜ミラー法 • 走査法
表-1 オーバ-ハングと回転数の関係 • ※Nは、オーバーハング13mmの時の最高使用回転数
次に、スピンドル取り付け部分のNC旋盤のテーブル面からの位置を決定します。次に、スピンドル取り付け部分のNC旋盤のテーブル面からの位置を決定します。 • 図3から砥石の大きさX 適正オーバーハング13mm スピンドルのチャック部分とベアリング部分の寸法は 17.4+19.5=36.9(mm)となります X+13+36.9=X+49.9(mm) (8) • 図5からテ-ブル面からNC旋盤の回転センタ-までの距離は150mmです。(8)式と合わせると X+49.9+150=X+199.9(mm) (9) • Xは10mmとします 209.9mmとなり高さは最低209.9mm必要になります。設計では210mmにしました。 • 図6からテーブル固定プレートの厚みを10mm、左右の支柱が200mmに決定しました。 • この高さですと、加工物と砥石が接触する10mmの間ではスピンドル取り付け部分の範囲に収まります。
X線顕微鏡の開発 生命・情報等教育研究支援室 ○ 河原井 勝一 保谷 博 大石 健一