1 / 52

北東アジア学生ラウンドテーブル 2011 報告会

北東アジア学生ラウンドテーブル 2011 報告会. 2011/12/18. 開会の言葉 プレゼンテーション 質疑 応答 ディスカッション 冬開催のご案内 閉会の言葉. 報告会次第. 開会の言葉. SRT2011. SRT2011 Album. In Mongolia. !. ３分でわかる！ 過去のＳＲＴ. ＳＲＴ１ｓｔ！. 開催地 参加国 日程 トピック ・生活上での最大の関心事 ・大学生による地域貢献方法 ・大学生にとって最も重要な 　国際問題は何か. 2008 7/31-8/11. ＳＲＴ２ｎｄ！. 開催地 参加国 日程

dmitri
Download Presentation

北東アジア学生ラウンドテーブル 2011 報告会

An Image/Link below is provided (as is) to download presentation Download Policy: Content on the Website is provided to you AS IS for your information and personal use and may not be sold / licensed / shared on other websites without getting consent from its author. Content is provided to you AS IS for your information and personal use only. Download presentation by click this link. While downloading, if for some reason you are not able to download a presentation, the publisher may have deleted the file from their server. During download, if you can't get a presentation, the file might be deleted by the publisher.

E N D

Presentation Transcript

  1. 北東アジア学生ラウンドテーブル2011報告会 2011/12/18

  2. 開会の言葉 プレゼンテーション 質疑応答 ディスカッション 冬開催のご案内 閉会の言葉 報告会次第

  3. 開会の言葉

  4. SRT2011 SRT2011 Album InMongolia

  5. ! ３分でわかる！ 過去のＳＲＴ

  6. ＳＲＴ１ｓｔ！ 開催地 参加国 日程 トピック ・生活上での最大の関心事 ・大学生による地域貢献方法 ・大学生にとって最も重要な 　国際問題は何か 2008 7/31-8/11

  7. ＳＲＴ２ｎｄ！ 開催地 参加国 日程 トピック ・日本人の英語能力と小学校における英語教育の概要 ・韓国の受験戦争の要因と 私教育を重視する社会 2009 12/5-12/7

  8. ＳＲＴ３ｒｄ！ 開催地 参加国 日程 トピック ・北東アジアにおける 　アメリカの影響 ・北東アジアの交流促進方法 ・各国の環境問題 2010 8/5-8/9

  9. ＳＲＴ４ｔｈ！ 開催地 参加国 日程 トピック ・各国の教育事情 ・北東アジア共同体の可能性 ・今後のＳＲＴの展望 2011 1/13-1/16

  10. ＳＲＴ５ｔｈ！ 開催地 参加国 日程 トピック ・北東アジア内におけるエネルギー安全保障 ・福島原発事故をふまえた 北東アジアの原子力発電 2011 8/17-8/22

  11. ! モンゴルといえば？

  12. 大自然！

  13. ゲル！

  14. 遊牧民！

  15. ホーミー & 馬頭琴！

  16. ホーショール！

  17. ! モンゴルで意外だったこと

  18. 近代化していく生活様式！

  19. 壮大な鉱山

  20. 自然への尊厳

  21. ! 北東アジアの エネルギー安全保障とは

  22. Theme 1 Theme 2 議題１ 議題２ 北東アジアの エネルギー 安全保障 原発問題

  23. 北東アジアの エネルギー 安全保障 Theme 1 議題１

  24. １． 各国が理想的 協力法を提案 議論の進め方 ２． 問題点の 改善法を議論 ３． 改善点をまとめ、 理想の協力を議論

  25. 日本 チーム • ・日本のエネルギー使用状況 ・チーム日本の提案 天然ガスの使用 クリーン・コール・テクノロジー ・北東アジアへの導入

  26. 韓国 チーム ・韓国のエネルギー状況 ・チーム韓国の提案 　トリウム原子力の 　仕組みと有効性 ・北東アジアへの導入法 　とその効果

  27. チーム モンゴル ・エネルギー利用の歴史 ・エネルギーに対する一般論 ・コークス石炭の有効性

  28. ・パイプライン建設の 　具体性の欠如 ・露、中との関係改善 ・ＣＣＴへの期待 日本 への反応

  29. ・具体性の欠如 （モンゴルの関わり方） （日本での導入法）など 韓国 への反応

  30. 高い技術と組み合わせることで、有効に使用できる。高い技術と組み合わせることで、有効に使用できる。 実現可能性が高い。 モンゴル への反応

  31. １ ． ・ＣＣＴに関する 協力関係を強化 ・ＣＣＴとコークス用炭は 自由貿易で取引 結論 現時点での 最善の方法を導入すべき ２． 利益の一部を トリウム原子力、 代替エネルギー共同開発費に充てる ３． 数十年の単位で エネルギー利用法を変える

  32. 会議での課題 ・　専門分野への対応 ・　結論ばかりを急いだ

  33. 原発問題 Theme 2 議題２ 目的 参加者の 原発への関心を高める

  34. １.福島原発事故 ・避難民 ・危険区域 ・経済への影響 ・風評被害

  35. ２. • 原子力発電の • 基本知識

  36. 各国の反応 震災直後は原発利用の 警戒が高まったものの、 利用は継続するだろう モンゴルでは、原発の需要が高まりつつある。多くの専門家が日本の技術力に期待している。

  37. ! 国際会議の開催が 大変な理由

  38. 他国との連携

  39. 開催期間は7日間、 開催時期は この日でOK？ その期間は学期末で参加できない 難航する　期間設定

  40. 開催期間の前半に 鉱山会社を 訪問するように 変更できるか？ ・・・ 音　信　不　通

  41. 協賛企業 基金 平和中島財団 かめのり財団 三菱ＵＦＪ国際財団

  42. 学術面の準備

  43. ・トピック（資源の安全保障） の捉え方 ・活かされなかった勉強会 ・歴史的な部分 学術面の課題

  44. 重なる疲労

  45. 企画面 ＯＫ！ 金銭面 （基金・協賛） ＯＫ！ 学術面 ＯＫ！

  46. 今 回 モンゴル 最 大 の 失 敗 台湾

  47. 信 責 頼 任

  48. -fin-

  49. ディスカッション １．北東アジア諸国へのイメージ ２．日本のエネルギー使用の現状と今後 ３．北東アジアでのエネルギー協力は必要か ４．日本は今後どのような政策をとるべきか ５．学生には何が出来るのか

More Related