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Compact g-2 setup. Kick!. m + Beam. Muonium. 0.35 m. Laser. ~ 15 m. Surface Muon (~30 MeV, 4x10 8 /s). Proton beam (3 GeV, 1MW, 25 Hz). Muon Linac (300 MeV). Ultra Cold Muon Beam ( m + 10 6 /sec). 空芯 タイプ. 東芝による検討. ウィンドウフレーム タイプ. 東芝による検討. ポールタイプ. 東芝による検討. 3タイプの比較.
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Compact g-2 setup Kick! m+ Beam Muonium 0.35 m Laser ~ 15 m Surface Muon (~30 MeV, 4x108/s) Proton beam (3 GeV, 1MW, 25 Hz) Muon Linac (300 MeV) Ultra Cold Muon Beam (m+ 106/sec)
空芯タイプ 東芝による検討
ウィンドウフレームタイプ 東芝による検討
ポールタイプ 東芝による検討
3タイプの比較 ウィンドウフレーム型が無難な選択? 超伝導コイルで100ppm位をだす 微調整は鉄シム? トリムコイルも可? 東芝による検討
ウィンドウフレーム門型ヨーク 東芝による検討
まとめ • 3Tでこの程度の大きさの磁石は既に • 超伝導サイクロ等で実現されている。 • 磁場精度も固定磁場でなら • 鉄シム等で対応可能 • 磁場の値をふりたい場合は要検討 • トリムコイル? • 縦方向の収束がない • ギャップサイズは十分か? • 入射?フリンジフィールドの影響? • インフレクター?