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時空間の高度な提示環境. マルチメディア・コンテンツの提示機構. マルチメディアの本質. 仮想空間提示 拡張現実空間提示. ⑤ 提示機構. 行動履歴のデータベース化 その集約結果の提示. DB. 水先案内人の仕事. 塚本,有川,田中. 時空間情報の提示. 仮想空間提示 IBNR :擬似 3 次元空間を用いた提示(塚本) ガイドペット:履歴情報の活用(有川) 質問と仮想空間の自動形成による情報探索(田中) 拡張現実空間提示 拡張デスクトップ:デスクトップ情報の配置(塚本) 高度時空間利用環境 透明人間 :現実空間における仮想的な存在(塚本)
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時空間の高度な提示環境 マルチメディア・コンテンツの提示機構 マルチメディアの本質 仮想空間提示 拡張現実空間提示 ⑤提示機構 行動履歴のデータベース化 その集約結果の提示 DB 水先案内人の仕事 塚本,有川,田中
時空間情報の提示 • 仮想空間提示 • IBNR:擬似3次元空間を用いた提示(塚本) • ガイドペット:履歴情報の活用(有川) • 質問と仮想空間の自動形成による情報探索(田中) • 拡張現実空間提示 • 拡張デスクトップ:デスクトップ情報の配置(塚本) • 高度時空間利用環境 • 透明人間:現実空間における仮想的な存在(塚本) • タイムマシン:時空間のナビゲーション(有川) 前倒し
仮想空間提示 IBNR(Image-Based Non-Rendering) • 現実空間をベースとする仮想空間を手早く作成 • WWWで利用
仮想空間提示 ガイドペットーアバタの時空間行動分析とその応用ー “注目”した時間から 人の好みを求める 仮想空間の動的生成 何かに“注目”している シーンは重要と考える スキミング再生 ネットワーク上でのマルチユーザ拡張仮想空間
仮想空間提示 ガイドペットの特徴 仮想空間におけるアバタの時空間行動解析 • 空間の動的生成(「注目時間」による)→コンテンツの個人化.意図. • 時空間行動ログによる再生→スキミング→「あるもの」を見ているシーンが重要. 再生方法も重要度により指定できる.IMP -> Time. →現実のビデオ再生へ応用可能 • 仮想ペットによるガイド(自動走行)自動走行(主)+WalkThrough(副)による空間探索の枠組み = 自動走行(PUSH型サービス) • 自動走行ルートの動的生成 • 仮想ペットとアバタのコミュニケーション(シングルユーザ)仮想ペット同士のコミュニケーション
仮想空間提示 質問と仮想空間の自動形成による情報探索 • 空間ナビゲーションとサンプル選択による質問形成と動的空間生成方式の提案と実装(DEXA Workshop’98) Query
拡張現実感提示 拡張デスクトップ • 現実空間へのリソース配置
時空間利用環境 透明人間 • 仮想的な人間を現実空間に配置 • 現実空間でのリモートコミュニケーション
時空間利用環境 透明人間プロジェクト 実空間 仮想空間
時空間利用環境 利用方法(在宅勤務,電子秘書) ちょっと まってください! すぐにできます!!
時空間利用環境 タイムマシン(1) ビデオデータ検索のための仮想空間ブラウジング
タイムマシン(2) 時空間利用環境 ビデオとCG映像の空間合成 - Augmented Reality かつ Augmented Virtuality -
タイムマシン(3) 時空間利用環境 仮想時空間における時間ウォークスルー - LoD (Levels of Detail)の時間軸拡張 - 主時刻 : 13:00, 時間幅 : 4時間 主時刻 : 11:00, 時間幅 : 10時間