210 likes | 298 Views
水戸のマチナカ恋愛聖地化計画. いばらきKIZUNAプロジェクト MITO コン実行委員会. 団体自己紹介. 2011年10月28日設立 会社員・公務員・自営業・主婦・学生など約20人で構成 設立のきっかけ 東日本大震災 発生時 多くの方が、 家族の安否を心配し、無事を確認した時に 【 家族の大切さ 】【 家族がいることの幸せ 】 を再確認出来た。. 団体自己紹介. 独身者の気持ちはどうであったか? 心細い想いをしたのではないか? 一人で死ぬのはイヤだと思ったのではないか? 独身者に男女の出会いの場を作ろう
E N D
水戸のマチナカ恋愛聖地化計画 いばらきKIZUNAプロジェクト MITOコン実行委員会
団体自己紹介 • 2011年10月28日設立 • 会社員・公務員・自営業・主婦・学生など約20人で構成 • 設立のきっかけ 東日本大震災 発生時 多くの方が、 家族の安否を心配し、無事を確認した時に 【家族の大切さ】【家族がいることの幸せ】 を再確認出来た。
団体自己紹介 独身者の気持ちはどうであったか? 心細い想いをしたのではないか? 一人で死ぬのはイヤだと思ったのではないか? 独身者に男女の出会いの場を作ろう 結婚の素晴らしさを伝えよう 家族を持つことの幸せを伝えよう と始めたのが です
とは、街コンです 街コンとは、 街を舞台に大規模合コンを行うイベント 店舗間を移動しながら食べ歩きも楽しむ 合コンとは、 出会いを求める男女が集まって行われる飲み会 大規模とは ※1200人~4000人の 独身男女が水戸駅周辺に集結 ※飲食店20~50店舗参加
効果 • 開始前から、待ち合わせ等で街が賑わい始める • 終了後も、二次会等で参加店以外も賑わう • 近隣の駐車場は、ほとんど満車 • 帰りは、タクシー・代行待ち多数 • うまくいかなかった男性で大工町のお店も賑わい
MITOコン ☓ 商店街 【通常のイベント】広場に集合して、ゲームや催し物を楽しむ一過性になりやすい 【MITOコンのいいところ】お客様は、直接、お店を利用し、お金を落とし、気に入ればリピーターになってくれる自店PRを直接行える ☆常に商店主の方たちとは密接に連携している
過去の活動 2011年12月 第1回 1200人参加 日本テレビ 特集 2012年 5月第3回 4000人参加 街コン参加者数日本一達成 2014年 5月第11回まで開催 カップル毎回100人以上 結婚→周りで聞いただけでも30組以上 茨城県内の出会いに関して、 独身者には一定の認識はされている
今回の事業提案理由 「出会いの創出」を目的に始めたMITOコンは、 結果的に「商店街の活性化」になった [出会い]=[商店街活性] さらに進化させたい
水戸マチナカ「恋愛聖地」の中心地 東照宮 主祭神の「徳川家康公」 当時、日本一の仲人でした。 境内では「恋みくじ」が 置かれている
日本最大級の街コン☓恋愛の聖地 過去に3回、東照宮を「恋愛の聖地」としてPR開始前に恋愛祈願を行った 開始時間1時間半前集合にもかかわらず入りきらないほどの祈願希望者が集まった。 出会いの相乗効果が見込まれる
水戸マチナカ「恋愛聖地」の中心地 東照宮 宮司様 恋愛の聖地化 パワースポット化望んでいる しかしながら、「神社本庁」の管轄であり、積極的にPR活動は出来ない みなで勝手に応援していくという形を取ります 商店街と連携し盛り上げていきます。
事業の目的① 「東照宮」を「恋愛の聖地」 としてPR ↓ 参拝者 増加 ↓ 商店街への人の流れが出来て 来店客数アップ
事業の目的② 「東照宮」を「恋愛の聖地」PR ↓ MITOコン参加者 増加 ↓ 参加飲食店の増加 来店客数アップ
事業内容 第1段階 東照宮を「恋愛の聖地」 「出会いのパワースポット」 としてPRを始める ☆自前の告知ツールで開始済み
事業内容 第2段階 〇ショートムービーの製作 〇シンボルマーク・デザインの作成 〇インターネット中心のPR →近隣市町村だけでなく、多方面へのPR開始 最近のMITOコン告知はネット中心で県外からの集客で 効果を出している ☆今回の補助金を使用させてください
事業内容【ショートムービー】 出会いを求めて、MITOコンにやって来た主人公が、 参加者の男性に、 次々とダメ出しをしていくが、 そんなルックスや条件に こだわっている自分が本当は一番ダメだということに 気づくというストーリー ☆商店街の街並み・お店・人が、現場であり俳優 水戸駅北口商店街に来た時の想い出になる
事業内容【デザイン化】 シンボルマークやキャラクター化をして 一目で「聖地化」プロジェクトとわかるようにし、 育てていきたい
事業内容 第3段階 〇商店街の受け入れ態勢の強化 →独身者向けのサービスの提供 〇「恋愛聖地」の商品化 →第2段階で作成したデザイン・シンボルの共有 →専用の飲食メニュー・グッズの開発
事業内容 第4段階 補助金無しでも 持続して運営可能なシステム作り →商店街内で事業の実行委員会を設立 会費・著作権料・使用許諾権料で運営